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被害者支援(直接支援)実績統計(1月〜12月)[2009年12月31日(Thu)]

今年7月から、直接支援(危機介入)の実績について、統計を公開しています。

本当に必要な被害者支援とは何だろうか、多くの方に一緒に考えてほしいからです。

直接支援に関して補助金も助成金もなしで活動しているNPOとしては、大きな支援センターへの補助金が被害者のために使われているのか、現場の実態を知ってもらいたいからです。

今年1月から12月までの直接支援(危機介入)の統計です。

統計は支援センターが用いている集計表に沿って作成していますので、対比してください。

建設的に批判的意見を述べていくうえで、この実績統計をもうしばらく対比しつつチェックしていただきたいと思います。

支援「回数」で統計をとる虚しさはあいかわらず感じていますが、ただ何をもって支援実態を形にしていくかは悩ましい課題です。

今回も1事件のみがクリアになってしまうと、プライバシー配慮に欠けること、また加害者からのアクセスも少なからずある点を考慮し、集計のしかたで事件や被害者が特定されないようにしている点はご容赦ください。

来年早い時期に支援センターも早期援助団体の指定がなされるでしょう。

被害者のために本気で頑張ってもらいたいものです。







公訴時効制度が遺族を苦しめる[2009年12月30日(Wed)]

年末になるといつも重苦しくなる。

世田谷一家殺人事件から9年が経過する。

毎年必ずニュースは流れるが、つい昨日のように感じられる。

今年は、公訴時効撤廃を求めて被害者遺族の方たちが声を集め、「宙の会」も設立された。

県内でも犯人が検挙されていない未解決事件は少なくない。

ご遺族の心情を考えると、公訴時効の制度そのものが一日一分一秒ごとに被害者遺族を追い詰め、苦しめていることがわかる。

今回、1月17日まで法務省が意見募集を行っている。

多くの方の理解と、声を届けることができたらと思う。


法務省ホームページ・意見募集(凶悪・重大事件の公訴時効の在り方等について)



産経新聞(2009.12.30)


産経新聞(2009.3.29)





NPOマネジメント相談(役職員訪問相談)事業の案内が[2009年12月29日(Tue)]

岡山NPOセンターから法人会員向けに、出張マネジメント相談の案内が届きました。

同センター役職員の方による現場訪問相談です。

有償ですが、NPOとして「今」「目の前で」困っている問題や悩みについて、相談・支援・協力・手助けが得られそうです。

ファミリーズがここまで頑張ってきたことを踏まえつつ、欠けている部分、理解者を広げていくための工夫などについて、ともに考えられたらと思います。

メーリングリストか、年明け早々の理事会にはかりつつ、来年度事業計画立案前に是非とも助けを求めたいと思います。

近くNPOセンターあてに、民民協働の投げ掛けというか、アイデアが枯渇しそうな部分のフォローを求めたかっただけに、渡りに船といった感じです。



市民社会に関するアンケート調査回答を提出[2009年12月28日(Mon)]

大阪大学大学院国際公共政策研究科NPO研究情報センターから届いていた「市民社会に関するアンケート調査」の回答書を提出しました。

同研究センターでは、市民社会団体に対してアンケート調査を行い、日本の市民社会の現状を把握し、市民社会の発展のための政策提言を行いたいと考えておられるようです。

何を手がかりに当NPOにアクセスされたのか関心があります。

NPOとして団体の情報公開を進めている関係で、いろいろなつながりの中から、認知されていくことを実感するこのごろです。





警察庁に調査報告書を活用してもらうことに[2009年12月27日(Sun)]

11月に最終報告書を提出していた財団から、連絡がありました。

警察庁が報告書を目にする機会があり、活用させてほしいとの打診があったので、その了解確認でした。

喜んで了解しました。

思えば、犯罪被害者遺族による「命の授業」が、県民局との協働から、県・県警・県教委との4者協働に大きく動いたときも、協働報告書を内閣府あてに発信したところ、目にされた警察庁からの働き掛けがあり、現場に還元されました。

今回も、地域で被害者遺族が被害者施策に主体的に参加していくプロセスを分析した調査報告書なので、有効に活用されることを期待したいと思います。








2月の活動予定[2009年12月27日(Sun)]

2月のファミリーズの活動予定です。

助成事業の報告書の作成に追われます。

2月01日(月) 警察内部研修で講演
2月01日(月) 岡山市主催の自死遺族支援研修会に参加
2月02日(火) 岡山市主催の自死遺族支援研修会に参加
2月05日(金) 岡山県美作県民局で協働提案事業プレゼン審査
2月10日(水) 小学校で「命の授業」
2月13日(土) 理事会
2月15日(月) NPOマネジメント相談
2月16日(火) おかやま被害者支援ネットワーク交通被害分科会に出席
2月20日(土) 被害者参加・勉強会(第11回)開催
2月20日(土) 犯罪・交通死遺族の自助グループ開催
2月22日(月) 警察内部研修で講演
2月23日(火) 山形で「命の授業」
2月25日(木) 法テラス意見交換会に出席
2月27日(土) 大切な人を亡くした方のためのグリーフ・ミーティング



