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協働事業提案が採択されました[2010年02月10日(Wed)]

岡山県美作県民局から新規協働事業提案の採択通知が届きました。

感激です。

美作県民局が募集していた「美作夢づくり協働事業提案」に応募し、2月5日の公開プレゼン審査にのぞみましたが、審査員4名が7項目に関して5点ずつの評価をし、合計140点満点中、7割の98点が最低条件でした。

何とか8割5分の評価をいただき、これから関係部署との事業化へ向けた協議が始まります。

今回の審査項目は、「公益性」「先進性」「地域性」「協働の手法」「実現性」「実施能力」「経済性」の7つでした。

意外だったのは、「公益性」「協働の手法」「実施能力」について20点中18点の評価をいただいたことでした。

「いのちと心を支える」まちづくり事業〜「命の授業」、「分かち合いの場」作りをともに考える、が事業名なので、「公益性」は高いと思いましたが、「協働の手法」「実施能力」の点でも評価していただいたのは、これまで各県民局等と行政・NPO協働事業を積み重ねてきたことを見ていただいたのかなと感じました。

「先進性」「地域性」「経済性」の3項目が16点と相対的に低かったのは、県北地域での独自性をどこまで打ち出していけるかの点だと思います。

たしかにNPOの活動は県南が主ではありますが、地域とともに考える取組みの根っこの部分、草の根の活動は美作圏域ならではの、この3年間の積み重ね、浸透が感じられるだけに引き続き、しっかりと取り組みたいと考えています。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ



津山は少し雪が舞っていました[2010年02月05日(Fri)]

きょう2月5日、代表が岡山県美作県民局の協働事業提案の公開プレゼン審査に出席しました。

寒い一日で、津山駅を降りると、少し雪が舞っていました。

10分の説明時間を意識して、内容を圧縮しすぎたため、少し消化不良だったかもしれません。

これまでのNPOとしての活動状況については、企画書に平成20年度の事業報告書(概要)を添付していたので、説明省略でも理解していただけたと思います。

質疑では、犯罪被害者支援のNPOとして、自殺対策事業を行うことの限界の示唆があり、もっともだと感じました。

いつも気になりつつ、固有のNPOが立ち上がるまでは過渡的にカバーしていけたらという思いをお伝えし、実際の支援例や遺族の方のつながりの場が県北にないので、その必要性を説明しました。

犯罪被害者支援も自殺対策も、国レベルから県、市町村レベルでの取組みを進めていく必要があります。

「犯罪」も「自殺」も、いわゆる重いテーマかもしれませんが、「ともに考える」ことにより、他人事としてでなく、一人ひとりの問題として「まちづくり」の視点から考えていくことができるということが伝われば幸いです。


NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ






プレゼン資料が完成[2010年02月04日(Thu)]

あすは県北の津山市に出向いて、岡山県美作県民局が公募している協働事業提案のプレゼン審査です。

何とか明日つかうパワーポイント資料が完成し、担当者にメールで送信をすませました。

これまでの協働の蓄積はとりあえず横に置いておいて、新規提案事業として、きちんとプレゼンができたらと思っています。

持ち時間10分、質疑10分です。

思いがきちんと伝わることを祈ります。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ



協働事業の打合せ[2010年01月15日(Fri)]

きょう1月15日、県北の美作県民局に代表が出向き、新規提案事業について意見交換をしました。

プレゼン審査は2月5日ですが、事前に提案の内容を明確化し、担当部局とも実現可能性の調整を行いました。

県民局ごとに協働プログラムの進め方は異なっており、3年前の体験から、美作県民局は事業開始前の準備段階をていねいにされている印象をもっています。

今回も、犯罪被害者支援と自殺対策と二つの大きな柱があるのですが、「命の授業」と「グリーフワーク」をどう地域に根付かせていくか、興味深い取組みになりそうです。

県民局協働推進室の方たちが本当に知恵とアイデアを出してくださり、これが「協働」なんだなぁ、と感じました。



NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ


「協働」で救われる[2010年01月06日(Wed)]

NPO事務局は今日から始動です。

昨年末からの宿題だった協働事業のイメージ具体化について、代表がまだ仕上げておらず、行政担当者からの督促がありそうな気配でした。

案の定、担当者からのメールが入りました。

急がなくてはいけないのですが、考えが煮詰まって年末年始は何もできていません。

言い訳はできません。

しかし、メールを開いてみると、担当者からは督促の形ではなく、「こんな感じでどうでしょうか?」という投げ掛けでした。

1年間ともに協働事業を行い、あらたな企画書から担当者の方が事業イメージを推察して図示してくださっていました。

何とも言葉がありませんでした。

一つの作業のつまずきが尾を引くこともありますが、ひょいと手を差しのべていただいた感じでした。

とても救われた気持ちで感謝です。

甘えてばかりではいけないので、早速メーリングリストで理事の意思確認をして、明日にはお返事できると思います。

「協働」の、あうんの呼吸、を感じました。







NPOマネジメント相談(役職員訪問相談)事業の案内が[2009年12月29日(Tue)]

