CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2008年05月 | Main | 2008年07月 »
<< 2008年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
オンライン寄付サイト Give One
7月の講演予定(命の授業)[2008年06月30日(Mon)]

6月に続き、県警との協働事業が本格的に動き始めたこともあり、NPOへの講演依頼が増えています。

7月も少年犯罪被害当事者の会のメンバーの方たちが県外から協力してくださり、県内の中学校等に出向きます。

また、7月は保護司の方たち更生保護関係者に話を聴いていただく機会が2回あります。

犯罪被害者遺族が事件を思い起こして語ることの心の負担の大きさは理解していますが、それにもまして本村洋さんの会見で触れられていた心の奥底からの「思い」、これ以上被害者も加害者もうまない社会づくりに向けて何ができるかをそれぞれが感じて動いています。

決まっている7月の予定は以下のとおりです。

7月03日(木) 岡山大学にて
7月04日(金) 高校にて
7月06日(日) 中学校にて・香川から講師応援
7月07日(月) 中学校にて
7月08日(火) 高校にて
7月09日(水) 社会を明るくする運動・地区推進大会にて 代表と
7月11日(金) 高校にて
7月15日(月) 地区更生保護大会にて
7月16日(水) 岡山北署管内子どもを守る母の会総会にて
7月18日(金) 高校にて




グリーフワーク連続講座(第2回)[2008年06月29日(Sun)]

小雨のなか、岡山弁護士会館でグリーフワーク連続講座(第2回)を開催できました。

前回に続き、常磐大学の長井進教授をお招きし、前回の問題提起を受けて、第2回は「外傷体験に伴うグリーフへの理解のために」と題して、講演していただき、後半は参加者25名で意見交換を行いました。

ファミリーズのこれまでの連続講座は、広く大勢の方に理解してもらうこと、犯罪被害者のおかれている実情を知ってもらうことに力を入れていましたが、今回は対人援助専門職の方たちや被害者支援の現場におられる方たちとともに、理解を深め、一緒に考えていく講座になったらいいなと感じています。

先日の朝日新聞に掲載されていた長井先生の「私の視点」末尾に、「人は、人によって傷つけられるが、人により救われもする。かかわりあいを持った人の対応に、誠実さと思いやりを感じることができた時に、被害者は癒され、救われる思いがするのである。」とあります。

参加された方たちが、一緒に考えてくださることが、大きな一歩のように感じました。

次回は7月27日(日)に子どもたちのグリーフについて考えます。





振り込め詐欺救済法[2008年06月29日(Sun)]

本年6月21日から、振り込め詐欺救済法が施行されました。

振り込め詐欺については、これまで泣き寝入り状態でした。完全な被害回復は難しいですが、少しでも迅速な被害回復のために目に見える形で救済法が動き出したことは大きいと思います。

被害に遭ったことに気づいた方は、すみやかに警察と金融機関に届け出を行うことが大切です。

全国銀行協会のホームページが大変わかりやすく説明されています。


全国銀行協会ホームページから








いまNPOとして何をなすべきか[2008年06月29日(Sun)]

きょうはこの後、常磐大学の長井進教授をお招きして、グリーフワーク連続講座の第2回を行います。

私たちの小さなNPOが、活動4年目(NPO3年目)でできることは何かを考えています。

「命の授業」と、「グリーフワーク講座」とが二つの柱になり、教育、精神保健福祉の両面から地域へ根ざした活動を展開するとともに、これまでの活動の中での「つながり」と「気づき」をかたちにしておきたいと思います。

他県からの問い合わせも多くなってきており、地域に根ざした被害者支援を行ううえで、被害当事者の視点からどういった関係づくりをしていけばよいのか、具体的なネットワーク作りについては実践のプロセスを示していきたいと考えています。実践事例が少なすぎるからです(形だけの機能していないネットワークはたくさんありますが)。

国レベルの犯罪被害者等基本計画の具体化進捗状況は、毎年「犯罪被害者白書」として発刊されています。地方レベルで白書ほど大がかりでなくても、NPOの視点から県の取組指針を参考にしつつ、関係機関との具体的な関係作りの実践プロセスを位置づけていきたいと考えています。








ぐるりのこと[2008年06月29日(Sun)]

雨のなか、シネマクレールに「ぐるりのこと」を見に行った。

テレビの映画紹介で予告を見て、心にひっかかっていた映画だった。

それぞれの日常の様々な喪失と、その後を生きていく姿が、淡々と描かれていて、心にしみた。「グリーフワーク」という言葉を用いなくても、その水脈を感じた。

リリーフランキーさんを初めて見た。本はなかなか手に取ることができないでいる。理由は自分でわかっている。不思議なことに下の子供が不登校の際、「おでんくん」を見て笑いが戻ったことがある。「おでんくん」の作者がリリーさんであることを後で知った。

一緒に見にいきたかった人は映画には無関心で、上の子供がかわりにつきあってくれた。

雨が激しくなる前に映画館を暖かい気持ちで出ることができた。








第11回グリーフ・ミーティング[2008年06月28日(Sat)]

