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酒粕仕立ての石狩鍋は実にうまい!【第57回】 [2009年12月12日(Sat)]


先週の土日に、愛知県で2箇所の酒蔵が新酒のしぼりたての試飲を兼ねた、酒蔵開放をしていて、私も行ってきました。車で行ったので、試飲はできませんでしたが(後悔)、お目当ての、吟醸酒粕と新酒の限定酒のしぼりたてを購入しました。
この吟醸酒粕を使って、おいしいものを作ろうというのが、今回のテーマです。
今回のレシピは、「どっちの料理でショー」で紹介されたレシピに、更においしくなる工夫をプラスしてお届けしたいと思います。
お父さんが、なにやら今回もおもしろいことを始めそうだというのを察知して、子どももお手伝いモードになって参加。「よし!いいぞ!」というわけで、子どもの「参加したい」気持ちを考えて、子どもたちの出番も用意しました。
そしておやじの一番の楽しみは、新酒のしぼりたて・・・・。
じつは、作業に入る前に少し試飲して見たら、これが実にうまい!
更に出来上がった鍋と一緒に飲んだら、どんなに美味しいだろう?と想像しながら・・・・、これぞお父さんの休日の楽しみですね!



材料(4人分)
鮭の切り身(塩鮭でも可)・・・4切れ
じゃがいも・・・4個
にんじん・・・1本
だいこん・・・400g
しらたき・・・1袋
たまねぎ(ねぎでも可)・・・1個
昆布だし汁(水+昆布20センチ)・・・7カップ
酒・・・大さじ3
みりん・・・大さじ2
薄口醤油・・・大さじ1
酒粕・・・100g
白味噌・・・60g

作り方
1.鮭の切り身は3等分くらいに切り分ける。
2.白滝は塩少々をふってもみ、水洗いして煮立てた後にざるにあげます。
3.じゃがいもは厚さ2センチの半月切りにして水にさらし、水気を切ります。
4.鍋に水7カップを入れ、昆布を投入。昆布の表面にぶつぶつの泡が出てきたころ、昆布を引き上げます。
5.小さなざるのようなものに酒粕と白味噌を入れて、鍋の昆布だしで溶きのばします。
6.材料の準備ができたら、お鍋に入れ、最後に薄口醤油で味を調えて下さい。
7.ふたをして、しばらく煮込めば出来上がりとなります。

※塩鮭を使用する場合は、塩味が出てくるので、調節して味噌を入れましょうね。
しいたけ、えのき、にら、とうもろこしやおろしニンニク、ごぼうなどを入れてもおいしくなります。さらに、食べる直前に、バターをすこしのせると、風味もよく、濃厚な味になりますよ。
※残ったお汁にラーメンを入れても、これまた美味。ぜひお試しください。



□■子どもの出番■□
人参や大根はピーラー(皮むき器)で、皮をむいた後、そのまま中身もピーラーで薄くむいていきましょう。材料を手で持つと手を切る危険があるので、材料はまな板の上において固定させて、皮をむくようにしましょう。更に安全策をとるなら、子供用の料理用の手袋(刃を通さない素材)も東急ハンズに行くと売っているので、それを着用すれば、更に安全ですね。



□■こぼれ話■□
日本酒の奥深さを感じるとともに、改めて日本の食文化の奥深さを感じます。
最近では、焼酎やビールに押されて、小さい造り酒屋さんが窮地に陥るといった話も聞いていますが、この伝統は、何とか次世代につなげていってほしいと思います。酒蔵を訪問してみてよくわかったことは、皆さんまじめに良心的にお酒を造られているということ。そんな雰囲気がお酒を育む。そんな違いのわかる44歳になれたことを感
謝しています。

▼参考サイト▼
酒蔵開放など、日本酒に関する情報満載!「日本酒の会sake nagoya」
http://www.geocities.jp/nihonsyunokai2002/jyoho/jyoho.ht

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