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奥富 宏幸
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資本主義社会をしなやかに生き抜く [2021年11月26日(Fri)]
岸田内閣が誕生しましたが、当初のフレッシュ感が薄れてきたのが気がかりです。政治の世界で「言行一致」をする難しさは、歴代の総理を見ていてもよく分かります。



岸田総理がよく言う「成長と配分の好循環」。その通りなのですが、法人税や所得税の累進課税税率を上げたり、企業の内部留保にメスを入れるだけでは、今あるパイの再配分だけです。「新しい日本型の資本主義」という耳障りの良いものがどんなものなのか、刮目して見なければなりません。



資本主義社会の中では、強者と弱者が生まれるのは仕方の無いことですが、政治がどういう方針で、どんな役割を担っていくのか、そこが重要です。



資本主義社会では、資本家と労働者という構図があるのが紛れもない事実です。一部の資本家に多くの富が集中もしています。日本は階級社会(日本版カースト)に変容しているといった声も聞きます。



「だから何?」



という突き放した見方も必要です。





労働者を守る法整備が進んで、経営者も以前よりは余剰価値という甘い汁を吸えなくなっています。


また、ネット社会では個人を商品として価値化しやすくなっていることを踏まえると、労働者も自分の余剰価値(マルクス)を会社以外の場所に還元することで、規模は小さいですが資本家サイドにまわることも出来ると思います。


その根っ子には、人生のゴールと自分の価値(感)を見極めていくことがあるのではないでしょうか?




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話変わって・・・



先週、クライアントの一人(Aさん)と半年間にわたるコーチング契約が終了しました。Aさんは一部上場企業に勤めていて、周りから見れば羨ましがられるほどのキャリアを持っていました。



しかし当の本人は自信がなく、キャリアの方向性が決まらずに悶々としていました。



自己対話を繰り返し行い、今まで目をそらしてきたことと向き合うことで大きく成長できたと感じていたようです。



自分の個性や強みを棚卸
人間関係、健康、お金、環境、キャリア、生きがいなどの優先順位付け
目指すべきリーダーシップ


こんなことを自己洞察してきました。





また、苦手分野と考えていた構想力や表現力もアウトプットを出す取り組みを継続したことで見違えるほどの変化が見られました。でも、実はここから本当の自己洞察が始まるとAさんに伝えました。



よく、「本当の自分」とか「自分らしさ」とかいう言葉を巧みに使う人がいます。それでビジネスを成功させている人もいます。なぜ、似たり寄ったりの自己啓発セミナーや本が売れていると思いますか?ひと昔前にそんなものに飛びついていた私は、その理由がよく分かります。



言葉によって世界は色付けされているのだということが分からない人は、コンサル向けのコンサル、コーチ向けのコーチなどにお金を払います。自分も強者になろうとしている人たちは、実は真の強者にとってのありがたいお客さまになっているわけですが、それはまさに食物連鎖のピラミッドと同じなのです。

資本主義社会とは、そういうものです。



そんな自己啓発ビジネスの餌食にされている人を見ると、



「とても残念」
「仕方がない」



という気持ちと、



「ピラミッドの上に行くことはできる」
「できることなら応援をしたい」



という気持ちが出てきます。



自己洞察は、自分だけを見ていてはうまくいきません。今ある状況を変えようと思えば、自分自身が変わるだけでは何も変わらないと言っていいでしょう。



*



私たちは、関係性の中で生きています。



社会や組織の中で自分を生かそうと思えば、自分だけでなく、その関係性にもテコを入れる必要があります。



あなたは、自分が所属する組織や社会をどんな風に見ていますか?

どんな関係性が今のあなたを形作ると考えていますか?

その関係性を変えるために、今から何をしていきますか?





冒頭の資本主義社会の構造の話ではないですが、自己を洞察するということは、社会の構造に抗いながら、抜け道をつくっていくようなものだと思います。



そのために、リーダーシップマインド、経営者感覚が必要になるのです。いっしょに、資本主義社会を賢く生き抜いていきましょう。




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ビジネスで結果を出すための3つのチカラ [2021年11月18日(Thu)]
10月は新しい取組みを始めたこともあり、新たなチャレンジがいくつかありました。



TV出演、記者クラブでのプレゼン、ラジオ出演などです。他にも新しい動きが出てきました。来年に開花させるために、今からコツコツと仕込んでおこうと思います。あなたは、来年に向けて今から取り組んでいる事はありますか?



*



企業は大量の社員を定年まで雇い続けるビジネスモデルを維持するのが難しくなり、社員も多様な価値観や選択肢がある中で、定年まで同じ会社で働かない人が増えました。



「持たない社会」とも言えますし、大きな物語の時代から小さな物語の時代へ移行したとも言えます。そんな世の中の構造を俯瞰した上で、あなたは、どんな働き方、生き方を選択しますか?





