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美作県民局との協働事業打合せ[2010年09月29日(Wed)]

きのう9月28日(火)午後、代表は県北の岡山県美作県民局を訪ね、行政・NPO協働事業の打合せをしました。

9月10日の自殺予防週間シンポジウムに続いて、11月の犯罪被害者週間(11月25日から12月1日)のプレシンポジウム(11月5日(金)開催)について、内容、広報などの大枠を決め、県民局協働推進室、美作保健所の方たちと広報、他機関との調整について協議しました。

事業名は犯罪被害者週間プレシンポジウム「いのちと心を支えるまちづくり〜その後を生きる、地域のなかで」です。

当NPO副理事長の高橋幸夫さん、同理事の市原千代子さんの基調報告を受けて、藤井誠二さん(ノンフィクションライター)にも参加していただき、パネルディスカッションを行います。

場所は津山市の総合福祉会館です。

そろそろ広報を始めたいと思います。






法務省の被害者担当保護司研修で講演[2010年09月28日(Tue)]

きのう9月27日(月)、NPOから代表と市原理事の二名が東京に出向き、法務省で被害者担当保護司研修会に講師として参加しました。

これまで、保護司の方たちにお話しする機会は岡山保護観察所や赤磐の保護司会であり、代表は高松、広島、名古屋で被害者担当官、被害者担当保護司の方たちにお話させていただいたことはありましたが、全国から100名の被害者担当保護司の方たちが集う中央研修は初めての体験でした。

とても貴重な場を与えていただき、法務省保護局の皆様には感謝しております。

被害者・被害者遺族の方たちが置かれている状況について理解を求めていくと同時に、せっかく制度として動き始めた更生保護の被害者施策や被害者担当保護司制度が定着し、充実していくためには、やはり被害者・被害者遺族の方たちから期待される地域での役割を少しずつですが、着実に担っていける体制つくりが不可欠だと思います。

代表が90分で、保護観察官としての体験を踏まえつつ、被害者支援の現場で感じたことに触れつつ、被害者に対する社会の誤解や偏見について説明し、地域社会の中で中長期的な情報提供や相談の中継基地として、保護観察所の被害者担当保護司の方が力を発揮していただければとても心強いということをお伝えしました。

午後からは60分で犯罪被害者の声を聴くをテーマに市原理事の講演があり、無事与えられた二コマの講演を無事おえることができました。

おそらく今後も長期的支援を考える際、自助グループの果たす役割と同時に、被害者担当保護司の方たちの役割は大きくなっていくと思います。

そのためには、今はまだ十分につながっていない被害者・被害者遺族の方たちと、どこで、どのように出会うか、とても大切なポイントだと思います。







岡山NPOセンター設立10周年記念式に出席[2010年09月26日(Sun)]

きのう9月25日(土)午後、オルガホールで開催された岡山NPOセンター設立10周年記念式典、懇親会に出席しました。

設立前からの活動を含め、NPO中間支援のこれまでの振返り、そしてこれからの展望をお聞きすることができ、気づきがたくさんありました。

私たちのNPOは、犯罪被害者支援という限定された領域での活動ですが、地域の課題として広く理解を広げていく上で、つねに広く大きな視点からの確認作業が必要と思います。

NPOとして中間支援センターからは「支援を受ける側」ですが、日頃は被害当事者の方たちに「支援を行う側」としての立ち位置にいるので、「支援する」「支援される」という関係だけでなく、情報提供→支援→協働という流れは「当事者とともに」をミッションにしている当NPOとしては、中間支援センターとの関係つくりの点でも「あぁそうか」と思うところがたくさんありました。

最近は、出張マネジメント相談や、公益ポータルサイト登録、ブログ・ツイッターなどソーシャルメディアの活用推進、インターンシップ事業への協力など、岡山NPOセンターとの関係が遠くの上下関係ではなく、身近な横の関係に移行しつつあることを確認できたことも貴重でした。

県内のNPOも約570。

これからも、地道に草の根の活動を展開し、5年目の「中期的ビジョン」もしっかり打ち出していきたいと感じました。





大切な人を亡くしたあなたへ[2010年09月25日(Sat)]


毎週土曜日午前10時から午後4時まで「身近な人、大切な人を失った方のための電話相談」を行っています。9月25日(土)も受け付けています。

受付は、086−245−7831 です。

2007年4月から犯罪被害者遺族の方だけでなく、事故、自殺や突然死で身近な人、大切な人を亡くされた方のための電話相談を始め、多くの方から電話をいただいています。すぐに電話できない方も、話したい気持ちになったとき、遠慮なくかけていただければと思います。

