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鶏肉のリヨン風煮込みに挑戦!【第37回】 [2009年07月10日(Fri)]
夏はダッチオーブンの出番ですね。

ダッチオーブンは煮込み料理がお得意!本格的なフランス田舎料理を野外で堪能してみましょう。
ダッチオーブンで煮込むと、短時間で鶏肉もすごくやわらかくなるから不思議です。添えのバラーライスも、ダッチオーブンでおいしく炊けました。
ごはんに添えるのはカレーが定番ですが、「この味も合う!!」と新しい取り合わせが発見できると思います。
子どもたちも「おいしい!」と大好評でした。調理の過程で、白ワインのビネガーのかもしだす匂いが不思議で刺激的ですが、そんな不思議な匂いからは想像できないくらい、とてもおいしい仕上がりになります。
ハーブのエストラゴンは、手に入りにくいハーブですが、このハーブがこの料理の風味のポイントと言ってもいいくらい重要なので、頑張って探してみてください。

もちろん、ダッチオーブンでなくてご家庭の鍋でも作れます!!


■■ 材料 ■■(4人分)

・鳥もも肉         4枚(できれば骨付き)
・にんにく(皮付き)    2かけ
・たまねぎみじん切り   1/2ヶ分
・白ワインビネガー    30cc
・白ワイン          100cc
・トマトピューレ       100cc
・生クリーム        100cc
・タイム、エストラゴン、パセリ(乾燥)    各小さじ1/2
・炊いたご飯        茶碗2杯分
・塩・胡椒・サラダ油・小麦粉・バター    各 適量

■■ 作り方 ■■

1.鶏肉に、塩・胡椒をして皮側に小麦粉をまぶしてサラダ油とにんにくを熱した鍋で焼き色をつける。
※皮付きのままのにんにくを包丁の腹で軽くつぶし、サラダ油に香りを移すような感じで熱する。

2.余分な油を拭き取り、白ワインビネガーを加え、水分をとばしたら、肉とにんにくを取り出す。バター少量で玉ねぎを炒める。(弱火)

3.白ワインとトマトピューレを加え、沸騰させたら肉とにんにくを鍋に戻し、タイム、エストラゴンを入れて蓋をして、弱火で10〜15分煮込む。

4.肉がやわらかくなったら、生クリームを加え、軽く煮込む。

5.少量のバターでご飯を炒め、パセリをふる。

6.鶏と一緒に盛りつける。


【子どもと作るときのポイント】

意外と子どもに料理を手伝わせないお家が多いですね。
「なぜ?」と聞くと、子どもは散らかすし、台所が汚れるからとのことです。

確かに、子どもと料理を作ると台所は汚れます。
片付けも含めると、労力と時間は倍かかると考えてもいいかもしれません。
でもそれは、最初のうちだけの辛抱なのです。
それに料理は、家庭でしかできない大切な教育なのです。
大きくなってから強制的にやらせようと思っても無理です。
「勉強があるから・・・」「忙しいから・・・」といって振り向きもしません。
子どもに自我が目覚め出す、9歳までが勝負なのです。
それを過ぎると難しいですね。

小さいうちから、普通に一緒に楽しみながら料理をする環境を作ることはとても大切なことです。
料理はお母さん一人が頑張って作るものと思い込んでいませんか?

どんどん、子どもたちにやらせてしまいましょう!

そして男の子女の子を問わず、料理好きの子どもを育てましょう。将来、楽できますよ!
まずは、一緒に料理作りに参加しているというところから始めて、最終的には、最後まで自分ひとりで作れるようになるまでサポート(最小限度で)できるといいですね。

お手伝いの初級・・・

・鶏肉の両側に塩コショウをふりつける。
・鶏肉に小麦粉をまぶす。
・最後の盛り付け
・ためねぎの皮むき
・調味料の投入
・ストップウオッチのボタンを押す

中級・・・

・たまねぎを炒める
・バターでごはんを炒める

上級・・・

・たまねぎのみじん切り
・調味料の計量
・ご飯も炊いてみよう

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