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被害者支援(直接支援)実績統計(2月)[2010年02月28日(Sun)]

昨年7月から、直接支援(危機介入)の実績について、統計を公開しています。

本当に必要な被害者支援とは何だろうか、多くの方に一緒に考えてほしいからです。

近く支援センターは早期援助団体になると思いますが、「実績」とか「統計」の無意味さを知ってもらうために、あえて小さなNPOの支援「実績」と対比してみてください。

直接支援に関して補助金も助成金もなしで活動しているNPOとしては、大きな支援センターへの補助金が被害者のために本当に使われているのか、検証してもらいたいからです。

今年1月から2月までの直接支援(危機介入)の統計です。

統計は支援センターが用いている集計表に沿って作成していますので、対比してください。

建設的に批判的意見を述べていくうえで、この実績統計をもうしばらく対比しつつチェックしていただきたいと思います。

今回も1事件のみがクリアになってしまうと、プライバシー配慮に欠けること、また加害者からのアクセスも少なからずある点を考慮し、集計のしかたで事件や被害者が特定されないようにしている点はご容赦ください。

支援センターが早期援助団体に指定されるのであれば、これまで何度も二次被害を発生させた加害者が大きな顔をして被害者支援を語ることがないよう、監視を強めていく必要があります。加害者が行う被害者支援ほど醜悪なものはありません。






NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ



4月の活動予定[2010年02月28日(Sun)]

いよいよ新年度です。

4月のファミリーズの活動予定は以下のとおりです。

事業報告書をまとめつつ、NPO総会に向けての準備となります。

4月01日(木) グリーフワーク・かがわ理事とシンポジウム打合せ
4月05日(月) 岡山県美作県民局、美作保健所と協働事業打合せ
4月15日(木) 平成21年度共同募金配分交付式に出席
4月17日(土) 被害者参加・勉強会(第13回)開催
4月17日(土) 犯罪・交通死遺族の自助グループ開催
4月17日(土) 理事会
4月19日(月) 国立精神保健研究所への調査協力ミーティング
4月24日(土) 大切な人を亡くした方のためのグリーフ・ミーティング
4月27日(火) 平成22年度笹川科学研究助成・授与式に出席
4月30日(金) 大学院生の研究調査ヒアリング



Twitterはじめて2週間[2010年02月28日(Sun)]

NPO事務局で、岡山NPOセンターの方からの示唆をいただき、2月15日からTwitterを始めました。

ブログは活動「日誌」ですが、ツイッターは思いつき、ひらめき、つぶやきなど、140字サイズの情報発信を隙間の時間でできるので、意外に使えます。

NPOのミッションは深さを求める部分と、広さを求める部分と両方があるので、試行錯誤をかさねつつ、フォローの中から、つながりを見つけ、情報発信もしていきたいと思います。

現在、すべてのツイートが混在していますが、@岡山、ANPO、B犯罪被害者支援、Cグリーフワーク、D命の授業、E政治・施策、Fツイッターあたりで、そのうちカテゴライズできると思います。


ファミリーズ・ブログ〜Twitterはじめました




NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ

大切な人を亡くしたあなたへ[2010年02月27日(Sat)]

毎週土曜日午前10時から午後4時まで「身近な人、大切な人を失った方のための電話相談」を行っています。2月27日(土)も受け付けています。

受付は、086−245−7831 です。

2007年4月から犯罪被害者遺族の方だけでなく、事故、自殺や突然死で身近な人、大切な人を亡くされた方のための電話相談を始め、多くの方から電話をいただいています。すぐに電話できない方も、話したい気持ちになったとき、遠慮なくかけていただければと思います。

2007年8月から毎月1回(第4土曜日午後)、大切な人・身近な人を亡くした方のため、同じような思いを語ることのできるグループ・ミーティングを開催しています。次回は3月27日(土)に開催いたします。

深い悲しみや亡くなった方への思いなどを遠慮なく話せる場がないことを痛感しています。少しずつ、つながりができていけばと思っています。

分かち合いの場に参加を希望される方、詳しいことを知りたい方は、土曜日の相談電話にお電話ください。

また2008年12月から始まった被害者参加制度の勉強会と犯罪・交通死遺族のための自助グループは毎月第3土曜日に開催しています。お問い合わせは平日に事務局(086−226−7744)川崎弁護士まで。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ

控訴審での被害者参加の意味[2010年02月26日(Fri)]

今週の水曜日、大阪高裁で、被害者参加裁判の判決がありました。

NPOからも当事者メンバーが付添い、ピアサポートにあたりました。

起訴直後に担当副検事から、「これは執行猶予ですよ」と言われて二次被害を受けたところから、被害者参加人であるご遺族が懸命に事件現場に足を運び、真相により近づく努力をされ、それが参加制度により、実を結んだ原審の実刑判決でした。

いわゆる死人に口なしで、責任を亡くなった被害者に負わせてしまうことが少なくありません。事故直後の実況見分が必ずしも正確でないことは死亡事故の場合はなおさらです。

今回、控訴審は原審の実刑判決を支持し、控訴を棄却しました。

控訴審で被害者参加人ができることは限られてはいましたが、控訴趣意書を事前に確認し、在廷し、検事から書証を提出してもらい、心情の陳述をし、判決を聞きました。

できる限りのことをしたうえで、これ以上ご遺族が傷つくことのないように、納得できる判決理由が読み上げられました。

いわゆる量刑相場だけで判断するのでなく、目の前に参加している被害者遺族の思いにきちんと向かい合って出された判決といえるでしょう。

被害者参加により法廷が少しずつ変わっていくことを期待しています。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ




法テラス意見交換会(地方協議会)[2010年02月25日(Thu)]

