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奥富 宏幸
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絶望を乗り越えた先の希望 [2020年04月29日(Wed)]

GW休みに入る方もいると思いますが、休日気分になれないのではないでしょうか?

新型コロナウイルスの感染拡大により、経済も非常に悪化してきています。


大手企業のみならず、飲食店や観光業、バス運転手など影響を受けない業界はほとんどないのではないでしょうか?


国からは、休業補償、助成金などの支援策の話もありますが、時間がかかることですし、一時的な対応でしかありません。もちろん、今日明日を生きるのに必死な経営者の皆さんがいるのも理解できますし、私自身も中小企業を経営している身として、この難局をどう乗り切るかずっと考えています。




経営者の悩みは尽きません。


  • 日々の業務に忙殺され、大きな視点で自社の戦略と仕組みを構築できない。
  • 人材の量的不足だけでなく、雇用環境の質的な変化に対応できない。
  • 業界常識や自社の強みに固執してきたために非連続な変革を自覚できない。

こんな課題を持ちながら時間だけが過ぎ、事業はジリ貧になっていく、そんな企業をたくさん見てきました。そして、速く、楽にビジネスで結果を出せるように思わせるサービスが蔓延し、情報弱者を食い物にするようなビジネスが巧妙に誘惑してきます。「本当に見たいものが見えないようになっている。」それが経営者を取り巻く構造なのです。



会社の方向性が定まらなければ新しいマーケティング理論を学ぶ、集客率を上げるために会社のウェブサイトのSEO対策をする、営業成績が悪ければ営業研修のセミナーに参加する、社員の離職率が上がれば転職サイトに広告を掲載する。よくある改善策です。



しかし、いくら組織やマーケティングが一時的に部分的に改善されても、会社が強くなることはないでしょう。担当した部署に余計な負荷がかかり、成果の評価もうやむやになるのが関の山です。



業績が悪くなると、コンサルタントにアドバイスを求める経営者もいます。


先生に言われるがまま、ビジョンや経営計画をつくる、効率化に向けた改善活動をする、挨拶を徹底してトイレを掃除するなんてことを真剣にやっている会社もあります。


しかし、会社としての強みやお客様への価値づくりをどのようにつくるのかといった目的が明確でなければ、先生の言うことを聞いて社員は頑張って工場の中をいろいろいじったけれど、結果は現場に混乱が生じてかえって前より悪くなったということもよく聞く話です。



コンサルタントやコーチは、自分の経験したこと以上の価値をクライアントに提供することは出来ません。


コンサルティング会社で働いた経験がなく、コンサルタントを名乗る人もいますが、ビジネスの深みや経営者の心情の奥底まで理解した上で、アドバイスをしている人がどれだけいるでしょうか?厳しい状況に置かれ、わらをもすがる思いで相談してくる立場の弱い経営者を食い物にしていている人がいるのが悲しい事実です。


コーチングでは、「ありのままのあなたでいい。」とか「潜在意識に働きかけましょう。」といった言葉で相手を気持ちよくさせます。しかし、いくら自分の内面を掘り下げても、世界は1mmも変わることはありません。そういうフワフワしたものに逃げずに、時には自己否定をしなければ、過去の自分を乗り越えることはできないのです。



経営者に限らず多くの人は、余計な問題を自ら作りだし苦しんでいるのではないでしょうか?


他人の評価を気にして、周りと似たような考え方でいるのは楽なことですが、成長はありません。他人や他社と同じようなことをしていれば、いずれ埋もれてしまうのです。そうして、また新しい問題を作り出してしまいます。


結局は、絶望を繰り返すか、自分のやるべきことに挑戦し続けるか、ということです。

開拓者スピリッツを持つべき時代 [2020年04月26日(Sun)]
日本は経済的には豊かになりましたが、ここへ来て大きな転換点にあります。
そのことが、今回のコロナウイルス感染拡大でより顕著に表れてきました。


技術革命やグローバル化が進み、社会がつながりやすくなる一方で、
孤立や格差が生まれる負の側面も現われています。


「過剰」と「独占」のゆがんだ価値観が、現代ビジネスの多くの問題の
根底に流れているのです。


ITとインターネットを駆使した海外の新興企業が、日本の産業を飲み込もうと
いう勢いで成長しています。また、人口減少と少子高齢化が進み、
量的な労働力の低下は避けられない状況です。


