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休日に干し柿をおやこで作ってみよう [2010年10月23日(Sat)]


干し柿は、田舎の軒先で、よく見かける光景でしたが、都会ではそんな光景も見かけることはありません。そんな季節感を我が家でも子どもたちと一緒に味わいたい。

よし!今年は干し柿を作るぞ!

とは言っても、干し柿を作るための「渋柿」はどこにあるんだ?

スーパーで出回っているのは、どれも甘い柿ばかり。渋柿なんて売っていない。
そんな困った時に便利なのが、ネット販売

調べると、結構出回っている。干し柿に適した品種やあえて干し柿用に栽培している産地まである。

早速、予約注文で福島県名産の蜂屋柿(はちや柿)という品種の渋柿を予約注文しました。
今年は、柿があまり生らない年のようで、注文しておかないと手に入りにくいみたいです。

ちなみにこの蜂屋柿は、あんぽ柿を作るのに適した品種ということで、出来上がりにも期待感が膨らみます。11月10日前後〜11月25日頃の発送予定とのことで、今から楽しみです。

今回作り方は、実家で毎年作っている父に聞きました
父の作る干し柿は、子供達も大好きで、毎年送ってもらっていますが、あっという間になくなってしまいます。

私もその技を受け継ぎ、伝承していきたいと思います。


【材料】

渋柿適量(私は10kも注文してしまいましたが、2kくらいから始めてみてはいかがでしょうか?)
柿を吊るすひも
※干し柿用に枝が残っているものが干しやすく、小さいものが早く干せてカビにくい。ちなみに、我が家はワラから縄を編んで紐を作って準備しました。(懲りすぎ?)


【作り方】

@ 柿を軽く水洗いして、ヘタをハサミで切り落とした後、果物包丁か、お子さん参加だと皮むき機を使って皮をむく。(お子さんだと皮むき機でも手を切るので、子供用の軍手を使ったほうがいいですね)

A柿の茎の部分を紐で縛ります。大きな鍋でお湯を沸かし、10秒ほど熱湯の中に入れます。こうすることで、アオカビが生えにくくなります。でも必ず生えないかというと、気温や雨に当たった量等で、カビが生えてしまうときもあります。軒下の出来るだけ日当たりの良い場所で、雨の当たらないように、柿同士が、引っ付かないように干していきます。

B 表面が乾燥してきたら実を軽くもむ。(乾燥が均一になり、早く甘くなる)

天候や湿度にもよるが、干して2〜3週間程度で甘くなる。好みの軟らかさになったら食べ、食べきれない分は紙の箱に並べて冷暗所で保存する。そのまま放置しておくと、乾燥が進んでカチカチになるのでご注意を。
あとは、1個づつラップで包んで冷凍しておくと保存がきく。


さて、うまく出来上がるでしょうか?今から子供達にも、
あんぽんな子は「あんぽ柿」は食べれないんだぞー!
などとおやじギャグを言いながら話しをしておいて、一緒に夢を膨らませたいと思います。



へたをハサミで切り取ったところ



皮むき機で皮をむいているところ。(切れない手袋着用)←東急ハンズで売っていた。



きれいにむけました!!

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