2007年8月から毎月1回(第4土曜日午後)、大切な人・身近な人を亡くした方のため、同じような思いを語ることのできるグループ・ミーティングを開催しています。10月は10月23日(土)に開催いたします。

深い悲しみや亡くなった方への思いなどを遠慮なく話せる場がないことを痛感しています。少しずつ、つながりができていけばと思っています。

分かち合いの場に参加を希望される方、詳しいことを知りたい方は、土曜日の相談電話にお電話ください。

また2008年12月から始まった被害者参加制度の勉強会と犯罪・交通死遺族のための自助グループは毎月第3土曜日に開催しています。お問い合わせは平日に事務局(086−226−7744)川崎弁護士まで。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ



おかやま被害者支援ネットワーク総会に出席[2010年09月25日(Sat)]

きのう9月24日(金)午後、代表は三光荘に出向き、おかやま被害者支援ネットワーク総会
に出席しました。

県内の被害者支援の相談窓口、関係機関すべてが加盟したネットワークで、県警が事務局として12年目を迎えています。

いわゆる県レベルの連絡協議会で、年1回の形式的な顔合わせになりつつありますが、顔合わせには顔合わせなりの意義がこれまでもあり、県内の被害者支援の歴史をみるうえでも大切な場です。来年度からは構成メンバーもスリム化され、今回岡山市が加盟することも承認されました。

終了後は、NPOひょうご被害者支援センターの堀口節子さん(臨床心理士)の講演があり、被災者支援として阪神淡路大震災の個人的体験とJR福知山線事故被害者支援を踏まえた現場目線のお話しは大変わかりやすかったです。

何と言っても現場に足を運ぶ臨床心理士の姿に学ぶところが多かったです。

現場では「心の」ケアはいらない」と言われ、「カウンセラー」という言葉は使わず「保健所の方から来ました」と説明しつつ訪問を重ねて信頼関係を作っていったお話が象徴的でした。

やはり支援センターには理解ある(現場に出向く)臨床心理士さんの存在が重要だと思いました。








NPOインターンシップ事業の意義[2010年09月23日(Thu)]

今年は中間支援の岡山NPOセンターから様々な情報提供をいただき、また事業協力をさせていただいたりと、NPO活動が活性化されている一年です。

今回、岡山では初のNPOインターンシップ事業に、受入団体の一つとして協力しています。

すでにインターンの白神さんは、9月10日(金)の自殺予防週間シンポジウムで受付はじめお手伝いいただき、中心メンバーとの交流ができていたので、9月18日(土)は午前11時から夜7時前まで、NPO活動が一番集中する第3土曜日に参加していただきました。

午前中の勉強会では、いつもは落ち着いて考える余裕がなかったファンドレイジングをテーマに意見交換をできました。白神さんが公益法人に所属し、社会人として問題意識を持って主体的に取り組んでおられただけに、情報交換だけにとどまらず、外部からNPOの抱える課題に光をあててもらうことができました。鏡の役割といえばよいでしょうか。

落ち着いてNPOの活動を振り返る機会はないのですが、NPOとして活動の幅を広げ、実績は積んでいくものの疲弊してしまわないためには、どうしたらよいのか。切実な問題でした。

内閣府のNPO資金調達に関する報告書も参考にしつつ、いましておくべきことにタイミングよく気づくことができました。

主体的にこれまでの事業をふりかえり、「誰に」「何を」伝えていくかを明確化し、プログラム開発を行うことで、NPOの活動基盤、ひいては財政基盤を充実させることができるということに気づかされました。

ファンドレイジングというと、「いかに寄付を集めるか」ということだけを予想していたのですが、「誰に何をつたえたいのですか」と端的に質問していただいたことから、一気に話が深まり、一つの助成金申請書の骨格ができあがりました。不思議です。

翻れば、インターンシップ事業も、受入プログラムを準備して選択してもらえるようにしておくべきだったと反省しつつも、今回は問題意識を持ち、「当事者の語りを聴く」という場面を体験されている社会人の方に来ていただいたので、別の意味で、新鮮な外部の視点を感じることができ、NPOにとって有意義で貴重な一日でした。