多くの企業が、労働生産性や付加価値を高めようと働き方改革や新サービスを
打ち出していますが、決して十分ではありません。


変化の激しい競争にさらされている中で、国や企業が長期的に社員を守るような
構造がもはや成立しない時代になってしまいました。


日本の強みとされてきた終身雇用制度や年功序列制度といったシステムも、
企業・社員とも敢えて求めなくなりました。


つまり企業と社員の関係性が、「主従」から「共創」に変わってきたのです。



ビジネスの視点から言えば、マスマーケティングの時代は終わり、
「切り売り」の時代になりました。「持たない社会」とも言えますし、
「大きな物語の時代」から「小さな物語の時代」へ移行したとも言えます。


ですが、多くの企業は次のような問題を抱え、経営者やリーダーの成長を阻害しています。

 これは、裏を返せば経営者や企業でリーダーを目指す人が解決していかなければ
いけないことになります。


・「与え合う」甘えの構造、依存体質になっている
・「大企業・中小企業・個人商店」という固定点に落ち着いている 
・経営者自身の成長の機会が不足している
・経営者が目指すべき世界観を持てていない。
・業界や自社の常識を信じ切っている
・ネットワーク力、同志を増やせていない

これらの問題に対処するには、今までの固定観念を捨てる覚悟を持ち、
自我を捨てて、世の中に貢献する使命感が必要になります。


そして、その考え方をしっかりと言語化し、伝えていかなければなりません。
商品・サービスというのはあくまでその目的のための手段に過ぎないのです。


今こそ、開拓者スピリッツを持って、会社のあり方、経営者と社員のあり方を
変えていかなければいけないのです。


【GW緊急募集】リーダーシップをつくるコーチング [2020年04月24日(Fri)]

経営者・組織のリーダーを目指す皆様へ:



コロナウイルスの感染拡大で、仕事も行動も制限されている今。


多くの企業がこの困難を乗り切るのに必死です。先行きが見えない不安と、不安を煽る情報にのみ込まれる人も多いでしょう。


さらに恐ろしいのは、私たちの心が折れて、思考停止になることです。 私もそうですが、経営者の皆さんは本当に大変な状態にあると思います。


資金繰り、社員への給与支払い、営業先の確保といった短期的な課題はもちろん、今後の事業の方向性をどうしたら良いか頭を悩ませていることと思います。



この時期の世相を一言で言えば、「冬眠」です。


移動、物流、商売、レジャーなどの活動が制限され、国、個人間のレベルで従来のつながりが分断されました。まさに経済活動の凍結、人間の営みの冬眠とも言えます。


社会活動のスピードが落ち、必要なエネルギーを最小限にする動きです。それはスローモーションで映画を観ているような世界にいるのではないでしょうか?



ということは、こんな身動きが出来ない時だからこそ、ビジネスや社会の些細な変化を読み取れるチャンスでもあります。


行きすぎたグローバリゼーションの中で現状を直視するには、瞬きをせずに動き回るか、目をつむって不条理な世界を見過ごしていたかもしれません。しかし、今は瞬きをする度に、見える景色が変わっているのだと思います。


その変わる景色に対して、どんな風にビジネスを展開していくかを考え尽くすということではないでしょうか?

知性を振りかざしたり、高邁な精神に酔うことなく、それでも社会の矛盾に潔く分け入る。そして、人の良識に問いかけながら、新しいライフスタイルをつくることに邁進したいと思います。


いっしょにこの難局を乗り越えていきましょう。



GW中は外出もなかなか出来ない中で、自分と向き合い、ビジネスや人生の戦略を練り直す良い時間でもあります。


そこで、今回緊急でオンラインの個別相談を開催致します。


■こんなお悩みがある方にオススメです:
・売るための仕組みが確立していない自己流社長。
・会社の戦略や組織マネジメントがうまくいかない経営者、後継者。
・コーチングやコンサルで結果が出ない自己啓発を脱却したい方。
・仕事とプライベートのバランスがうまくとれない方。
・自社の強みや方向性が定まらない一人社長、経営幹部。
・社内改革、転職、起業にチャレンジし、真のリーダーを目指す人。
・新しいことにチャレンジしたいが前に進まない方。


