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NPOの大晦日[2009年03月31日(Tue)]

年度末最後とあって、あわただしく一日がすぎていきました。

協働の実績報告書をおおいきぞで提出。

印刷業者さんへの支払いや、納品の打合せなど、業者さんが出たり入ったり。

そんな中、協働担当の方が異動のあいさつに来られました。3年間、本当にお世話になりました。最後の最後まで、知恵を絞ってNPOだけでなく、県民の理解増進のための工夫をしてくださり、頭が下がります。

代表も事務スタッフも今日は一日NPOの事務処理に専念しました。

さすがに二日間、すべての時間をNPO活動に集中すると、作業はおそろしく一気に進みます。

花粉症で体調は最悪ですが、頭は妙にさえているので、不思議です。

本来業務の予定が入っていないのは、昨日、今日の二日間だけなので、明日からは以前のペースに戻ります。

そうこうしていると、異動先の挨拶引継から戻って残務をこなしている他の協働担当者から挨拶のメールが入っていました。長い一日になりそうです。

一番大変なこの時期を熱心に動いている行政の方たちの心意気に、また来年度も新担当者とともに、がんばっていこうと思います。





岡山保健所に協働実績報告書を提出[2009年03月31日(Tue)]

岡山保健所との協働事業「いのちと心を支えるまちづくり」の実績報告書を本日提出しました。

今年度は、リメンバー福岡の井上久美子さんをお招きして、自死遺族支援の大切さを官民で共有して動き出し、今年1月、3月と岡山保健所主催の「わかちあいの会」がスタートしました。

参加された遺族の方たちがつながりの場を大切にされているので、隔月で続いていくものと思います。

1年間の協働事業でしたが、「おもい」を「かたち」に何とかできたので、今後も互いに見守っていきたいと思います。







法テラス・アンケートに協力[2009年03月31日(Tue)]

法テラス岡山から犯罪被害者支援に関するアンケート依頼があり、被害当事者のお二人の声もまじえて、回答しました。

今後、被害者参加制度が定着し、国選被害者参加弁護士の選定も円滑に進んでいくよう、協力していきたいと思います。

毎月第3土曜日の被害者参加制度・勉強会にも是非一度来ていただきたいと期待しています。






岡山県美作県民局へ協働事業実績報告書を提出[2009年03月30日(Mon)]

岡山県美作県民局との協働事業「命の大切さを語り継ぐまちづくり」の2年目の実績報告書を本日提出しました。

今年度は、津山保健所も協働の輪に入ってもらい、地域で犯罪被害者支援、自殺対策を考えていくための第一歩となるシンポジウムを、昨年11月17日に開催でき、山陽新聞の一面広告にも掲載されました。

来年度は協働事業の最後の1年間となるので、何とか仕組みへとつながるよう、工夫したいと思います。







花粉症の憂鬱[2009年03月29日(Sun)]

年度末の報告書の追い込み時期ながら、咳と鼻の具合がひどく、きょうは見舞いに病院に何とか出向いたものの、あとはダウン。

昨日内科で薬を出してもらったが、ほとんど効かない。

父は一時の衰弱状態は持ち直したが、声もなかなか聞き取りにくく、家に帰りたいとつぶやいていた。どこまでリハビリができるかなのだろうが・・・。

義母の受入施設もやっと空き連絡が入り、家族ももう半月で少し肩の荷がおろせるかもしれない。

桜の季節になりかけ、きょうも後楽園も人出が多かったようだが、あまり外に出ようという気分にならなくなって一体どのくらい経っただろうか。

とはいえ、今週と来週の2週間が、本来業務においては一年で一番暇な時間なので、残った報告書を完成させるべく、つとめたい。




支援実績は3倍になったのか?[2009年03月29日(Sun)]

むかし、ある民間被害者支援センターが支援実績3倍計画の目標を掲げていたようです。

その計画への違和感は以前も指摘しましたが、何を「実績」ととらえるのか、視点がかみあっていないので、私たちは違和感をおぼえたものでした。

「支援メニュー」という言葉が使われ、デパートのレストランに入ったような錯覚を感じます。商品がいくら売れたか(支援サービスをいくら提供したか)で、メニューごとの、のべ件数で全国上位8位を占めていると主張されたいようでした。

しかし、メニュー積算を点数方式で行うと、数字の水増しの誘惑にかられるのが人間心理です。点数をたくさん計上できるメニューを作っておけばよいからです。

本末転倒の話は机の上だけの想定事例として、では「実績」は何を基準に考えたらよいのでしょうか?

