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年越しそばで来る年もいいことありそう? [2009年12月26日(Sat)]


今年も残す日にちはわずかとなりました。
大晦日にそばを食べる風習が古くからあるのですが、なぜ、年越しそばが定着したのでしょうか?
習慣化したのは江戸中期のころのようです。その由来のうち最も広く知られているのは、そばは細く長くのびることからの縁起説だと思います。寿命を延ばし、家運を伸ばしたいという願いがこめられています。
そばは切れやすいことから、一年の苦労や厄災、あるいは借金を断ち切るという意味があるともいわれています。
また、金銀細工師が、そば粉を練り飛び散った金粉をそばに着け水にそばを浸けると金が水底に貯まることから、金が貯まると言い晦日に好んで食ベるようになったという説もあるそうです。
いずれにしても、来る年がいい年であることを願う庶民の思いが風習として残っていったということなんですね。

そんなそばを、お父さんと子どもで打てるように、紗羅餐のそば道場で特訓をして、30日に平針のグループホームで高齢者に振舞って一緒に食べようと「おやじの休日の会」が呼びかけ、先日の20日から父子9組22人の参加者を集めてスタートさせた。

自分達が幸せになりたいと思うのは皆さん同じだと思うのですが、「自分達だけ」という限定でいいのかな?と単純に思ったわけです。どうせやるなら、みんなが幸せになるようなことをしたい!ということで企画してみました。
年の瀬の忙しい時期に、募集しても参加者が居ないかも?とも思いましたが、あっという間に定員いっぱいになりました。同じ思いのお父さん達がこんなにたくさんいるというのは、なんだか嬉しくなってしまいますね。

実はお父さんという生き物は、誰かのためにと思ったときに、どこからか別の力が湧き出てくる生き物なのです。そんなお父さん達のおやじ力が家庭内だけでなく、地域や社会で発揮できる場面がもっとたくさんあるといいなと思っています。このまま本来の力を発揮せずにいるのはもったいないことです。

来年は、高齢者のグループホームの庭に石釜を作って、パンやピザを焼こうといった話も出ていて、夢は広がっています。こんな企画も、一緒に夢を見れる仲間や協力者の方、そして最大の理解者の妻がいるおかげだと感謝をしております。(よいしょ!)

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