警察学校での講演[2014年09月14日(Sun)]
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警察学校での講演[2014年09月14日(Sun)]
警察学校での講演[2014年09月14日(Sun)]
香登公民館で講演[2014年09月14日(Sun)]
8月20日(水)、NPOから市原千代子理事が備前市の香登公民館に出向き、人権研修会で講演しました。 地域の方たち約50名の参加がありました。現在子育て中の若いお母さんたちの姿も見られました。 警察学校での講演[2014年09月14日(Sun)]
高梁市人権問題学習講座で講演[2014年07月05日(Sat)]
6月25日(水)、NPOから市原千代子理事が高梁市文化交流館に出向き、高梁市人権問題学習講座で講演しました。 4回講座の中の1回(第4回)で、参加者は市民、市内勤務者及び高梁市職員等90名とお聞きしていたのですが、申込みが135名あったとのことで、壁際に椅子を追加しての開催でした。 ご高齢の方もおられましたが、現在子育て中と見受けられる方々もおられ、皆さん真剣に聴いてくださっていました。 明石市人権セミナーで講演[2014年06月29日(Sun)]
6月9日(月)、NPOから市原千代子理事が兵庫県明石市に出向き、人権啓発セミナーで講演しました。 人権教育・啓発等の関係者向けの研修でした。 聴いてくださったのは明石市の人権擁護委員70名余、人権啓発担当課の担当者数名、ひょうご被害者支援センターの方たち、あわせて80名弱の方々でした。 第1部で市原理事から犯罪被害者の人権についてお話しし、第2部でひょうご被害者支援センター理事の中川勘太弁護士が「被害者の権利を守る取り組み」について被害者を取り巻く状況について話をされました。 明石市では市長が熱心に被害者問題に取り組んでいることから今回の企画が実現したのだと思います。 そういう状況もあってか参加くださった方々は熱心に聴いてくださっていたように感じました。 警察学校での講演[2014年04月25日(Fri)]
玉島警察署で講演[2014年04月25日(Fri)]
山陽新聞に掲載されました[2014年02月28日(Fri)]
2月26日に岡山県警から市原千代子理事に感謝状が授与されました。 翌日の山陽新聞に記事が掲載されました。 多くの方に支えられて地道に活動を続けてくることができました。 皆様にあらためてお礼申し上げます。 以下、記事からの引用です。 犯罪被害者支援の女性を県警表彰 集団暴行で次男失い講演活動 岡山県警は26日、NPO法人「おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ」理事で、集団暴行事件で18歳の次男を亡くした経験を小中学生らに講演している市原千代子さん(60)=備前市=に感謝状を贈った。 犯罪被害者支援活動への貢献で、遺族を表彰するのは初めて。 県警本部の贈呈式で、小島隆雄本部長が「子どもたちの規範意識、優しい気持ちを養う意味で非常に重要な活動」と感謝状を手渡した。 市原さんは「評価してもらったことを励みに活動を続けたい」と話した。 市原さんは1999年、幼なじみら3人から暴行を受けて次男を失った。 2005年のファミリーズ設立を機に講演活動を開始。 県警などと連携し「命の授業」と題して話すなど、県内外の学校、少年院のほか、警察官の研修などで「命の大切さ」を訴え、その数は計約200回に上る。 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014022612120415/ KSBでも放映されました[2014年02月26日(Wed)]
今日の県警表彰について、瀬戸内海放送KSBでも取り上げられました。 (以下引用) 命の大切さ伝える 被害者遺族に感謝状 多くの人に命の大切さなどを伝えるため積極的に活動しているとして、岡山県警が、犯罪被害者の遺族に感謝状を贈りました。 岡山県警の小島隆雄本部長から感謝状を受け取ったのは備前市の市原千代子さん(60)です。 1999年、市原さんは当時18歳の次男を同級生らの集団暴行で亡くしました。 その後、市原さんは犯罪被害者への支援について理解を深めようと各地で講演したり、「命の授業」として子どもたちに命の大切さを伝えたりしています。 岡山県警が犯罪被害者の遺族に感謝状を贈るのは初めてで、市原さんは今後も子どもに向けた活動に力を入れて取り組むということです。 https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/886 02月26日 11:42
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