きょうは雨模様でしたが、第4土曜日の「大切な人を亡くした方のための分かち合いの場」、グリーフ・ミーティングを岡山市内で開催できました。

昨年8月から回を数えること、11回目となりました。

きょうは今までで参加者がもっとも多く、スタッフ・協力者3名を含め10名での分かち合いの場となりました。

それぞれの方にとって、思いを分かち合える場として、これからも大切にしていけたらと思います。







大切な人を亡くしたあなたへ[2008年06月28日(Sat)]

毎週土曜日午前10時から午後4時まで「身近な人、大切な人を失った方のための電話相談」を行っています。きょう6月28日も受け付けています。

受付は、086−245−7831 です。

昨年4月から犯罪被害者遺族の方だけでなく、事故、自殺や突然死で身近な人、大切な人を亡くされた方のための電話相談を始め、多くの方から電話をいただいています。すぐに電話できない方も、話したい気持ちになったとき、遠慮なくかけていただければと思います。

昨年8月から毎月1回、大切な人・身近な人を亡くした方のため、同じような思いを語ることのできるグループ・ミーティングを開催しています。次回の「分かち合いの場」は、岡山市内で、7月26日(土)午後1:30からです。

深い悲しみや亡くなった方への思いなどを遠慮なく話せる場がないことを痛感しています。少しずつ、つながりができていけばと思っています。

分かち合いの場に参加を希望される方、詳しいことを知りたい方は、土曜日の相談電話にお電話ください。



子どもを守る母の会で[2008年06月27日(Fri)]

きょう6月27日、市原千代子さんは6月最終の講演に玉島警察署まで出向きました。

県警の方たちとともに、またファミリーズからも伴走ボランティアの応援で、玉島署管内の子どもを守る母の会の総会での講演でした。

今日は、現在子育て中のお母さんたち約60名の方が聴いてくださり、市原さんも伝えたいことが沢山あったようです。市原さんからは、「もし皆様の地元で子どもたちのことを話をする機会があったら、是非私も一緒に考えさせてください」とのメッセージが伝えられたそうです。

子どもたちとともに「命の授業」を行うことの大切さは、これまでずっと感じてきましたが、保護者の方たちや子育て中のお母さんたちと地域で語り合う機会もとても大切に感じています。今後公民館などでの講演依頼も入っており、地域でいのちを考えていく取組みを根付かせていきたいと思います。



★岡山県の犯罪被害者支援〜内閣府ホームページにアップ[2008年06月26日(Thu)]

今年5月27日に内閣府で開催された平成20年度犯罪被害者等施策主管課室長会議の内容が内閣府ホームページにアップされました。

全国の行政施策の最前線情報です。

今回は、事例発表で東京都、京都府とともに岡山県も発表しています。

岡山県が作成した犯罪被害者支援の取組状況の資料が「配付資料」欄に掲載されています。20枚のスライド資料にこの3年間のNPOとしての活動もすべて盛り込まれています。

岡山県がここまで整理してまとめてくださり、全国発信してくださったことに感謝です。

私たちも、これで次の一歩が踏み出せます。国も行う基本計画の実現に向けての検証作業を私たちは地域から被害当事者の視点から見つめていこうと思います。

現在、「命の授業」と、「グリーフワーク講座」を二つの柱として今年度は活動していますが、こうした地域に根をおろし、つながりを作っていく活動が、従来からの電話相談、分かち合いの場、そして事件・事故等の遺族支援に密接につながってきています。

NPOメンバーも事務局も忙しくなりますが、ここまでの活動の水脈と、人と人とのつながりを、犯罪被害者等基本計画の具体化、岡山県の犯罪被害者支援の取組指針の具体化の観点から、位置づけていく必要をいま感じているところです。「つながる」→「発信する」→「検証する」というプロセスを大切にしたいと思います。


内閣府ホームページ・平成20年度犯罪被害者等施策主管課室長会議(20.5.27)






6月の「命の授業」I〜勝央中学校で[2008年06月26日(Thu)]

昨日6月25日、市原千代子さんは県警の方たちとともに、勝央中学校に出向き、6月学校では最終の「命の授業」を行いました。

昨日は、生徒346名と教職員の方々など合わせて約370名の方が市原さんの話に耳を傾けてくれました。

今回は少年補導員の方の話はなく、単独の講演だったので、講演前後には校長先生とゆっくりお話しする時間があり、色々なことをお聞きしたり、話すこともできたそうです。

校長先生はこの春までずっと県内の様々な高校に勤務され、この春から勝央中学校勤務となったとのことで、今までと違い、中学生が相手で戸惑うことも沢山あるけれど、だからこそ今伝えておかないといけないこともあると感じていて、市原さんの話も子どもたちの心にきちんと残っていくように講演後も働きかけをしていきたいと思います、と話してくださったそうです。

先生方とゆっくりお話させていただく中で、最近の子どもたちや子どもたちを取り巻く状況なども感じられ、理解できる部分があります。そういう先生とお話しさせていただく時間も大切にしていきたいと市原さんはあらためて感じたそうです。

6月の学校での講演はこれで無事終了しました。

県内で10校、県外で山形、群馬と6月は多くの学校で「いのち」のメッセージを伝えることができました。

多くの方のお力添えに感謝いたします。ありがとうございました。




| 次へ
プロフィール

NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズさんの画像
リンク集

ジオターゲティング
NPOおかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ | Facebookページも宣伝