大人になると過去の経験や先入観が邪魔をして、物事を狭く見たり、新しいことにチャレンジすることが億劫になります。自分のいる会社で通用する経験やスキルも他の会社へ転職した時や退職した後に、ほとんど使えないなんてこともあるかもしれません。



長いキャリア人生の中で、自分らしく働く・生きるためには、どんな考え方やスキルが求められるのでしょうか?





その大前提として、他者との関わりの中で生きているということです。会社であれば、いっしょに働く仲間がいてお客様がいます。自分1人でできることは本当に限られています。環境をうまく利用して、自己実現を目指していく必要があります。



*



そのために、大きく分けて3つのチカラ養っていく必要があります。「考える」、「伝える」、「続ける」の3つです。



1. 考えるチカラ
さまざまな問題に対する自分なりの答えを創っていくプロセス

2. 伝えるチカラ
自分の言葉で根拠を支え、相手と論点を確認していくプロセス

3. 続けるチカラ
自分自身の情熱を行動を通じて周囲に働きかけていくプロセス




3つのチカラを意識していくこと、これは、シンプルに言えば自分の人生哲学を持つということです。



人は、「○○すれば△△になる」という方程式を求めがちですが、いくらたくさんの方程式を覚えても型どおりに物事が進むことはほとんどありません。これからの時代はなおさらです。自分で問いも答えも選んでいく時代です。



人は何に心を動かされるかと言えば、自分の言葉で語っているかということ。



どこかから借りてきた内容では、説得力も弱いですし、セールスをクロージングすることはできません。自分でオリジナルのアイデアを考え、それをいろんな手段で表現し、試行錯誤しながら形にしていく。相手に理解してもらうために、自分の想いを伝えるために、できることを一つ一つチャレンジする。その行動を続けることが、結局自分の可能性を広げ、自由を獲得し、成長していくのだと思います。





これら3つのチカラは、意識していないとなかなか身につきません。様々な考え方やバックグラウンドを持った方が集う学びと成長の「場」での対話の場を通じて、自己実現を目指していきましょう!



ICHIDOがその一端を担うことができれば、それに越したことはありません。


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中小企業にあって大企業に足りないモノとは? [2021年11月10日(Wed)]
長友選手が、FC東京に帰ってきました!



彼が、タイトルを取るクラブの特徴とは熱量があることと言っています。



「勝利に対する熱量、情熱が圧倒的にある。FC東京にもその熱量、勝者のメンタリティーを植え付けたい。

僕の燃えたぎる炎を感じてもらって、一人でも多くの選手たちが熱量を高めてもらうことによって、勝利する確率も高くなる。」



と。



「自分の姿勢、言葉だったりでこの熱さを伝えたい。結局、人って慣れてしまうので。ぬるい環境とかぬるま湯につかっていると麻痺して何も感じなくなる。そこに一つの熱いものが入ってくると熱くなる。このままではダメだと感じてもらいたい。そのためには自分が一番熱くないといけない。

「長友さん熱いな、やべーな」と思われるくらいの熱量を持っていないといけない。」



とも。



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昨今は、社会の熱量が相対的に落ちているように思います。



コロナ禍で行動が制限されたり、ビジネスが思うように行かないなどの理由もあるでしょう。しかし、真のリーダーマインドを持った人は、そんなことを言い訳にはしません。いっしょに、高い志を持って進んでいきましょう!





日経新聞を見ると、大企業が週休3日制を取り入れたり、副業を解禁したりする動きが活発になっています。テレワークもかなり浸透していて、オフィスで働く機会も減っている人も多いのではないでしょうか?今なお、日本では大企業優位の構造が社会的にも心理的にも根深くありますが、コロナをきっかけにかなり変わってきたと思っています。



大企業に入ることのメリットが相対的に少なくなっているのですね。





私が大学を卒業するときは、ちょうど就職氷河期に入る頃でした。



NTTが第一志望でしたが、大学内での推薦枠から漏れ、その後は三菱自動車などいくつの会社を受けましたが、内定が出ず・・・ 結果、中堅の製薬会社へ入りました。自分としては、大企業に入れなかったある種の屈辱があり、かなり苦しい時期を過ごしたのを覚えています。でも、今思えばそれもいい経験になっています。



*



大企業と中小企業では、どちらの方が良いか?



