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オンライン寄付サイト Give One
6月の「命の授業」E〜太伯小学校で[2009年06月30日(Tue)]

きょう6月30日、NPO理事の市原千代子さんは、NPOメンバーの伴走により、岡山市立太伯小学校に出向き、「命の授業」を行いました。

今回は小学校4、5、6年生の生徒100名と、それぞれの学年担任の先生、校長先生、教頭先生あわせて10名程の先生方が話を聞いてくれました。

小学校での「命の授業」は事前準備を丁寧に行う必要があり、先日保護者参観日にあわせて打合せに伺い、先生方ともお話できたので、今回も初対面でない安心感がありました。

少し早めに学校に着き玄関を入ったところ、校長先生と教頭先生が準備をしながら待ってくださっていて、直ぐに校長室に案内してくださいました。

蒸し暑いので、とクーラーで冷やしてくださっていた校長室で、講演が始まる時間まで校長先生とお話をさせていただきながら過ごしました。

講演を行う体育館でも、大きな扇風機を子どもたち向けと、講演者の市原さん向けとに、用意してくださり、先生方が様々なことに気遣いくださっていることを感じながらの講演となりました。

講演の前に校長先生から、生きていることや命とはと言う問いかけが子どもたちにあり、そのことを受けての講演だったのですが、子どもたちはちゃんと市原さんの方を見て話を聴いてくれていたと感じました。

講演終了後に校長室まで教頭先生が案内してくださっている時に「やさしい言葉で話してくださったので、4年生の子どもたちも真剣に聴くことができたと思いました」と言っていただきました。

講演終了後に、校長室では再度校長先生とお話しさせていただき、同年代の子どもを持った母親としての想いなども語り合いました。

話が弾んでいましたら、「給食の用意が出来たので、是非食べていってください」と言ってくださり、前回の高倉小学校に引続き、今回は校長先生とでしたが”食育”のことも含めて現在の子どもを取り巻く状況などについてなどもお話しながら給食をいただき、その後帰宅しました。

今回校長先生、そして太伯小学校で、とても良い時間を過ごさせていただいたと感じました。

市原さんは、これからもこういう時間を大切にしていきたい、と感じています。




岡山県の犯罪被害者支援ハンドブック完成[2009年06月30日(Tue)]

岡山県が作成した「犯罪被害者支援ハンドブック」が完成しました。

県のホームページにもアップされました。

昨年末の内閣府のモデル案をペースに、年明けから関係機関、団体によるワーキンググループを開催し、当時の担当者の熱意が集約されています。

支援に関わる機関・団体の職員が、支援にあたり留意する点や、連携方法などがまとめられています。

市町村担当者必携といえるでしょう。

NPOでも早速電話相談担当者、直接支援担当者に配布して周知したいと思います。


岡山県安全安心まちづくり推進室ホームページから(2009.6.30)






遺族による遺族のための犯罪被害者サポート・ブック[2009年06月30日(Tue)]

犯罪や交通事件にまきこまれ、大切な人を失ったとき、何をどうしてよいかわからない状況にいきなり投げ込まれます。

警察が手渡してくれた情報提供の小冊子のページをめくることすらできないと思います。

何をどうしてよいかわからない、そんなときの少しでもお役にたてばと思い、NPO遺族メンバーとともに「遺族による遺族のための犯罪被害者サポート・ブック」(2008年度・岡山版)を作成しました。

好評につき、ホームページからも見ることができるよう、ファイルをアップします。

目次を参考に、ご自分にあてはまるところから、無理のない範囲で手がかりとしてください。



supportbook.pdf
遺族による遺族のための犯罪被害者サポート・ブック






オンライン寄付サイトGiveOneスタッフブログで紹介していただきました[2009年06月29日(Mon)]