当たり前と言えば当たり前ですが、「ひと」(=利用者)だと思います。支援機関はあくまでもサービスの提供機関にすぎず、利用者(当事者)が主体的に選択して利用すればよいわけです。複数の支援組織を場面ごとに利用してもよいわけで、主体はあくまで当事者であると思います。

そうすると、統計もそんなに難しいことを言わずに、支援センターを利用している被害当事者の方の数を把握しておけば、確実に3倍になっていると思います。

この1年間で、あらたに何名の被害者、被害者遺族の方と関わりができたか(単なる相談ではなく、民間組織の「支援」を利用された方)を明らかにしたらよいと思います。

NPOは、そんなに手広く相談、支援ができる体制ではありません。しかし、利用していただいた方は、その後は形を変えてNPOを支えてくださっています。そうした、つながりが小さなNPOには大切な財産だと思います。

すでに全国被害者支援ネットワーク加盟の46センターのうち、福島、大分と早期援助団体の指定がなされ、ちょうど半分の23センターが早期援助団体となっています。

岡山も来年には指定がなされるように支援センターには頑張ってほしいと思います。「カネ」よりも「ひと」と「こころ」が大切であることをわかってほしいのですが・・・・。





大切な人を亡くしたあなたへ[2009年03月28日(Sat)]

毎週土曜日午前10時から午後4時まで「身近な人、大切な人を失った方のための電話相談」を行っています。3月28日(土)も受け付けています。

受付は、086−245−7831 です。

一昨年4月から犯罪被害者遺族の方だけでなく、事故、自殺や突然死で身近な人、大切な人を亡くされた方のための電話相談を始め、多くの方から電話をいただいています。すぐに電話できない方も、話したい気持ちになったとき、遠慮なくかけていただければと思います。

一昨年8月から毎月1回(第4土曜日午後)、大切な人・身近な人を亡くした方のため、同じような思いを語ることのできるグループ・ミーティングを開催しています。次回は4月25日(土)に開催いたします。

深い悲しみや亡くなった方への思いなどを遠慮なく話せる場がないことを痛感しています。少しずつ、つながりができていけばと思っています。

分かち合いの場に参加を希望される方、詳しいことを知りたい方は、土曜日の相談電話にお電話ください。

また昨年12月から始まった被害者参加制度の勉強会と犯罪・交通死遺族のための自助グループは毎月第3土曜日(4月は4月18日)に開催しています。お問い合わせは平日に事務局(086−226−7744)川崎弁護士まで。




異動なしの連絡に勇気百倍[2009年03月27日(Fri)]

このブログを通じて、県外の被害者施策担当者の方たちと様々な交流がうまれました。

全国被害者支援ネットワークにも加盟していない岡山県の小さなNPOにもかかわらず、県外から多くの激励と共感と、ときにこっそり重要な情報も教えていただきつつ、ここまでやってきました。

きょうも、いつも暖かい励ましをいただいている県外の施策担当者から今春の異動がない旨の連絡をいただき、てっきり異動されるものと思っていたので、私たちも教えていただくことを諦めかけていたのを気を取り直して、がんばろうと思っています。

いつもピンチのときには、県外から助け船を出していただいてきたので、勇気百倍です。

来年度も、焦らず、ゆるやかに、やっていきたいと思います。

遠くから見守ってください。来年度もよろしくお願いいたします。








人権をまん中に据えた被害者施策[2009年03月27日(Fri)]

NPOが県内で多くの人権研修会に招かれるようになったこの1年間だったと思います。

一番大きかったのは、人権教育推進指針の改訂の際、「犯罪被害者の人権」を独立した柱として取り上げていただいたことと、教育委員会や県の担当の方たちが、「犯罪被害者の人権」をテーマとして意識的にとりあげてくださったことだと思います。

教育行政において大変お世話になった先生から、異動のお手紙をいただきました。とても感慨深いものがありました。

岡山県総合教育センターで昨年8月に開催した体験交流研修会は小グループで犯罪被害者の方を交えて半日かけて交流を行うという画期的な内容でした。しかも、4年計画で小中高の人権教育担当の先生方が参加されます。

担当の先生やセンターの部長さんからは、全国犯罪被害者の会の方たち5名の協力を得るにあたり、ファミリーズのようなNPOの仲立ちがなければ実現できなかった研修ですと言われました。

熱心な担当の者が異動されても、「当事者から学ぶ」という人権教育推進の基本姿勢に揺れはないはずです。岡山県ならではの取組みに今後も協力していきたいと思います。

「支援、支援」というかけ声だけでなく、「人権」をまん中に据えた被害者施策をしっかり見届けてほしいと思います。






助成金内定通知[2009年03月26日(Thu)]

きょう民間助成金の内定通知が届きました。

このところ立て続けに不採択の通知ばかりで、さてどうしたものかと思っていましたが、きょうは少し安心しました。

これで来年度の事業計画も何とか立てることができそうです。

やはり一昨年の「命の授業」の実績が評価されたのだろうと思います。

人件費は出ませんが、受益者は県民全体であることを再確認しつつ、被害者理解の増進をはかっていきたいと思います。







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