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飾り巻き寿司は、夢巻き寿司〜その1 [2010年07月17日(Sat)]
飾り巻き寿司は、夢巻き寿司〜その1

お父さんが子どもや家族をおやじギャグ以外で??(笑)感動させる「食」のツールとして、『飾り巻き寿司』というのを、私は皆さまにお勧めしております。

こんな面白い、遊び心のあるお寿司、いや食文化は世界中探してもありません。

そんな日本の食文化を、日本のお父さんが中心になって子どもたち広めていく・・・

そんなことができれば・・・というのが私の夢でもあります。

そんな訳で、皆さんも巻き込んでしまおう!
ということで、そんな、「飾り巻き寿司」魅力について今回はお伝えしたいと思います。

●保育園の誕生会で子どもたちの感動

長男を通わせていた保育園では、子どもの誕生日に両親を保育園に招待してみんなで祝う行事がある。
その行事に、通常はおやつに手作りケーキを持っていくのが慣例になっているのですが、私は、ライスケーキ(飾り巻き寿司)を持っていくことを考えた。
飾り巻き寿司には以前から興味を持っていて、何かの機会に作ってみようと思っていました。

そのテキストになったのが、グラフ社から出版されている、川澄健著の「飾り巻きずしのり巻き大全科」という本でした。

それを見ながら、どの絵柄がいいかを、子供と一緒に見ながら決め、トンボの絵柄のお寿司を作ることになりました。

この本はとてもよく考えて作られていて、レシピには1g単位でご飯の量も指示してあります。本の通りに作り、巻いた寿司に包丁を入れてトンボの絵柄が出てきた時には、感動してしまいました。

「これはすごい!」
保育園の誕生日会の当日は、朝3時起きで約40人分の飾り巻き寿司を巻きました。

さすがにこれだけの量を一度に巻くには、家庭の設備では時間と手間がかかります。我ながらの力作でしたが、子どもたちの反応はどうだろうか?
やはりケーキの方が、景気がよくなっていいかなと不安に思いながら、持って行きました。
そしてその反応は、子どもたちが「こんなお寿司生まれてはじめて食べた!」とか、「めちゃくちゃおいしい!」「もう1個食べてもいい?」など、予想以上の子どもたちの反応に、ビックリさせられました。

こんなに喜んでもらえると、苦労して朝早くから作った甲斐があるというものです!!

私自身もとても嬉しくなってしまい、毎年、子どもの誕生日会には、必ず新作の絵柄の飾り巻き寿司を持参しております。

現在も末娘の誕生日会にも持参して、子どもたちだけでなく、園長先生をはじめ、その他の先生も楽しみにしているようです。

●飾り巻き寿司は、実は千葉県房総半島の郷土料理だった

こんな面白いお寿司を誰が考え出したのだろう?「飾り巻きずしのり巻き大全科」を書いた川澄さんが考えた寿司だとずっと思っていたのですが、グラフ社の編集者の方に聞くと、千葉県の房総地方の郷土料理とのことで、川澄さんではないとのことでした。

房総地方の主婦は、普通にこのお寿司が巻けるのだそうです。そんなことを聞き、さらに驚きました。また、日本の食文化の奥深さにも感動いたしました。飾り巻き寿司の魅力にどんどんと引き込まれていく自分を感じました。

●千葉の飾り巻き寿司の先生との出会い

千葉の房総地方の主婦達は、どのようにして普通に巻くのだろうか?それが知りたくて、とうとう千葉県から飾り巻き寿司の先生をお呼びして、教室を開催いたしました。(名勤生協さんの協力を得て)そうしましたところ、下準備はもちろんされていましたが、米の量を特に計ることも無く、だいたいの加減で、どんどんと巻き込んで完成させていってしまいます。巻き込むパーツの作り方にも、本だけでは表現できない微妙なコツや、簡単に巻き込める技術がありました。これはすごいと目からうろこが落ちました。
「このやり方なら障害をもった方や、子どもたちにも作れるのではないかな?」と思うようになりました。

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