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竹でパンを焼いてみよう!【第50回】 [2009年10月24日(Sat)]
竹でパン???

野外で親子で楽しむアイテムのひとつとして、是非ご紹介しておきたいのが、竹の空洞の部分を利用して焼く「竹パン」。竹をこんなふうに使って出来てしまうのはちょっとビックリですね。そんな楽しい野遊び的な発想で挑戦してみてはいかがでしょうか?

●まずは材料を揃えよう●
今回、一番手に入りにくい材料は「竹」。買おうにも売っていない。そんな場合はインターネット等で調べてみよう。手に入るかもしれません。

竹を2節、もしくは3節残るような長さに切った物を2本用意して、さらにたて半分に割っておきます。この節と節の間に出来た空洞を利用してパンを焼いていくのだ。
第一段階がクリアできたら、あとは、大きな問題はありません。

●パンの生地を作る●
ボールに、小麦粉(強力粉)300g、水もしくは牛乳180cc、スティックシュガー1本、塩一つまみ、バター10g(油でも可)、ドライイースト小さじ2、を入れてこねます。耳たぶくらいのかたさになったら、2倍になるくらいまでラップやぬれぶきんをかけて、暖かい場所で寝かしておきます。このとき、子守唄は歌わなくても大丈夫ですよ!
※冬場は発酵しにくいので、水を人肌ぐらいのぬるま湯にすると早く発酵してくれます。生地はやわらかくしすぎないのがポイントなので、粉を足したりして調整してください。

●火を起こそう●
炭や薪が燃えきって表面が白くなったおき火状態にしておこう。

●パンを焼こう●
・次に、割った竹の内側に食用油を塗り、パン生地を一つまみ手のひらにとって丸める。このとき、手に小麦粉をつけると手にくっつきにくくなるよ。
・丸めたパン生地を竹の節と節の間の空間に並べる。パンは焼くとふくらむので、少し間を離して並べよう
・並べたら、もう半分の竹でフタをして、針金で1〜2ヶ所留めておく。
・あとはこのまま火の上に置き、その上にも炭を置いて、上下から焼いて約30分、表面が焦げてきたら焼き上がりです。


焼きたてのパンの味は最高です。それもこんな原始的なやり方で出来てしまうのですから、感動してしまいます。日常では体験できない面白い体験は、子どもたちの財産ですね。お父さんも童心に帰って、一緒になって楽しんでみて下さい。
お友達の家族なんかと、ワイワイやりながらやってみるのもいいですよね。
そして必ず、「このパン、あったけー」などと、おやじギャグを言いながら食べることがポイントですね。

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