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「おやじの休日の会」とは?

子どもを持つお父さんたちが、子ども目線で自らも楽しみ、親子で休日を楽しく過ごす場や情報を提供している会。会長が「食いしん坊」の傾向にあるので、主に食べ物系のイベントや情報が多いのが特徴です。
仕事を持つお父さんが、休日に変身して、スーパーお父さんになるのは無理な話です。無理なく、自分自身も楽しめて、なおかつ、お小遣いも温存する遊び方や楽しみ方のヒントが提供できればと思います。
さあ、私たちと一緒に、楽しいおやじの休日を過ごしましょう。
                《さらに詳しく「おやじの休日の会」とは?》  

お父さんと子どもでチャレンジ料理!!

休日に子どもたちと一緒に、楽しく料理をしてみませんか?
パエリアはパパエリア
じゃがいものちせ焼き
スペアリブのぱーぱれーど煮
フレンチトースト風クロックムッシュ
ふわとろオムライス
子どもと一緒にひし餅作り
いちごチョコ大福
子どもと餅をつこう!
本格インドカレー
ダチョウの玉子で茶碗蒸し
ダチョウの玉子でシフォンケーキ
バームクーヘンを作って食う編
姫りんご飴を作ろう
「梅の花」巻き寿司
空き缶で『わたがし』
五平餅を作ってみよう!
丸ごとかぼちゃプリン
特製カレー焼きそば
丸鳥の塩釜焼き
ビニール袋でピザ作り
キャラメル味ポップコーン
ヤマモモジュース
わらびの根から本わらび餅を作る@
わらびの根から本わらび餅を作るA


ついに本が出ました [2015年02月07日(Sat)]
親子で楽しむ農業雑誌に連載しておりました、おやじの食べ物講座が、なんと本になって出版されました!!

現在、書店やアマゾンで好評発売中です。

本のタイトルは・・・
『ひらめき! 食べもの加工 おもしろ実験アイデアブック』

では、その本の紹介を少し・・・

内容紹介
素材の性質を知ったり、発酵や糖化に出会ったり、加工食品作りはなるほどの連続。作り方の解説だけでなく、親子料理の達人である著者が、「稲ワラ以外の枯草で納豆ができるのか!?」「ヨモギ以外の草で草餅を作ったらどうなる!?」なんていう「実験」の要素を加えた、楽しい加工食品作りを紹介する。アルミ缶アイス、グルテンガム、ジュースグミなどのお手軽加工から、稲ワラ納豆、松葉のサイダー、麦芽水あめなど、発酵や糖化が関わる加工まで。加工の原理を知って実験して、親子で楽しめる手作り加工食品の本。

出版社からのコメント
こども農業雑誌「のらのら」(農文協)で好評だった連載が単行本になりました。 松葉サイダー、ドングリコーヒー、その辺の草でつくる草だんごなど、台所だけでは収まらない、ちょっと変わった加工食品づくり。親子で、友達で、イベント的に楽しんだり、自由研究のテーマにもおすすめです。

といった内容です。

昨日も新聞社からの取材が有り、なかなか面白い本ということで、取り上げてくれるみたいです。
この本をネタ本にして、休日に親子で過ごす時間を楽しんで頂ければと願っています。


『ひらめき! 食べもの加工 おもしろ実験アイデアブック』
全日本育麺メニューコンテスト決勝大会に出場!! [2013年02月23日(Sat)]
日清食品ホールディングス株式会社主催の全日本育麺メニューコンテストの2次予選を通過して、横浜カップヌードルミュージアムで開催される決勝大会に出場することとなりました。WEB投票に清き1票を投じていただいた皆様に感謝です!! 

                       http://nissin-ikumen.jp/about.html

育麺認定証.pdf

春の食育まつりの開催決定 [2013年02月19日(Tue)]
瑞穂児童館で春の食育まつりを開催します。
おやじの休日の会も「パパwithクッキング」パパと一緒にママのために
ひし形のお寿司と豚汁を作ろう!
ということで、10:00〜13:00までやってます。
対 象 小学生とパパ 定 員 15組

申し込みは、2月23日(土)10:00〜瑞穂児童館にTELにて受付。
瑞穂児童館:852−2229
お近くの方は是非!!

hisizusi.gif

チラシ案内
食育チラシ(瑞穂児童館).pdf
お花見弁当を作ろう [2013年02月17日(Sun)]
実は、お花見弁当の講座の依頼がきていて、
お父さんがママや子ども達を感動させる「花見弁当」ができないかとのこと・・・

これは難題!!
と思いながらも、難しい課題になると逆にやる気が出てきてしまう不思議な性分なので、

やる気十分!!

早速試作を、子どもと一緒に作ってみました。

IMG_1743.JPG

こんな感じです!!

我ながら、いい感じにできたな!

FBでも皆さんから「すごい!」と反応がありましたので、この通りに完成したらママや子ども達もびっくりすることでしょう。


と思いながらも、どうやってパパたちに伝授していこうか?

というのが、次なる課題・・・・


とにかく料理は、段取八部!


手順をしっかり段取って行けば大丈夫!!


