古紙再生促進センターや製紙会社の担当者が当社を工場見学[2013年03月23日(Sat)]
昨日は、公益財団法人 古紙再生促進センターと関連会社のみなさんが当社の工場見学に来られました。
今回は古紙回収の現状や問題点を把握する活動の一環として、古紙問屋である当社におけるリサイクルの現場を見て頂きました。
参加した方からは、「回収した古紙がどのようにごみから価値のある資源へとリサイクルされていくのかを実際に見ることが出来て、とてもいい機会になりました。」という言葉を頂きました。
行政・自治体の役割、持ち去り対策、古紙の品質維持・向上、古紙全体の輸出を含めた需給バランスなど、様々な検討課題が挙がりました。当社としましても、今後の古紙回収システムについて改めて考える良い機会となりました
今回は古紙回収の現状や問題点を把握する活動の一環として、古紙問屋である当社におけるリサイクルの現場を見て頂きました。
参加した方からは、「回収した古紙がどのようにごみから価値のある資源へとリサイクルされていくのかを実際に見ることが出来て、とてもいい機会になりました。」という言葉を頂きました。
行政・自治体の役割、持ち去り対策、古紙の品質維持・向上、古紙全体の輸出を含めた需給バランスなど、様々な検討課題が挙がりました。当社としましても、今後の古紙回収システムについて改めて考える良い機会となりました