という質問に対してはいろんな見方があると思います。



  • 給与
  • 福利厚生制度
  • 知名度
  • 仕事内容
  • 職場環境
  • 働く上司や仲間の資質
  • キャリアプラン


などなどです。





ただ世の中の動きを俯瞰してみると、個人的には、中小企業の方が価値が高い、潜在的な成長力が高いと思います。なぜなら企業と顧客の優位性が逆転したからです。



ITの進歩により、自社の資源を他社とシェアしやすい環境が生まれました。個人でもアイデア一つで世界を相手にビジネスができるようになりました。SNSをはじめ、顧客の声が企業活動に大きく影響してきました。



そうすると、「作ったものを売る」という大企業の発想ではもはや限界なのです。大規模で効率的にモノをつくるには、「型にはめるシステム」が必要でした。



会社に仕事を当てはめる。
仕事に人を当てはめる。





与えられた仕事、
与えられた肩書き、
与えられたスキルセット



で成り立つ、「型にはめるシステム」です。





しかし現在は「型にはめないシステム」「型があるようでないシステム」でないと生き残ることは難しいでしょう。



仕事に会社を当てはめる。
人に仕事を当てはめる。



それが可能なのは、大企業のシステムには当てはまらない人が集まる中小企業なのです。学歴や年齢などを超えた真の多様性を持つ組織体である中小企業なのです。





また、企業と顧客との距離が近くなった今、顧客の声を危機感を持って共有し、即座に対応できるのは中小企業の強みになるでしょう。大企業に圧倒的に足りないのは、肥大化した組織がゆえの宿命ですが、その危機感なのです。





冒頭の長友選手の話ではではないですが、リーダーマインドを持っている人が多い組織がこれからの時代を担っていくことは間違いないでしょう。


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正解と間違いの違いって何でしょう? [2021年11月04日(Thu)]
読書の秋ではないですが、最近ヨシタケシンスケさんの「それしか ないわけ ないでしょう」を読みました。「りんごかもしれない」が有名ですよね。絵本ですが、大人でも十分考えさせられる内容です。



すぐに結論を出したがる最近の世の中の風潮を危惧していますが、「それしか ないわけ ないでしょう」と考えると、心にもゆとりが持てるのではないでしょうか?じっくりと辛抱強く考える、待つ、支える、見守るということにも意識していきたいですね。



*



今日は、「正解」と「間違い」について少し考えてみましょう。



普通なら学校で大きな声であいさつをすることが「正解」と指導されますが、コロナ禍でマスクをしている中ではあいさつをしなくてもしなくても問題ありません。そう考えると、「正解」というのは社会の同調圧力が向かう方向性なのかもしれません。





今は、「正解」という記号が世の中に増えすぎています。



結果として弱者、失敗、異端、異常などが排除されるような構造になっていますが、大きな視点でとらえると、その原因は未来を安易に想像しやすくなってしまったことにあるのではないでしょうか?



技術が発達して、人々の生活が便利になり、答えらしきものが増えると、答え探しに躍起になる。でも、自分の「答え」も、そもそも「問い」も持ち合わせていないので、不安になり余計に他人を攻撃してしまう。そんな感じだと思います。



世界がインターネットで表面的にはつながってしまったことで、かつては存在していた身近な共同体(家族・地域・会社)内での理解や共存共栄の感覚が薄れてしまっている気もします。



また、理想の状態や結果を皆で共有できていないことが、「間違い」という概念を生み出しているとすると、「正解」は個人の意志の方向性とも言えると思います。社会が向かう方向性と、自分が向かう方向性、どちらも「正解」の出発点ではあると思います。でも、それが「正解」にはなりえません。







「正解にする」と「正解になる」の違いもポイントだと思います。



前者は、自分が選んだこと、自分が決めたことを「正解」にしていく。そのためには、決断や忍耐や寛容が必要でしょう。後者は、自分の努力の結果かあるいは運命によって、そう思えてしまうコトです。いろいろ困難や障害があっても、最終的にはその状況を受け入れるということですね。





「正解」の反対とされる「間違い」はどうでしょうか?



「間違い」という言葉にはマイナスのイメージがありますが、「間」を除いて「違い」という言葉に置き換えるとだいぶ印象が変わるように思います。



「あなたの考えは間違っている。」
「あなたの考えは違っている。」



「間」をとるだけでも、頭に張り付いたイメージが取れるのは不思議ですよね。あるいは、「間違い」を「場違い」と言い換えてもいいかもしれません。



「あなたの考えは、場違いだよ。」と。



間が違う、場が違う、タイミングが違うだけなんですよね。







最後に、・・・



「間」というのは、私たちが生きるために大切なことだと気づきました。



時間
空間



そして、



人間です。





こんな風に、私たちが普段「正解」「間違い」と思っているものは、とても曖昧で適当なものだと思っておくと、もっと自由に、もっと創造的に人生やビジネスを謳歌できるのではないでしょうか?



追伸:
「正解」の話の流れで、RADWIMPSの「正解」を思い出しました。NHKの番組で18歳が1000人集まって合唱した動画ですが、合唱にも歌詞にも心に響くものがありました。ぜひご覧になって下さい。



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