岡山NPOセンターから法人会員向けに、出張マネジメント相談の案内が届きました。

同センター役職員の方による現場訪問相談です。

有償ですが、NPOとして「今」「目の前で」困っている問題や悩みについて、相談・支援・協力・手助けが得られそうです。

ファミリーズがここまで頑張ってきたことを踏まえつつ、欠けている部分、理解者を広げていくための工夫などについて、ともに考えられたらと思います。

メーリングリストか、年明け早々の理事会にはかりつつ、来年度事業計画立案前に是非とも助けを求めたいと思います。

近くNPOセンターあてに、民民協働の投げ掛けというか、アイデアが枯渇しそうな部分のフォローを求めたかっただけに、渡りに船といった感じです。



市民社会に関するアンケート調査回答を提出[2009年12月28日(Mon)]

大阪大学大学院国際公共政策研究科NPO研究情報センターから届いていた「市民社会に関するアンケート調査」の回答書を提出しました。

同研究センターでは、市民社会団体に対してアンケート調査を行い、日本の市民社会の現状を把握し、市民社会の発展のための政策提言を行いたいと考えておられるようです。

何を手がかりに当NPOにアクセスされたのか関心があります。

NPOとして団体の情報公開を進めている関係で、いろいろなつながりの中から、認知されていくことを実感するこのごろです。





岡山県生涯学習推進基本計画(素案)に対する意見提出[2009年12月24日(Thu)]

本日が締切りの岡山県生涯学習推進基本計画(素案)に対する意見を提出しました。

5年ごとに見直されていて、今回は第三次基本計画になります。

素案を読んで、NPOが岡山県・岡山県警・岡山県教委と協働事業として取り組んでいる「心と命の教育活動」の取組みも具体的取組として盛り込まれていることに気づきました。

本当に、岡山県教委は、指導課、人権教育課、生涯学習課とあらゆる場面で協力いただいていることがわかります。

最近、岡山県が犯罪被害者支援に関して先進的だと言われていると聞くことがあります。

まだまだ支援の現場では不十分な点は多いのですが、仮に全国レベルで見て先駆的というのであれば、教育委員会との協働・連携した取組みが考えられます。

県教委指導課(命の授業)、人権教育課(人権講演)とともに、生涯学習課関係でも、岡山県生涯学習大学の連携講座にはここ3年間継続してファミリーズの講座を掲載していただいていますし、一昨年のまなびピア岡山へのテント出展、岡山県立図書館での被害者理解のための特集図書コーナーなど思いつくだけでも、幅広く協力いただいています。

今回の基本計画素案への意見は5項目についてまとめて提出しました。

「生涯学習」と「犯罪被害者支援」という言葉の表面だけを見ると何が関係あるの?

と思われるかもしれません。

しかし、今回の素案は、地域社会づくりの視点、NPOなど多様な団体との協働による取組みを基本的な方向性として提示しています。

画期的なことだと思います。まなびピア岡山2007の大成功はNPOにとっても記憶に新しいところです。

「いのち」、「人づくり」の視点からは共通の水脈が見えてくることは、現場にいる人であればすぐに理解できるはずです。

また、これまでの実践に基づく、たしかな「つながり」ができることを期待しています。




命の大切さを語り継ぐまちづくりシンポ2009[2009年11月02日(Mon)]

きょう11月2日、津山市総合福祉会館大会議室で開催された犯罪被害者週間プレシンポジウム「命の大切さを語り継ぐまちづくり2009」を無事終えて、戻ってきました。

今年は美作県民局との協働事業3年目の最終年であり、これまでの準備期間も入れると足かけ4年間の集大成ともいえるシンポジウムでした。

NPOファミリーズだけでなく、美作地域犯罪被害者支援検討委員会、美作保健所管内自殺対策地域連絡会議との共催で、多くの方に参加いただきました。約80名の方が最後まで耳を傾けてくださいました。

事件が津山市で起こった高橋幸夫さんの地元だけに、基調講演をされた高橋さんも、いろいろな思いを抱きながらの講演だったと思います。

3年前には施策としては何も動いていなかったことを考えると、この3年間で美作県民局協働推進室の方たちや美作保健所の方たちと協働事業の形で取り組んでこられたことに、意義深いものがありました。

常に何かを一緒にする必要はないと思います。「協働」というのは、「ともに考える」パートナーが常にいてくれるということの方が大きいと感じました。

美作県民局の皆さんから、足かけ4年間にわたり、様々な形で後押ししていただきました。特に、今回もそうですが、広報面での強力なバックアップは小さなNPOにとっては心強かったです。

去年は新聞の一面広告を犯罪被害者週間に企画してくださり、また今年は新聞の折り込みチラシを企画してくださいました。地域に浸透していく広報を感じました。たぶん、それを見て足を運んでくださった当事者の方もおられたと思います。

地域に根ざした地道な活動を積み重ねる意味を再確認した一日でした。

被害者は特別な存在ではなく、地域でともに生きていけるまちづくりができるよう、人と人とのつながりを大切にしていきたいと思いました。




協働事業の広報支援[2009年10月19日(Mon)]

11月2日開催の犯罪被害者週間プレシンポジウム「命の大切さを語り継ぐまちづくり2009」の広報が着々と進んでいます。

なんと言っても美作県民局の協働推進室の方たちが、折り込みチラシの準備、各警察署、市町村窓口へのチラシ設置、ラジオ番組での広報など、様々なルートで広報してくださっています。

小さなNPOでは、どうしても広報力が弱いので、県民局の方たちの広報支援は大きな力です。「協働」ならではと言えるかもしれません。

ホームページにも下記のとおり紹介していただきました。

多くの方に参加していただきたいと思います。


岡山県美作県民局ホームページから





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