きょう2月25日(木)午後、毎年恒例の法テラス意見交換会(地方協議会)に出席しました。

法テラス岡山地方事務所から活動報告とともに、岡山弁護士会の則武弁護士による「弁護士から見た裁判員裁判」についての講演がありました。

地方自治体、関係機関・団体など多数の参加がありました。

活動報告の中でも触れられていましたが、法テラスの情報提供業務は前年度の50%増加ということで、かなり知られてきたことがわかります。

ただ、犯罪被害者支援の関係は利用が低調なので、今後の課題です。

日弁連からの受託業務の犯罪被害者援助については前年の14件から10件へと減少しています。

資力要件が300万円から150万円へと厳しくなったことが影響しています。

もっと活発に法テラスが利用できるよう、資力要件の見直しをしてほしいと思います。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ


米沢での「命の授業」の様子がアップされました[2010年02月25日(Thu)]

2月23日にNPOから市原千代子さんら2名が米沢に出向き「命の授業」を行いました。

ちょうど本日、米沢市立米沢第四中学校ホームページにアップされていたので、ご紹介します。


米沢市立米沢第四中学校ホームページから






「殺人は時効廃止」法相へ答申[2010年02月25日(Thu)]

きのう2月24日、法制審議会が公訴時効制度の見直しに関して、殺人については時効廃止とすることを含む答申を法務大臣に対してしたことが報じられています。

これを受けて来月にも刑事訴訟法改正案が国会に提出される見通しとのことです。

公訴時効制度の見直しに向けて大きく動き始めました。


時事通信(2010.2.24)


ファミリーズ・ブログ(2009.12.30)〜公訴時効制度が遺族を苦しめる




2月の「命の授業」A〜米沢第四中学校で[2010年02月24日(Wed)]

きのう2月23日(火)、前日から山形入りしていたNPOメンバーですが、当日ホテルの部屋のカーテンを開けたら、雪で真っ白の山々が目に飛び込んできました。

前日米沢に到着したのが夜だったため、辺りの景色は全く見えていなかったのですが、夜が明けて外の景色を改めて見てみたら、米沢は本当に雪深い地だったと分かりました。

午後、米沢市立米沢第四中学校に出向くと、校長先生、教頭先生はじめ、米沢警察署の生活安全課長、少年補導専門官や山形被害者支援センターほかの方々が待ってくださっていました。

校長先生と話をはじめると直ぐに「(ファミリーズの)ブログで昨夜米沢入りされたことが分かっていたので、今日学校に来てくださるのをお待ちしていました」と言っていただき、びっくりしました。

また「Google検索で市原さんの活動状況やお話の内容などを知り、我が校の子どもたちに是非聞かせたいお話だと思いましたので、今日お話しいただくことをを楽しみにしていました」と言っていただき、恐縮しました。

今回話を聴いてくださったのは、当初は1、2年生の生徒・保護者・教職員の方々、そして米沢署や山形支援センターの支援活動員の方々など350名程の方だったようですが、昨日は受験の終わっている3年生40名程も聴いてくれて、総勢で400名弱の方々でした。

講演前には米沢署の生活安全課長と校長先生が挨拶をされ、校長先生は子どもたちに「皆さんの命は、皆さんのどこにあると思いますか。命のある場所に右手を当ててみてください」と語りかけられました。

おずおずだったり思わずだったりしながら、ほとんどの子どもたちは左胸に右手を当てたのですが校長先生は「ほとんどの皆さんが左胸に手を当てていますがそこは心臓で、命というのは皆さんそれぞれの体の中にあると思います」と言われ「その命と言うのは自分だけのものではないということを、ブログなどで市原さんが講演の中で話されていることを知り、市原さんから教えて貰いました。今日もそう言うお話しをしてくださると思うので、皆さんはちゃんと聴いてください」と簡潔に子どもたちに伝えてから、市原さんに繋いでくださいました。

子どもたちは真剣に聴いてくれていたと感じました。

講演終了後の質疑応答の時には二人の女生徒から「米沢にきて良かったと思ったり、嬉しかったことはありますか」とか「私たちもこれから進路を考えないといけないと思うのですが、進路に悩んだときにはどうしたらいいですか」という質問があり、そのそれぞれの質問に、その時市原さんが感じたことをそのままお返事しました。


終了後に、校長先生からもう少し詳しく子どもたちの様子や、福祉の町と言わていれる米沢の事などをお聴きし、市原さんからは、様々な学校に出向き講演をする中で、子どもたちから伝わってくることや、感じていることなど話しました。

そういう状況で、今回の米沢でも前回の山形と同様に、山形県警や支援センターの方、そして米沢第四中学校の先生方や東京からかけつけてくれた大学院生の方など、とても良い出会いを沢山いただいたことで、またいつか、新たな出会いがあるかもしれないことを予感しながら、山形県警の方に見送られ、米沢を後にしました。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ

犯罪被害者等基本計画の見直し始まる[2010年02月24日(Wed)]

内閣府のホームページに昨日の「第一回基本計画策定・推進専門委員等会議」の議事次第と資料がアップされています。

2005年12月に閣議決定された犯罪被害者等基本計画は、国の犯罪被害者施策の青写真ですが、5年後の見直しがいよいよ始まりました。

NPOからも要望聴取会で意見を提出しています。

今回の資料5に注目してください。

各団体からの要望を240項目にまとめ、それの整理をしています。

今回の見直し検討にあたって

A:論点として取り上げる

B:担当省庁において検討し、担当省庁から計画案文の提出を求める

C:検討の対象外

と区分けされています。

各団体からの要望が手に取るようにわかることと、取り上げてもらえる部分とそうでない部分との明暗も浮かび上がってきます。

NPOからの要望事項についての分析はおってアップします。


内閣府ホームページから(22.2.23議事)



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