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「リーダーシップコーチング オンライン個別相談」開催概要
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■実施日時:
4月26日(日)9:00 〜 4月29日(水)17:00

料金: 5,000円(税別) 90分

日時: 双方の都合の良い時間に行います。

方法:  ZOOM または スカイプ

※別の日でも設定できますので、ご都合がつかない方はご相談下さい。


■お申込み方法■

HP右上のお問い合わせから、または、またはdusseldorf777@yahoo.co.jpまで、
「お試しコーチング希望」とご連絡くださいませ。   質問があれば、お気軽にどうぞ。



移動や行動の制限はされても、思考まで制限はされません。多くの人が不安にさいなまれるさいなまれる中で、今回のコロナウイルス禍は、多くの人が災いを被っていると思いますが、見方を変えれば、いろんな「壁」や「障害」をなくすこともあり得ます。社会と個人の関係、会社と社員の関係、情報との向き合い方などなど。


ある意味、「焼け野原」に近い状態とも言えますね。であるならば、自分次第で世界観をつくりやすいともいえないでしょうか?もちろん、茨の道ですが。。


不安の原因は何なのでしょう?

不安、ふあん、フアン、ファン、Funと考えたっていいじゃないですか?


「アフターコロナ」の世の中とは? [2020年04月16日(Thu)]

どこもかしこも新型コロナウイルスの話題ばかりですね。


日本の感染者数は海外と比べると低いのは検査体制の問題なのか、政治的思惑があるのかは定かではありません。


イギリスでは、「収束」までに2年要すると発表しているのを見ると、まだまだ世界での混乱は続くと思います。


確かめようのない情報の真偽に翻弄され、結局自分ではマスクを買い占めることくらいしかできない人が増えていくことが心配です。




しかし、その混乱に振り回されて右往左往しているだけで何も変わりません。


真のリーダーやビジネスの強者というのは、この困難の間にも冷静に状況を俯瞰して、
新たな挑戦に向けて準備していると思います。



ところで新聞や雑誌などを読むと、「コロナの脅威が去った後の世界はどうなるのか」といった風潮の記事が見られます。


テレワークや時間差通勤といった働き方改革が大きく進むとか、中国に集中していたグローバルサプライチェーンを見直してリスクを分散したほうが良い、とかそんな内容です。


「コノナの脅威はいつ去るのか?」
「コロナの脅威が去った後は世界がどう変わるのか?」



あなたは、どんな風に考えますか?




結論から申し上げると、コロナの脅威が去ることはないですし、世界は何も変わりません。



「アフターコロナ」があるのではなく、私たちがもともと見えていなかった、目を背けてきた課題がコロナで露になっただけなのです。


第二、第三のコロナは今すでに存在しています。それは感染症だけでなく、人間が生み出す不安や憎悪の連鎖です。


コロナの脅威が去ったと思った後には、新たな脅威に怯えるでしょう。ヒトは、脅威から逃げることはできないですし、むしろ逃げてはいけないのです。



脅威をねじ伏せたり、根絶しようとするから新たな脅威に対する不安が生まれてしまいます。ワクチンで感染症を根絶することが人類の勝利などという発想自体が非常に実存的に思えます。



人類は不安を自ら生み出し、仮想敵をつくり、標的にするという歴史を繰り返してきました。戦争、人種差別、貿易摩擦、領土問題など、枚挙に暇がありません。


その不安に立ち向かい乗り越えたつもりでも、未知なる脅威の前で無力感に苛まれるのが人間なのです。


無力さを知っているからこそ、国家権力による制限と罰則が生まれます。一方で、その網目をかいくぐろうとする強者と弱者の乖離の構図がより鮮明になっているのが今の世界の姿なのではないでしょうか?



新型コロナウイルスがこんなにも恐いと感じるのはどうしてでしょう?


