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うなぎを釣ろう!そして食べよう!〜その2〜【第39回】 [2009年08月02日(Sun)]
さて、前回はうなぎにまつわる雑学的なお話をさせていただきまして、今回は、いよいよ、本題の天然のうなぎを実際に釣って食べてみるところのお話をさせていただこうと思います。
一般のうなぎ屋さんで、天然のうなぎを出しているところはまれで、ほとんど一般庶民が天然うなぎを口にすることはないと思います。

一番の近道は、やはり実際に自分で釣ってきて、捌いて蒲焼にして食べるのが一番ではないでしょうか。

さてまず天然うなぎの捕獲ですが、いろんな方法があります。投げ釣り、ぶっこみ釣り、はえなわ、穴釣り、筒仕掛け、ペットボトル釣法などなど・・・

一般的には、投げ釣りかぶっこみ釣りで、釣ることが多い。私もどちらかで釣っています。


投げ釣りとは・・・
ちょっと遠くのポイントを狙う時に、投げ釣り用の釣竿を使って、普通のキス釣り仕掛けと同じで天秤(遊動天秤)10号〜20号と、ハリスと道糸が太めで道糸は6号を使い、ハリスは4号以上〜6号で大体一本針仕掛け、ハリスの長さは60センチ〜1メートルで、うなぎ針13〜15号位を使用といったところです。

ぶっこみ釣りとは・・・
短い竿や糸巻きから手投げで近場のポイントに投げ込む釣り方。投げ釣りと同じようなものですが仕掛けが簡単仕掛け、天秤仕掛けを使わず、重りが3号〜10号で中通しおもりやサルカン付き重りを使う。

ペットボトル釣法とは・・・
ぶっこみ釣りを基本にして、短い竿の代わりに、水の入った500mlのペットボトルに上記の仕掛けを巻きつけて用意し、ペットボトルの口を先にして、仕掛けのみを投げ込み、端はペットボトルに結んでおいて立てておくと、当たりがあったら、ペットボトルが倒れて知らせてくれるという釣法です。

うなぎ釣りのえさは、
地域によってエサが違いますが、一般的にはどばミミズです。
どばみみずの捕れる場所は山のすそで、落ち葉がたまって湿気ているとろや、公園の落ち葉が溜まっているところなどが狙い目です。
もちろん、釣具屋さんにもミミズは売っているが、ミミズから出る匂いが違うようで、捕まえてきたミミズのほうが掛がいいですね。

うなぎの釣れる時期ですが、
一番釣れる時期としては5月中〜7月中(梅雨明2週間頃まで)と下りうなぎの時期の9月が釣れます。水温さえ高ければうなぎは年中釣れます。一般的には4月〜10月までがうなぎ釣りのシーズンですね。

釣れる時間帯ですが、
日が沈む少し前から始めて、夜の9時ごろまででしょうか?午後7時から8時半頃が一番よく釣れます。汽水域などでは、潮の満ち引きも関係していて、満潮のほうがよく釣れます。

あと雨がふって濁った時が釣るタイミングとしてはGoodです。とにかく水が濁っていると活発にエサを食べるようです。

釣る場所ですが、
うなぎの住処は石のすき間や砂泥に中に隠れていたりしています。なので、まずうなぎが隠れていそうな石や石垣を見つけてその付近でポイントを探して釣り糸を垂らして下さい。まずは下見をして、昼間川をよく見ておくほうが良いですね。川の合流地点もよく釣れます。気水域も良く釣れます。いまの時期(7月下旬)は梅雨時のようにうなぎが大きく移動しないと思うのでポイント探しがうなぎ釣りの重要なポイントになります。木曽川から釣り船で海へ出てうなぎを釣るなんていう方法もあるようです。長島スパーランドの花火も見物できて、夏の夜を楽しむにはとても楽しいみたいですよ!

さー釣ってきたうなぎを今度は食べるわけですが、実は、ここからが一番の山場なんです。釣ってきたうなぎを最後まで責任を持って食べてしまうことがとても大事だと思います。

では次回は、どうやってうなぎを捌いていくのかをご案内したいと思います。お楽しみに!

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