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絵本を読んで、なに作ろう?〜パン作り編〜【第68回】 [2010年03月19日(Fri)]

絵本を読んで、なに作ろう?
ということで・・・・
食べ物ネタで探してみると、食べ物を扱っている絵本がたくさ〜んありますね。
今回は、かこさとしさんの絵本で、 『からすのパンやさん』に出てくるパンを作ってみたいと思います。

まずは『からすのパンやさん』、どういった内容かというと・・・・
カラスの町「いずみがもり」にある、1軒の売れないパン屋さん。カラスの夫婦が子供たちにおやつで与えたパンが子供たちの友達に大好評!
パンを買いにやってきたカラスの子ども、おじいさん、おばあさん、そしてなぜか消防自動車、救急車、テレビのカメラマンまでやってきて森は大騒ぎに…。
思わず目を奪われる「たのしい おいしい パン」の見開きページには、80種類以上ものパンが描かれている。いちごパン、ゆきだるまパンなどなじみのある形のものもあれば、ヘリコプターパン、はぶらしパン、さざえパンなどなかなかパンにしないような形のものまで、こんがりと色づいて並んでいる。
そのパンが見開き1ページに沢山書かれていて、かわいくておいしそうに見えます。
私も小さいころに読んだ記憶があり、兄弟でどのパンを食べたいか選ぶのがとても楽しかったのを覚えています。

こんなパンがあったら食べた〜いと、この本を読んだら子ども達は必ず思うはずです。そんな思いをお父さんがちょっとサポートしてあげて、実現してあげると更に子ども達のイマジネーションが広がり、豊かな心が育つような気がいたします。
何よりも、楽しいこと間違いなしですね!

【材料】 (4個分)
強力粉      250g
ドライイースト  5g
砂糖        20g
塩         5g
牛乳        130cc
卵         M2/3個
バター       20g(室温に戻しておく)
厚手のビニール袋 中1枚
クッキングシート  1枚
※仕上げ用
溶き卵 M1/3個   塩   少量


【作り方】
1.【準備・計量】最初に材料を用意しましょう!

2.厚手のビニール袋に強力粉、ドライイースト、砂糖、塩を入れて軽く振り合わせ。牛乳とときほぐした卵を加えて指の腹でもむように混ぜ合わせる。

3.生地がまとまってきたら、ビニールに生地を入れたまま、作業台の上でこねる。この作業を5分ほど続けると記事の表面が滑らかになってくるので、そこで室温に戻したバターを加える。

4.再び3の作業を繰り返し、あと5分ほどこねる。

5.生地をビニール袋に入れたまま、丸く生地をまとめて30度位の温かいところに約40分ほどおいて(湯せんやコタツ、日の当たるところ)生地を発酵させる。(2倍の大きさに膨らむ)

6.生地をビニール袋から取り出し、包丁などで4等分に切る。手のひらで押し付けるようにしてガスを抜き、それぞれきれいに丸めてラップなどをかけて乾かないようにして10分ほど置いておく。

7.さ〜ここからがお楽しみです!子ども達集合です。(最初の工程も参加できますので、もちろんここからの参加でなくて大丈夫ですよ。)
自分の食べてみたかった形のパンに粘土細工のように作ってしまいましょう!
出来上がった生地は、ラップをして温かいところに置いて更に2倍の大きさに発酵させます。(約30分)

8.生地に仕上げ用の溶き卵を塗り、予熱しておいた200℃のオーブンに入れて20分、きれいな焼き色が付いて焼きあがれば出来上がりです。


子ども達の創作意欲と自由な発想には毎回驚かされます。粘土だと作って壊して終わりですが、パンだと作って食べて「おいしかった」なので、なんだか満足感が違いますよね。
発酵するとイメージどおりの形にならない部分はありますが、それにはちょっとした技術がいりますので、それはそれということでこだわらず、それも体験と発見ということで楽しみましょう。
作ったパンに表情を持たせるなら、チョコチップなども用意するといいでしょう。


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