CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2019年12月 | Main | 2020年02月»
プロフィール

奥富 宏幸さんの画像
奥富 宏幸
プロフィール
ブログ
カテゴリー
リンク集
<< 2020年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
Google

Web全体
このブログの中
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/famibiz/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/famibiz/index2_0.xml
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
経営理念を考える前に考えること [2020年01月31日(Fri)]

先日、私の知り合いの経営者が、


「奥富さん、最近私の会社はコンサルタントのアドバイスをもとに、

経営理念(クレド)をつくり、社内で会社の価値観を共有しています。


経営計画もつくり、手帳を社員に渡しています。
目標と評価基準も見える化しました。

これで、社員のやる気が上がると思いますよ。」


と得意気に私に話をしてくれました。




私も以前、外資系のコンサルタント企業に勤めていましたので、
理念、ビジョン、価値観、戦略、戦術の作成にも携わったことがあります。


会社の規模が大きくなり、
社員が増えれば増えるほど、


業務の種類が増え、
社員間の意思統一が難しくなります。



「部分」の数が多くなれば、
「全体」がまとまりにくくなるのは自然なことです。



ですので、
経営者は会社の存在意義といった抽象的なことを経営理念として掲げ、
それをもとに、戦略や戦術、日々の業務といった具体的なことへ
落とし込もうとします。



経営理念をつくること自体に善し悪しはないですが、

経営理念というのは冒頭の経営者のように、
誰かにアドバイスされてつくるようなものではないのです。



経営理念とは、社会への約束。



経営理念をつくっても、お客さまはほとんど気にしません。
良い会社だなと思って、その会社を調べてみてはじめて

経営理念を知る程度でしょう。



社員の意識を束ねるために経営理念をつくっても、
社長と同じレベルの意識を持っている社員はほぼいません。



そうなると、経営理念とは、一体誰のためのものなのでしょうか?




経営理念が社長のエゴのためにあってはならないですが、
まずはトップが新しい文化をつくるための覚悟を持つ。



そして、世の中の声なき声を拾い、
人生を賭してやるべきことを大義として、
社会への約束として、言語化する必要があると考えます。



もし、今あなたの会社の経営理念が形骸化しているのであれば、
業界の常識や世間の常識をいったん脇に置いておいて、
社会に対してどんな約束をしたいのかを
じっくり考えてみてはいかがでしょうか? 

孤独な人は強い [2020年01月24日(Fri)]

昨日、仲間との飲み会ありました。



あるセミナーで知り合った仲間です。


セミナーと言っても、巷に溢れているような

似非講師が情報弱者を食い物にするようなものではありません。



サラリーマン時代は、上司や会社の愚痴を言い合い、

「憂さ晴らし〜!」なんてやってましたが、

今はそういう飲み会には全く行きません。


時間とお金の無駄でしかありません。




自然な流れで集うことになったこの飲み会。


私としては「何か」新しいものが生み出される予感、
というか確信があって参加しました。



年齢、職業も全く違う人たちがなぜ平日の夜に
わざわざ会うのか?



それは、同じ景色を見たいから。



話す内容が、現状への不満ではなく、
未来へのアイデアや決意が出てくる場。



常識に囚われない考えや、
深い洞察力。知的でユーモアな話。



ちょっとおかしなことを言えば、


「そんなの無理だよ!」

「理想ばかり言って!」

「○○があればやるけどね。」


日常では、そんな言葉に囲まれている私にとって、
その飲み会は、共通の大きな目的に向かって、
でも一人ひとり進む道は違うことを確認する場。



人はいつも孤独を感じて生きています。



でも、その孤独は、


寂しいとか、
誰かに構って欲しいとか、


自分と同じ辛い状況を味わわせたいとか、
足の引っ張り合いやいがみ合いをしたいとか、


そんなことから来るものではありません。



低い次元で依存しあう、そんな孤独は御免です。



高い志を持って、一人ひとりが葛藤と矛盾の中で、
自己否定を繰り返す。



その過程で、時に集い、それぞれの胸の内を明かす。
そして、いっしょに何かできそうなことがあればビジネスにしていく。



同じ想いを持った仲間がいる。



そう思えるだけで、孤独という言葉さえも、
全く違った見方になるのです。



もはや、会社も社員も相互依存する構造は、
役所や規制に守られた企業、ブラック企業しかありません。

それも解体されるのは時間の問題です。



新しい仕事やビジネスというのは、
誰かに用意されるものではなく、


同じ志を持った仲間が自然と集まり、

自然と出来上がるものになる、


そんな時代になっているのです。

3月7日は「哲学の日」 [2020年01月01日(Wed)]

あけましておめでとうございます。


今年のビッグニュースと言えば東京五輪だと思いますが、
あなたはどんな一年にしていきたいですか?


と、そもそも年が明けるからと言って、何かが大きく変わることはありません。


世の中は、やれクリスマスだ、正月だと煽り、
何かをしなければいけないと駆り立てられる風潮になります。



ただ、そんな中で慌てて何かを始めたところで、
数日もすればそのやる気もなくなっていくのではないでしょうか?

  

誰かに急き立てられるようにして、物事を始めても長続きはしないでしょう。




もっと大きな視点で世界を俯瞰し、
より深くより高く思考し、
あなたができることは何かを考え行動していきましょう。



ビジネスでも人生でも唯一の答えはありません。


でも、人は安易な方に流されていきやすいものです。


時の権力者や有名人の意見、
業界や会社の常識、親や友人の意見、
メディアの情報、本、ノウハウという、
「固定点」を探します。



その「固定点」にすがり、依存することで、
自分で考えることを放棄し、
失敗した時の責任も放棄してしまうのです。




でも、そんな考え方をしないで、
結果を出し、成功と成長をつかんでいる人もいます。



私はそういう人を目指したいですし、
そういう人を目指す人を応援し続けたいと思います。



3月7日に面白いイベントがあります。


「哲学の日」の案内はこちらから


ニーチェをはじめ著名な哲学者の世界観を分かりやすく紹介するイベントです。



最近は哲学本がちょっとしたブームになっていますが、
それは今の資本主義社会の流れに疲れた人たちの揺り戻しでもあります。



哲学的思考はどんなビジネスにも必要なものですが、
抽象的で難解なので、敬遠しがちな方も多いと思います。



まずは、気軽に3月7日の「哲学の日」に足を運んでみてください。



一日で人生が変わるかもしれませんし、

変わらないかもしれません。


※真のリーダーを目指す方へ:

継続的に売れる仕組みづくりとあなた自身の自己基盤強化を始めませんか?

■内的成長コンサルティングのご案内はこちらから