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竹で炊けた! ごはんに熱燗の味は最高【第51回】 [2009年10月30日(Fri)]


おやじの休日の会のイベントだけでなくて、最近は、横のつながりも増えて、他のお父さんたちの集まりにも参加させてもらうことが増えてきました。
自分たちにない発想や人脈があって結構おもしろい。
なごや子連れ狼の会(NWC)もお父さん団体のひとつで、お父さんと子どもだけで出かける機会を作って、お母さんだけの休日をプレゼントしようと、年に4回ほどのイベントを開催している。その秋企画で、郊外にあるお寺に行って、親子で太極拳や座禅を体験した後、火を囲んでお父さんたちの創作料理の会が始まる。

境内で子ども達は落ち葉を集め、お父さんたちは裏山で竹を切り出す。
今回のメインは、竹ごはんと竹熱燗。

住職が一升瓶を抱えて笑顔で登場。「普通の日本酒が、高級酒に変わるって本当ですか?」どんな味になるのか、住職をはじめお父さんたちも興味津々です。

竹を一節残して、徳利代わりにして中に日本酒を注いで、ゴミが入らないようにアルミ箔でかるくふたをして火の周りに立てかけておく。15分ほどで日本酒のいい匂いがしてきたら出来上がり。

「これはうまい!」本当に普通の酒が、なんとも上品でうまい酒の味に変身しているではありませんか!もちろんお猪口も熱燗が出来る間に竹で作っておいた。火を囲んでこんな風にお酒を飲むのも風情があっていいものです。

あと竹で炊くご飯は、竹の香りが少し移ってまたこれがおいいしいんです。
同じ要領で、直径5〜6センチ、節の間隔が30センチほどのものを切って、節を下にして、洗った米を2〜3合ほど入れ、1.2倍の水を入れる。このとき酒を少量入れると、芯がなく、ふっくらと炊ける。
あとは、竹筒にアルミ箔をかぶせて火の近くにおいて、20〜30分炊き、10分ほどむらす。火にあまり近づけると燃えてしまうので、竹が少しくすぶる距離がいいですね。

「たけごはんがたけたぞー!」とお決まりのおやじギャグを言い放ったあと、皆で食べるごはんは最高の味。皆、同じ竹の飯を食べた仲になるという訳です。

こんな感じで、お父さんたちが集まれば結構面白いことができるものです。自分たちがまず楽しんで、子どもたちも楽しむ。そんな感覚とのりで、手づくり感のある休日を楽しむのもいいものです。

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