それは、いつ感染し、感染させるか分からないので、死の臨場感が高まるっているから。そう、映画の世界が現実になったのです。


絶望と希望の境目が曖昧になっていて、絶望を希望と錯覚している人も多いのではないでしょうか?別の表現をすれば、虚構の世界と実態の世界が近づいている状態とも言えます。


また、コロナウイルスの感染は、全員が加害者にも被害者にもなりうると言う点で、戦争とは異なります。


本当の意味での問題解決を目指すのであれば、お金やビジネスが入り込む余地はないはずです。


しかし、それはグローバル資本主義の中で生きる私たちにとっては、不可能に近いことです。病気になれば薬が売れ、店が閉まればネット通販が儲かるという構図があります。誰かの幸福は誰かの不幸であることが理なのです。




コロナが露にしたもの、それは過剰消費と資本の独占に目がくらんでしまったグローバリゼーションの顛末。


自分にない資源や資本を他人から搾取するという人間の性から逃れことはできません。


ビュッフェで食べ切れないほどの食事を取って捨ててしまうことと、企業や国が必要以上に資本・資源を搾取して、公害や社会問題をつくっているのは同じ構図です。


地球の公共物である「資源」を、人間が私物化し「私源」を生みだしました。その欲求が肥大化すれば、行き場のないごみとして「死源」になります。


海洋プラスチック問題や放射性廃棄物処理の問題とタピオカ容器のポイ捨ては規模の差はあれ、同じ問題なのです。



今後は、スケールメリットをさらに追求する一握りの超大企業群と、非効率で手間暇かかる領域で成長する中小企業群に収斂されていくと思います。


もしあなたが大企業で働いていようが、中小企業で働いていようが、どんな構造の中でお金を稼いでいるのかを俯瞰してみて下さい。


そして、そのお金の稼ぎ方は他社にマネできるものであれば、これからあなたがどうやってお金を稼いでいくのかを真剣に考えてみて下さい。



あなたの会社が社会に存在する理由は何なのか、あなたがその会社で働く理由は何なのかを真剣に考えてみて下さい。


コロナウイルス禍は、社会に必要とされる仕事が見えてくる格好の機会ですが、人はまたその変革のチャンスにフタをしてしまうかもしれません。でも、そのチャンスに気づいている人もいます。


社会が良い方向に進むには、「余剰」が必要になります。「挑戦の機会」や「思考の余白」「他者への配慮」と言い換えても良いです。


「余剰」は「無駄」と同一ではありません。それを勘違いしている人が多いのが事実です。


業務量の平準化、生産量の調整、生産性の向上・・・
そういった「無駄」を減らす発想では、組織も社会も内側から変わることはもはやできないのです。



私の会社でも仕事量に関わらず就業時間内に全ての仕事を終える社員がいます。


それは、仕事を時間とお金という制約の中で考えていることによるものです。

「余剰」には「時間」のように見えるものだけではなく、「想い」や「願い」「意志」などの見えないものも含まれます。

むしろ、そういったものを大切にしていかなければいけない社会なのです。



少し、大袈裟な言い方になりますが、組織や社会に「余剰」つまり、自他を超えたものに託す行いを増やしていくことが、コロナの脅威が去ったことになるのではないでしょうか?


あなたは今回のコロナウイルス騒動について、どんな風に考えていますか?そして、どんな会社でどんな仕事をしていきたいですか?ぜひ意見を聞かせて下さい。

オンラインでの個別相談を始めました [2020年04月12日(Sun)]
新型コロナウイルスの感染が都市部で急速に拡大している事態を受けて、安倍首相は先日、東京など7都府県を対象に法律に基づく「緊急事態宣言」を行います。 

108兆円の緊急経済対策で中小企業の資金繰り支援や家計への補助金を検討しています。

そんな厳しい状況ですが、このコロナ騒動が落ち着いた頃には、私たちのビジネスや働き方も大きく変わります。 

そして、今この瞬間が企業人にとって自社のビジネスを冷静に見る良い機会だと思います。

「経営やキャリアに関する相談はしたいけど、外出は極力避けたい。」というお客様の声にお応えして、この度オンラインでの個別相談を行う準備を致しました。


「事業の方向性や企業の真の強みを見直したい。」
「経営者としてもっと成長したい。」
「会社の課題を明確にしたい。」
「二代目、三代目としての苦悩や葛藤を話して、さらなるステージを考えたい。」
「ゆっくりと自分の会社や自分の人生について考える時間が欲しい。」
「転職や起業を考えているが、決め手に欠けている。」


そんな悩みがある方は、ぜひ一度ご相談下さい。


料金: 10,000円(税別) 90分

日時: 双方の都合の良い時間に行います。平日は19:00以降、土日は8:00〜20:00。

方法:  ZOOM または スカイプ


※「お問い合わせ内容」の欄に「個別相談申し込み」とご記入ください。