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グリーフワーク連続講座(第4回)を開催できました[2008年08月31日(Sun)]

きょう8月31日、午後1:30から4:00まで、19名の参加者でグリーフワーク連続講座の第4回を持つことができました。

今回は、前回に引続き、初回から講師として継続して参加してくださっている常磐大学の長井進教授(臨床心理士)と、きょうだいを犯罪で亡くした坂口まゆみさん、竹治綾さんをお招きし、これまでの3回を踏まえて「いま、私たちにできること」をテーマに、グループ討議もまじえつつ進めました。

今回は、2007年度ファイザー・プログラム、心とからだのヘルスケア市民活動・市民研究助成金により、この連続講座を開催していますが、まだまだ地域でグリーフワークを考えていくには時間がかかりそうです。

しかし、継続して参加してくださっている臨床心理士や保健師の方たちと一緒にこれから考えていくきっかけになればと願っています。

何とか次につながるように工夫したいと思います。

次回最終回は9月21日(日)です。




これから連続講座の会場準備へ[2008年08月31日(Sun)]

きょう8月31日は、ファイザー・プログラム、グリーフワーク連続講座の第4回です。

今回も常磐大学の長井進教授を講師としてお招きし、これまで3回の講座をふまえ、「いま、私たちにできること」と題して、ともに考えていきます。

小さなNPOなので、大きな企画はなかなかできず、地域への理解の浸透には、まだまだ時間がかかりそうです。

あきらめずに、少しずつ、根気強く繰り返していきたいと思います。




活発な議論ができました[2008年08月30日(Sat)]

きょうは夕方から相談室で理事会を開催。

久しぶりに8名参加で、活発な議論ができました。

やはり顔の見える距離で、遠慮なく意見をかわすことが、活動の活性化には必要であることを再認識しました。

3年半前にVSCO(被害者サポートセンターおかやま)から分かれたときの熱気とは、また異なる熱を感じました。

下記ブログでも触れたように、NPOとしての活動が外形的には活発になっている反面、内部のエネルギーの枯渇と支援メンバーの疎外感をなんとなく感じていただけに、きょうは多くのメンバーが集まってくれたことに大変意味があったと感じています。

もう一度、足場をしっかり固めて、研修を含めた参加型のプログラムを考えていきたいと思います。


シーズ松原明さんの講演会から(過去のブログ記事から)




大切な人を亡くしたあなたへ[2008年08月30日(Sat)]

毎週土曜日午前10時から午後4時まで「身近な人、大切な人を失った方のための電話相談」を行っています。8月30日(土)も受け付けています。

受付は、086−245−7831 です。

昨年4月から犯罪被害者遺族の方だけでなく、事故、自殺や突然死で身近な人、大切な人を亡くされた方のための電話相談を始め、多くの方から電話をいただいています。すぐに電話できない方も、話したい気持ちになったとき、遠慮なくかけていただければと思います。

昨年8月から毎月1回、大切な人・身近な人を亡くした方のため、同じような思いを語ることのできるグループ・ミーティングを開催しています。次回の「分かち合いの場」は、岡山市内で、8月30日(土)午後1:30からです。

深い悲しみや亡くなった方への思いなどを遠慮なく話せる場がないことを痛感しています。少しずつ、つながりができていけばと思っています。

分かち合いの場に参加を希望される方、詳しいことを知りたい方は、土曜日の相談電話にお電話ください。



8月の「命の授業」C〜芳井中学校で[2008年08月29日(Fri)]

今日8月29日、市原千代子さんが、県警の方たちとともに、井原市立芳井中学校に出向き、「命の授業」を行いました。

岡山市内は朝から雷まじりの激しい雨でしたが、学校に到着したころには雨もやんでいて、ホッとしました。

さすがに暑い時期なので、学校のすぐ前にある市民センターを会場として、生徒と職員ほか約150名の方たちが、少年補導員の方のお話に続いて、市原さんの話を聴いてくれました。

芳井中学校は昨日から学校が始まっています。
夏休み期間中は「命の授業」もお休みでした。

久々に子どもたち一人一人の様子を確かめつつ、子どもたちが伝えようとしてくれていることを感じながら、市原さんも話しました。

9月は学校が運動会や文化祭の時期となるため、子どもたちに話す機会はほぼないのですが、10月からは学校からの講演依頼が入っています。

ファミリーズに直接依頼をいただいているものも複数あり、打合せの段階から丁寧に関わっていきたいと思いますし、一つひとつの学校へ、大切に出かけたいと思います。

 



岡山NPOセンターのメルマガに掲載されました[2008年08月29日(Fri)]

私たちファミリーズは、岡山のNPOとして、岡山NPOセンターの法人正会員にもなっていますが、NPOセンターのメルマガを見ていたら、私たちの活動を紹介していただいていました。

嬉しいですね。

8月は疲れ気味なのですが、どうも周囲が、しっかりするよう、励ましてくださっているようで、先日の山陽新聞、朝日新聞への掲載もそうですが、勇気づけられます。

あすは2か月ぶりの大切な理事会です。

もちろん、第4土曜なので、相談電話(10〜16時、086−245−7831)、分かち合いの会もやっています。

(以下、メルマガから引用)

その他、NPO関係行事

  ※ ここでは、メルマガ編集員が気になる行事を紹介します。
  ※ 詳細については、それぞれのお問い合わせ先までお願いします。
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 ◎犯罪被害にあわれたあなたをサポートします。