大切な人を亡くしたあなたへ[2009年12月26日(Sat)]

毎週土曜日午前10時から午後4時まで「身近な人、大切な人を失った方のための電話相談」を行っています。12月26日(土)も受け付けています。

受付は、086−245−7831 です。

一昨年4月から犯罪被害者遺族の方だけでなく、事故、自殺や突然死で身近な人、大切な人を亡くされた方のための電話相談を始め、多くの方から電話をいただいています。すぐに電話できない方も、話したい気持ちになったとき、遠慮なくかけていただければと思います。

一昨年8月から毎月1回(第4土曜日午後)、大切な人・身近な人を亡くした方のため、同じような思いを語ることのできるグループ・ミーティングを開催しています。次回は1月23日(土)に開催いたします。

深い悲しみや亡くなった方への思いなどを遠慮なく話せる場がないことを痛感しています。少しずつ、つながりができていけばと思っています。

分かち合いの場に参加を希望される方、詳しいことを知りたい方は、土曜日の相談電話にお電話ください。

また昨年12月から始まった被害者参加制度の勉強会と犯罪・交通死遺族のための自助グループは毎月第3土曜日に開催しています(次回は1月16日です)。お問い合わせは年明け1月6日以降の平日に事務局(086−226−7744)川崎弁護士まで。




事務局のお休み[2009年12月25日(Fri)]

NPO事務局は、きょうで年内は終了し、12月26日(土)〜1月5日(火)の間はお休みをいただきます。

なお、12月26日(土)は通常どおり電話相談は行っていますし、大切な人を亡くした方のためのグループ・ミーディングも26日が年内最後となります。

年明けの電話相談は1月9日(土)からとなります。







岡山県生涯学習推進基本計画(素案)に対する意見提出[2009年12月24日(Thu)]

本日が締切りの岡山県生涯学習推進基本計画(素案)に対する意見を提出しました。

5年ごとに見直されていて、今回は第三次基本計画になります。

素案を読んで、NPOが岡山県・岡山県警・岡山県教委と協働事業として取り組んでいる「心と命の教育活動」の取組みも具体的取組として盛り込まれていることに気づきました。

本当に、岡山県教委は、指導課、人権教育課、生涯学習課とあらゆる場面で協力いただいていることがわかります。

最近、岡山県が犯罪被害者支援に関して先進的だと言われていると聞くことがあります。

まだまだ支援の現場では不十分な点は多いのですが、仮に全国レベルで見て先駆的というのであれば、教育委員会との協働・連携した取組みが考えられます。

県教委指導課(命の授業)、人権教育課(人権講演)とともに、生涯学習課関係でも、岡山県生涯学習大学の連携講座にはここ3年間継続してファミリーズの講座を掲載していただいていますし、一昨年のまなびピア岡山へのテント出展、岡山県立図書館での被害者理解のための特集図書コーナーなど思いつくだけでも、幅広く協力いただいています。

今回の基本計画素案への意見は5項目についてまとめて提出しました。

「生涯学習」と「犯罪被害者支援」という言葉の表面だけを見ると何が関係あるの?

と思われるかもしれません。

しかし、今回の素案は、地域社会づくりの視点、NPOなど多様な団体との協働による取組みを基本的な方向性として提示しています。

画期的なことだと思います。まなびピア岡山2007の大成功はNPOにとっても記憶に新しいところです。

「いのち」、「人づくり」の視点からは共通の水脈が見えてくることは、現場にいる人であればすぐに理解できるはずです。

また、これまでの実践に基づく、たしかな「つながり」ができることを期待しています。




12月の「命の授業」F〜総社西中学校で[2009年12月24日(Thu)]

12月22日(火)、NPOから市原千代子さんが総社市立総社西中学校に出向き、「命の授業」を行いました。

今年、最後の「命の授業」でした。

県警の方、NPOボランティアメンバ1名の伴走により、無事終了しました。

話を聴いてくれたのは、生徒695名と教職員60名ほどの、あわせて約770名の方々でした。

総社西中学校では生徒数が年々増加していて、そのうち1000名にも達するだろうということです。ブラジル、ペルー、中国、韓国などの諸外国から日本に来ている子どもたちも在籍しているとのことでした。

それまでの寒さが少し緩んだとはいえ、寒い体育館の床に生徒たちは直に座って話を聴いてくれました。どの生徒も真剣に聴いてくれていたと感じました。

講演終了後、生徒会長の女生徒が「与えられた命は自分だけのものではないことが良く分かったので、大切にしないといけないと思いました」としっかりとした感想を述べてくれ、また「「死にたい」と思ったり、「生きている意味が分からない」と言っている生徒たちに、今日の市原さんの話は一番届けたい話だと思いました」ということも述べてくれました。

今年1年間、県内外に出向き、多くの中学校、高校で「命の授業」に耳を傾けてもらいました。

今年はボランティアメンバーも幅広く伴走をかって出てくださり、多くの方々の協力のもとに1年を終えることができそうです。

多くの皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。




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