料理って実は楽しく作れるかどうかは、
イマジネーション
が持てるかどうかなんですよね。

アッ!!すごいポイントを言ってしまった!(笑)

どんな人でも、どんなふうに出来上がるのか迷いながら作れば迷走してしまうし

時間もかかってしまう。

いわゆる、見通し不安ていうやつですよ!

料理をやったことがない人だったら、1回やってみてイメージが持てるはずもない。

でもこの完成と作る過程のイメージが持てるようになったら、料理って作るのが楽しくなってきちゃうんですよね!


今回の教室は、まずは皆さんにイメージを持って、段取を考えながら料理を作っていく過程を少しでも体験してもらえたらと思います。

プラス成功体験が大切!!
どうしてもやったことがないことや、以前失敗してしまったことは、マイナス思考になりがちになるのが人情というものです。


やればできる!!


そんな一歩を踏み出してほしいですね!!

IMG_1742.JPG


花見弁当レシピ
パパだって食育A.pdf


中京テレビの食卓の秘密「親子クッキング」で紹介されました [2013年02月17日(Sun)]
半年ほど前になるのですが、東邦ガスさんの提供番組で、中京テレビの食卓の秘密「親子クッキング」で紹介されました。

以前も親子のアウトドアクッキングで紹介されたことがあるので、この番組、2回目の登場です。
前回は、おやじギャグはアウトだったのですが、今回はOKとのことで、爆裂させて頂きました。(笑)

是非皆さんご覧ください。

「愛育ねっと」の父親支援の記事で紹介されました [2013年02月17日(Sun)]
「愛育ねっと」の父親支援の記事で紹介されました。

「愛育ねと」とは、子ども家庭福祉や次世代育成支援に関する各種情報を提供するWebジャーナルで、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 日本子ども家庭総合研究所が運営しています。

記事はこちら
↓ ↓ ↓
http://www.aiikunet.jp/practice/father_support/17196.html

ちょっとお堅い文章になってしまいましたが、伝えたいことが多すぎて、既定の文字数をオーバーしてしまいました。

全国での父親支援の実践報告がまとめられていて、それぞれに特徴があって面白いですね!
こども農業雑誌「のらのら」春号に記事が掲載されました [2013年02月17日(Sun)]
好評連載中の「オヤジの実験講座」が掲載されている

家族で楽しめる こども農業雑誌「のらのら」の春号が発刊されました!!

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この雑誌、大きい書店でないと置いていないところが多いのですが、農業が好きな子どもや大人には、たまらなく面白い題材が満載で、ワクワクさせてくれる雑誌です。

自分で言うのもなんですが、特に、オヤジの実験講座がおすすめです。

これは私だけが言っているのではなくて、読者アンケートや関係者へのアンケートの結果だそうです。

嬉しいですね!

雑誌の中では、いろんな食材を使って、発酵食品を作ってみたり、グルテンを取り出してガムを作ったりみたり、アイスクリームを作ってみたりと、実は私自身が一番楽しんじゃっているかもしれません。(笑)

まだまだやってみたい実験がたくさんあるので、
連載10回を目指して頑張りたいと思います!

みなさん、応援よろしくお願いいたします!



日本レクレーション協会発行の雑誌に記事が掲載されました [2013年02月17日(Sun)]
公益財団法人日本レクレーション協会が発行するRecrew(レクルー)の2月号巻頭に記事が掲載されました。

昨年10月から連載していて、今回が3回目ということで、「障がいのある方と料理をする良さについて」という題で書かせて頂きました。

担当者の方からは絶賛のお言葉を頂きました!!

ありのままの体験談を書かせて頂いたのが良かったのでしょうか?

3月号で連載は最終回とのことで、原稿の提出も期限内に終わり、とりあえずホッとしているところです。

こういった依頼がたまにくると、自分のやりたいことは本当は何なのかを振り返ることが出来ていいですね!(笑)

記事の詳細
01-COMPASSR2月号.pdf
松の葉天然サイダー [2011年05月28日(Sat)]
農文協さんの取材の依頼があり、

親子で松の葉でサイダーを作ることになりました。



「松の葉っぱでサイダーができるの?」

そうなんです、できるんです!

自然界には、天然の酵母菌があって、それを利用するわけなんです。

詳しくは、夏前に発売される農文協の「食農教育」夏季号を見てください!

取材場所は、以前、さわやか福祉財団の取材で使わせていただいた、「ゴジカラ村役場株式会社」の古民家を使わせていただきました。
突然のお話にも、快く場所をお貸しいただきました。

今回の取材で、「松の葉」だけではおもしろくないということで、いろんな素材を試してみました。



メロン、バナナ、葉しょうが、ごぼう、桑の葉、びわの葉、イチジクの葉、ゴーヤ、干し芋、昆布といったラインナップで試してみました。

さてさて、どんな具合に仕上がるのか楽しみで〜す。
『昭和40年男』っていう雑誌を知ってますか? [2011年05月22日(Sun)]
以前、ファザーリング・ジャパンの安藤さん経由で、『昭和40年男』という昭和40年生まれの男性にスポットライトをあてた雑誌から取材を受けました。



そして、「春号」に掲載されたんですけど、ちょうど東北で震災があり、なんだか皆さんにお伝えするタイミングを逸してしまい、今頃?になってしまいました・・・・。

内容は、
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