 おかやま犯罪被害者サポートファミリーズは、被害者の方たちと
 ともに、被害者の方の視点を大切にした支援をおこなっていこうと
 設立した、民間の被害者支援団体です。
 被害者と支援者、被害者と被害者、それぞれの家族のような結びつき
 を大切にしていきたいとの思いから「ファミリーズ」と名付けました。

 ファミリーズの支援活動

 1、電話相談
 ・犯罪や交通事故、暴力被害(DV、虐待)、性被害を対象とします。
 ・個別に必要な支援については、関係機関・専門家と協力し、法的
  支援、傍聴付き添いなどを行います。

 2、自助グループへの橋渡し
 ・被害者当事者同士の集まりである自助グループの設立や運営の支援を
  行います。

 相談電話:086-245-7831
 毎週土曜日10時〜16時(年末年始はお休み)
 ファックス相談:086-226-6161(24時間受付)
 
 相談内容について秘密は守ります。
 電話・ファックス相談は無料です。
 ファックス相談の回答は、1〜2日後になります。

 おかやま犯罪被害者サポートファミリーズ
 岡山市富田町1-6-10 東光第一ビル2F
 http://www17.ocn.ne.jp/~families
 




8月もあとわずか[2008年08月28日(Thu)]

8月もあとわずかになってしまいました。

事務局としては、6月の理事会から間隔があいてしまい、秋の犯罪被害者週間に向けて、準備が大変になりそうです。

月末までに助成金・補助金申請を2件できたらベストですが、先走るわけにもいかず、もどかしいところです。

来年度は、連続講座だけでなく、研修の企画もしっかり立てていく必要を感じています。






あすは香川へ[2008年08月27日(Wed)]

あすは香川県高松市へ出向きます。

内閣府のDV被害者支援アドバイザー派遣事業に基づく研究会講師です。

子ども虐待の中から、DVの問題について考えていく契機となればと思い、お引き受けしました。

1年前にマリンライナーでグリーフワーク・かがわの基礎講座に参加するため6往復したのがずいぶんと昔のように感じます。

昨年4月から電話相談の枠を広げ、事件・事故・自死・突然死のご遺族のための電話相談とする際にも、また昨年7月から分かち合いの場を持つ際にも、グリーフワーク・かがわの存在は私たちの支えとなりました。

代表の杉山さんが話してくださった言葉が今でも強く印象に残っています。

たとえ、すぐに相談電話がかかってこなくても、こうした相談活動や分かち合いの場があるということを知るだけでも、ご遺族や当事者の方たちにとっては心の支えになると思います、と。

その後、何度か杉山さんの言葉を思い起こす体験をしてきました。

ブログでのつながりも含めて、様々な一つひとつのつながりを大切にしていきたいと思います。



警察との連携[2008年08月27日(Wed)]

きょう8月27日、岡山県警に事務局をおく、おかやま被害者支援・相談ネットワークの実務担当者会議が開催され、代表が出席しました。

県内の被害者相談窓口・関係機関の連絡協議会であり、平成10年にできた最も歴史のある県内のネットワークです。

県警から、今年度行っている県警のモデル事業の説明があり、私たちのNPOも遺族が学校に講演に出向くことで、同モデル事業に深く関わっていることを再認識しました。

昨年の7月から一気に連携が強化され、警察の方たちとの距離も近くなりました。

11月29日には本村洋さんをお招きして、県警主催のフォーラムが予定されています。

他機関もそれぞれ週間行事を予定されるようなので、私たちも週末の理事会で、11月に向けた準備を進めていきたいと思います。







悲嘆の「克服」の形〜落合恵子さんの「積極的その日暮らし」から[2008年08月26日(Tue)]

毎週土曜日の朝日新聞朝刊・生活欄に落合恵子さんの「積極的その日暮らし」が連載されています。先週8月23日の「その、子」から、心にとまった箇所を少し引用します。

(以下引用)
幅広の大きな仕事机を愛用して20数年。片づけても翌日には元に戻ると言われた机が、この1年は、自分でも見違えるほどきれいになっている。

ひとりの女の子のせいである。色あせて優しい紅茶色になった手札型の写真の女の子が見ているせいなのだ、じっと。

(中略)

写真の女の子は、昨年の夏に亡くなった母である。在宅で介護したおよそ7年。降り積もる疲労と焦燥に息を詰まらせたこともあった。が、いまになってみれば、あんな風に充実した日々とはもう二度と出会えないのではないかと思えるほど、充実した緊張感があった。

幾度となく訪れた危機を自力で乗り越え、母は自然に最期の時を迎えた。・・・・・・・生けるものがこの世に遺せる最後のものは、いまわの際まで生き切るという、そのプライドなのではないか・・・・・・。詩人長田弘さんの詩の一節が、写真の中の、一直線に結んだ女の子の唇あたりと重なる。

母を見送った日から心にできた喪失の洞は、わたしが生きている限り丸ごと抱きしめていく。それがわたしにできる、悲嘆の「克服」の形だと思う。そう、「克服をしない」という「克服」のありかたをわたしに教えてくれたのも、この女の子だ。

(以上引用)

最後の3行が心にしみます。

そういえば、「人権」について一番わかりやすく、しなやかに話してくれたのも落合恵子さんだったことを思い起こしています。





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