白神さんもご自身のブログに書いておられますが、NPOとしてのファミリーズの強みは、やはり当事者がいるということなのだと思います。

当事者主体の活動を展開してきた意味を再確認し、この後の助成金申請書作成をお手伝いいただき、もう少し一緒に考えていけたらと思います。

夜7時前には外は暗くなりつつありましたが、ファミリーズの和気藹々の理事会の雰囲気も体感していただき、長い一日を無事終えることができました。本当にお疲れ様でした。


インターンの白神さんのブログから
<リンク>










岡山市に意見を提出しました[2010年09月22日(Wed)]

きょうが締切だった岡山市犯罪被害者等基本条例に関する意見募集。

何とか最終日にNPOとしての意見をFAXで提出しました。

5年前に内閣府に提出した犯罪被害者等基本計画骨子(素案)への意見を再度ながめつつ、この5年間で国レベルの施策が大きく動いたことを実感しました(被害者参加制度の導入など)。

一方で、市町村レベルの取組みについては大きく動いていないことを確認できました。

この落差はかなりあります。

しかし、いま岡山市が正面からこの問題に取り組もうとしているのですから、私たちもきちんと向かい合って意見を述べていきたいと思います。

NPOのミッションの一つが「被害者の声を施策に」なのですから。







岡山市犯罪被害者支援条例案の意見募集は22日まで[2010年09月19日(Sun)]

現在、「岡山市犯罪被害者等基本条例(仮称)」制定に関する意見募集を岡山市が行っています。

提出は、9月22日までです。

条例制定は、市民全体で犯罪被害者支援を考えていくうえで、とても大切なことです。

多くの方の意見が反映されることをのぞみます。

もちろん、支援者の意見だけでなく、被害者・被害者遺族の声を聴いてもらう数少ない機会でもあるので、NPOとしても意見提出を行います。

犯罪被害者支援は知恵を出し合えば、今ある仕組みや制度をコーディネートしつつ、大きな予算をかけずに行うことができるはずです。

総合相談窓口が機能するかどうも「人」しだいかもしれません。

民間団体との連携についても、岡山の特殊事情について十分理解していただく必要があろうかと思います。

いずれにしても、関係する団体や市民の多くが、それぞれの立場で意見提出をし、一人ひとりが市民として何ができるかを考えるきっかけになったらと思います。


岡山市犯罪被害者等基本条例(仮称)制定に関する意見募集





大切な人を亡くしたあなたへ[2010年09月18日(Sat)]

毎週土曜日午前10時から午後4時まで「身近な人、大切な人を失った方のための電話相談」を行っています。9月18日(土)も受け付けています。

受付は、086−245−7831 です。

2007年4月から犯罪被害者遺族の方だけでなく、事故、自殺や突然死で身近な人、大切な人を亡くされた方のための電話相談を始め、多くの方から電話をいただいています。すぐに電話できない方も、話したい気持ちになったとき、遠慮なくかけていただければと思います。

2007年8月から毎月1回(第4土曜日午後)、大切な人・身近な人を亡くした方のため、同じような思いを語ることのできるグループ・ミーティングを開催しています。9月は9月25日(土)に開催いたします。

深い悲しみや亡くなった方への思いなどを遠慮なく話せる場がないことを痛感しています。少しずつ、つながりができていけばと思っています。

分かち合いの場に参加を希望される方、詳しいことを知りたい方は、土曜日の相談電話にお電話ください。

また2008年12月から始まった被害者参加制度の勉強会と犯罪・交通死遺族のための自助グループは毎月第3土曜日に開催しています。お問い合わせは平日に事務局(086−226−7744)川崎弁護士まで。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ






警察学校での講演[2010年09月17日(Fri)]

今週9月15日(水)、NPOから市原千代子理事が警察学校に出向き、講演をしました。

ここ数年、毎年県警からの依頼により、階級ごと、職務ごとの研修の機会に警察学校で被害当事者の立場からお話をしています。

犯罪被害者等基本計画において警察職員研修を通しての二次被害防止がうたわれているためです。

今回、聴いてくださったのは、初任科生約100名の方々でした。

初任科生ということで、若い方々ばかりでした。

本当に久しぶりの講演だったので、少し気持ちに揺れがあったかもしれません。

同伴してくださった県警被害者支援室の方が後日、「心に響くものがあり本当にすばらしかったです」とフォローしてくださり、ありがたかったです。

後ろで学生と一緒に聞いてくださっていて、学生たちが一言一言にうなずき、聞き入っている姿を見て、厳しい学校生活を送る彼らの心に一つひとつの言葉が強く響いたのだろうと感想を伝えていただきました。




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