6月26日から、オンライン寄付サイトGiveOneの登録団体としてホームページにアップしていただきました。

きょうは、GiveOne事務局からブログでも紹介しています、とご連絡をいただきました。

力強い応援メッセージに、心があたたかくなりました。ありがとうございました。

今後も草の根でしっかり活動の輪を広げていきたいと思います。


オンライン寄付サイトGiveOneスタッフブログから






オンライン寄付(お礼)[2009年06月29日(Mon)]


「オンライン寄付サイトGiveOne」の2008年度の登録団体に選定され、オンライン寄付の受付が始まりました。

ホームページにもアップしていただき、このブログ右欄にもバナー掲示をさせていただきました。

以前から全国的に先駆的活動をされているNPOを応援されていたのを遠目に見つつ、私たちにはまだまだ遠いところと思っていましたが、公募の案内をいただいたので、審査委員の方たちに私たちの活動を知っていただく意味を感じて思い切って応募しました。

まさか選定されるとは思っていませんでしたので、とても大きな励みになります。

昨日も、匿名の寄付をいただきました。

この場を借りてお礼申し上げます。

多くの皆様に力を貸していただき、学校・地域に出向く「命の授業」プロジェクトを進めていきたいと思います。


オンライン寄付サイトGiveOne〜2008年度の登録団体選定





当番弁護士の待機を兼ねて[2009年06月28日(Sun)]

きょうは当番弁護士の休日待機の日。

待機の時間、持たされた携帯を抱え、事務局で積残しの作業を行う。

待機解除間際に被疑者国選事件が入り、生命犯・身体犯・性犯でないことを確認して受任。

いつまで当番弁護士をできるか毎回毎回きわどい感じである。当番から外してもらうことも何度も考えたが、町内の回覧板を回すのを拒否するのと似た雰囲気があり、できる範囲で行うしかないのだと思う。これまで刑事弁護も国選事件を中心にしっかりやってきた自負はあるものの、ここ数年は被害者支援事件とのぶつかりあいで生命犯・身体犯・性犯の受任はしないことにしている。

当番待機中に、福武教育文化振興財団の成果発表会のパワーポイント資料は何とか完成。

ホームページの更新依頼も、いつも応援してくださっているKさんが再来週には協力できるとの返信をいただき、ホッと一息。

7月3日の県内市町村担当者会議の資料100部の袋詰めは7割方できたところでダウン。あとはまた明日、事務スタッフにリーフレットの袋詰めを押しつける形となり、申し訳なく思いつつ帰宅。

明日は、昨年12月起訴の被害者参加裁判のいよいよ意見陳述と被害者論告の日、これまで県外の裁判所まで何度も出向いて闘ってこられたご遺族をしっかり支援していきたいと思う。

市原さんからは沖縄から神戸空港に少し遅れて着いたと連絡が入る。今日は沖縄、明日は兵庫で付添、あさっては命の授業とタイトなスケジュールになっているので、気がかり。

もう6月もあとわずか。あと一ヶ月で研究報告も仕上げなくてはならない。今日の青木さんと市原さんの情報交換も踏まえて。







沖縄でシンポジウム打合せ[2009年06月28日(Sun)]

6月27日、28日とNPO理事の市原千代子さんは、9月21日に沖縄で開催される犯罪被害者支援シンポジウムの打合せで、沖縄へ出向きました。

ひだまりの会沖縄の川満さんと、愛知・緒あしすの青木さんとの打合せを兼ねた、自助グループ・ファシリテーターを担っている当事者の集まりでした。

27日夕方に沖縄に到着し、夜遅くまで話し、28日は昼前に沖縄入りした青木さんを交えて空港で合流し、お昼をご一緒した後、川満さんとひだまりの会に参加されている方々お二人と夕方まで、9月シンポジウムの打合せとなりました。

それぞれ、抱える問題は共通する部分がたくさんあり、少し先を歩いている被害当事者として、青木さん、市原さんが情報提供も含めて様々なお話をさせていただくことができたと思います。

