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生の落花生を茹でて食べてみよう [2010年10月02日(Sat)]


落花生とはいわゆるピーナッツのことなんですけど、普通にビールのつまみなどで食べているローストしたピーナッツが一般的なのですが、これからが収穫期で、生の落花生が出回ることがあります。
長期間の保存には向いていないので、あまり店頭に並ぶことは少ないのですが、今はやりの道の駅などで見かけたら、買ってきちゃいましょう。

渋皮には赤ワインに匹敵すポリフェノールが多量に含まれていることがわかったそうです。生活習慣病や若さを保つ為の成分が含まれているそうです。名古屋市大の教授は、脳の海馬を刺激して認知症の改善に効果があるなんてことも言ってましたしね。昨日テレビを見ていたら、沖縄の徳之島の長寿食として取り上げられていました。もちろんこの渋皮ごと食べていました。

これはただのビールのつまみではないですぞ!!


「ゆでたてほかほからっかせい」

枝豆みたいに茹でて食べることができるのです。その味は普段食べているピーナッツとは違う味わいで、食べだしたら止まりません。
作り方はいたって簡単・・・・

(1)収穫したてのやわらかいらっかせいを、サヤのまま水洗いします。

(2)沸騰したたっぷりのお湯に塩を加えます。2〜3%くらい。(1gの水に、20〜30cの塩の割合)

(3)15分くらい、サヤのままらっかせいをゆでます。

(4)サヤをむいて食べてみて、やわらかくほくほくしていたら、、できあがり!つまみぐいをして、おいしい食べごろを見つけよう。

(5)保存は、冷蔵庫に入れて1〜2日中に食べてしまおう。長く保存したかったら、冷蔵庫に入れて凍らせるといい。 解凍する時は、自然解凍か、かるくゆでるといい。


あと料理としては、沖縄
料理ですが、「ジーマミドウフ」いわゆるピーナッツ豆腐というのもあります。



ジーマミとは、沖縄の方言で、落花生の呼び名。「地豆」と書く。

【材料】
落花生 1カップ
水   3カップ
片栗粉 1/2カップ 水1/2カップでとく くず粉でもできます

【作り方】
@落花生はサヤをむき、一晩水につけておく。

A次の日、ミキサーにつけておいた水ごと落花生を入れ、ドロドロになるまでくだく。

Bくだいた汁を、ざるでこし、さらにふきんでこす。もみほぐすようにして搾るとうまくできる。これが落花生の豆乳かな?ふきんの中に残ったカスは、豆乳のおからと同じなので、クッキーなどの生地に混ぜ込んでもいいかな。

C搾り出した豆乳を、鍋に入れて火にかけ、沸騰する直前に水で溶いておいた片栗粉を入れる。中火でゆっくりかき混ぜながら煮る。

D全体にとろりとしてきたら、火からおろして、ふたのできるタッパーなどの小さな容器に流し込む。このとき、表面がなめらかになるように注意して下さいね。

Eボールに水を張り、容器を入れて冷やす。かるく冷ましてから冷蔵庫に入れてもいい。1時間もすれば固まってくる。

Fおろししょうが醤油、わさび醤油、酢醤油や酢味噌などをかけて食べるとおいしい。


どうしても生の落花生が手に入らない場合は、来年の収穫になってしまいますが、5月ごろになると、園芸店やホームセンターにらっかせいのタネが出回るようになるので、自分達で育ててみるのもいい。
子の育ち方が、他の植物と違っていて観察するとおもしろい!
花が咲いて、その下にツルのようなものがたれてきて、土の中で落花生ができていく。 簡単にプランタなどで栽培できるので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

くわしくは、落花生のことがよくわかるオススメ本をご覧下さい。
ラッカセイの絵本 (そだててあそぼう)』 農文協 1890円

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