犯罪被害者・自助グループを、当事者としてファシリテートしていくことは、一方で大変な負担がかかりますが、他方で当事者だからこそできる場の提供があります。後者をいかに継続していくかは、周囲の表に出ない(出過ぎない)支えが必要と思いますが、そうした協力をとりつけていくことの大変さを皆さん実感しておられるだけに、被害者固有の自助グループが継続していることの事実のもつ重みをあらためて感じます。





8月の活動予定[2009年06月28日(Sun)]


8月のファミリーズ活動予定です。

県総合教育センターでの体験交流研修会に大阪、兵庫、香川の被害者遺族の方たちに協力いただきます。
また、高橋幸夫副理事長が「おかやま適塾」で講演します。


8月19日(水) 高校で講演
8月21日(金) 県総合教育センターで人権教育担当教員と体験交流研修
8月22日(土) 障がい者支援施設の人権研修会で講演
8月22日(土) 大切な人を亡くした方の分かち合いの会
8月23日(日) 常磐大学での被害者参画プログラム・市民フォーラムに参加
8月25日(火) 高校の教職員人権研修で講演
8月26日(水) おかやま適塾で講演
8月26日(水) 小学校で講演
8月27日(木) 赤磐市人権教育指導者養成講座で講演
8月29日(土) 理事会



被害者参加裁判の半年321人が参加許可、最高検発表[2009年06月28日(Sun)]

6月26日の新聞記事で、最高検が昨年12月から施行された被害者参加制度の実績を公表しています。

5月末までのちょうど半年間で、224件で350人が参加の申し出を行い、うち206件の321人が許可されています。

参加を拒否されたのは1名のみで、申し出後に取下げのケースや申し出をして許可待ちのケースもあり、数字にずれが生じているようですが、ほぼすべての事件で参加は許可される運用と見てよいでしょう。

問題は、申し出件数は、対象事件の約3%と推計されている点でしょうか。

すべて参加すればよいという問題ではありませんが、「参加したかったのに参加できなかった」というケースが生じないように、制度の趣旨をていねいに早い段階から繰り返し説明することや、参加していくうえで制度を活用していくには協力者が周囲に必要です。

検察官の対応ひとつで、被害者側の参加への意欲や意味づけが変わってくることを体験しました。

あと半年の様子を見つつ、この3%の意味を検証していく必要を感じます。

NPOとして2事件で4名のご遺族の参加裁判を支援していますが、その中から見えてくる状況についても、少し整理できた段階で、ご遺族の同意をいただければ、公表していきたいと考えています。


産経新聞(2009.6.26)




6月の「命の授業」D〜倉敷市立南中学校で[2009年06月27日(Sat)]

6月26日、NPO理事の市原千代子さんが、県警の方とともに、倉敷市立南中学校に出向き、犯罪被害者遺族による「命の授業」を行いました。

NPOメンバー1名が伴走し、今回は全国犯罪被害者の会(あすの会)・関西集会のメンバー1名も同行しました。

校長先生から、「子どもたちにどうしても聴かせたいと思い、昨年お願いをしたけれど日程的に無理だったので、今年度は早めにお願いをして、やっと実現しました」と言っていただき、先日出向いた水島工業高校と同様に、2年越しで実現した講演となりました。

今回話を聞いてくれたのは999名の生徒と職員・保護者などあわせて約1100名の方々でした。

蒸し暑い体育館で、汗を拭きながらの講演でしたが、子どもたちは真剣に聴いてくれていると感じました。講演終了後に校長先生から「今回は1000名近い子どもたちに話を聴いてもらえたけれど、まだまだ多くの他の子どもたちにも聴いてほしい話だと思いました」と言っていただきました。

あすの会メンバーからは、「もっと保護者にも声をかけて参加をしてもらい、親子で講演を聴いて感じたことなどを話す機会を持ってもらえるといいと感じました」と言っていただきました。

講演終了後に、子どもたちは感想を書いてくれているそうなので、市原さんは1000名の子どもたちからの感想を楽しみに待つことになります。




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