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奥富 宏幸
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<ビジネス・スキル>すべては記憶に残るサービスのために―最先端ヘアサロン「RITZ」がなにをやっているか [2009年12月11日(Fri)]


「サービスとは何か?」、という問いに答えてくれる一冊です。

ビジネス書のように堅苦しくなく、筆者の語り口が現場で起こっている臨場感を伝えてくれます。それでいて、マーケティング論で習う基本的なエッセンスもいくつか詰まっています。

お客の購買プロセスを分かりやすい例で説明している点と組織・チームをどのようにまとめていくかという点についても、面白いことを書いています。

「人は勝手に育たない。システムがなければだめだ」という言葉が印象的です。

店舗経営している人にはもちろん、管理職の方、アルバイトをしている方などにもオススメです。
<ビジネス・スキル>仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法 [2009年12月10日(Thu)]


BCGの内田さんの本です。いくつかのケーススタディーが単なる教科書的な論理思考関係の他の本とは違うところで、理解を深めさせてくれます。コンサルタントの仕事の仕方は、他の業界の人にも必ず役に立つでしょう星。 私もコンサルティングの仕事をしていますので、この仮説を立てるという作業の重要性を認識しています。

仮説を立てる際には、それまでに何度も仮説・検証を繰り返した経験が必要で、経験を積むと、直感や勘がさえてきて、仮説の精度が高くなります。

情報が氾濫する現代社会では、不必要な情報を捨て、遠く先にある光(ゴール)を見つけるための道をいかに早く発見できるか、その問いに答えてくれるような本です。将棋棋士の羽生さんも本で紹介されています笑顔
社員の笑顔を見るのが自分の喜び [2009年12月10日(Thu)]
先日、会ったある中小企業の社長の言葉です。

この方も先代の会長から家業を引き継ぎ、会社を150名ほどの規模まで成長させてきました。一つ一つの言葉に、実感が伴っています。とても感銘しましたキラキラ


・自分のためにプライドをはるのではなく、会社のためにプライドをはる。

・年収500万円で自分の仕事に満足する社員がいる中小企業と、年収500万円をもらっているが会社や仕事に不満で年収1,000万円欲しいと不満をもらしている社員がいる大企業では、大きな差がある。

・サービスにそれほど差がなければ、仕事に命をかける社員がいる会社のほうが生き残る。

・10能力ある人には10のことをやってもらい、8能力のある人は8のことをやってもらえばいい。但し10能力があるのに8しかない人は許せない。

・社員の笑顔を見るのが自分の喜び。
中小企業の強みとイノベーション [2009年12月09日(Wed)]
「中小企業白書 2009年度版」に、大企業と中小企業がそれぞれ自らの強みは何かを自己評価した結果が載っています。

これによると、中小企業は大企業と比べ、

・経営者と社員、部門間の一体感・連帯感

・個別ニーズにきめ細かく応じる柔軟な対応力

・経営における迅速かつ大胆な意思決定権

を強みとして上げています。組織論にも関係しますが、組織階層が広く・深くなればなるほど、リーダーの目が行き届かなくなりますし、部門間の”壁”が組織全体としての動きが鈍らせることが多いです。

やはり、中小企業は、小さなチームで、小回りを利かせ、柔軟に顧客に対応し、経営者が機動的なリーダーシップを発揮することが大きな意味での強みなのでしょう力こぶ

他方、

・規模の生産性を発揮

・豊富な種類の商品・サービスの品ぞろえ

・必要資金の調達力

などは中小企業の弱みと認識されているようです。

資金力を活かした”量”と”面”の勝負では、小さな会社は勝ち目がありませんので、限られた経営資源を自社の強みと絡めながら、”質”の勝負をすることと、”面”をカバーするために、地域単位で会社間ネットワークを作ったり、販売チャネルを組み合わせる(ウェブサイト+ブログ+経営者自身)などの工夫が必要になると思います。
<キャリア・生き方>最後の授業 ぼくの命があるうちに [2009年12月09日(Wed)]


「余命半年と知ったときに、私は誰にどんなメッセージを残せるのか?」
こんな重いテーマについては、あまり深く考えたことはありませんでした。
でも、いつどんなタイミングで、そういうことがないとも限りません。

仕事や小さなことでつい心が狭くなってしまうこともありますが、
この本を読むと、何でもない毎日の中にたくさんの幸せがあることに気付かせてくれます。

夢を実現するためには、たくさんの障害があります。でもその障害は、私たちの行く手をさえぎるためにあるのではなく、その夢をどれだけ真剣に探求しているかを気づかせるために存在するということを、気づかせてくれました。

また、父親から家族に対する愛情あふれた強烈なメッセージがこめられています。


相手を知り、自分を知ってもらう [2009年12月08日(Tue)]
家業を継ぐことを家族にひとまず伝えましたが、これからが大変です。ガラリと変わる環境に対する不安がブレーキなら、前に向かって進むためのプランがアクセルのようなものです。

そのプランの第一歩として、以下の内容が入った文書を、父親と家族宛てに作成しましたメール。このような改まった形で家族に向けて文書を書くのは初めての経験でした++;

1. 実家のビジネスを取り巻く環境の変化
・現在の市場状況と取り組むべき課題を確認する。

2. 実家の会社の今まで
・実家の会社の現状と今までの変遷、会社の強みを理解する。

3. 自分の想い
・私の今までの経験と、将来への志向を理解してもらい、実家の事業とどのように結びつけることができるのかを考える。

4. 今後やるべきこと
・父や兄への依頼事項と、私の今後のスケジュールを決めていく。

紙に自分の考えを投影することはとても大切な作業です。

なぜなら、きちんとした文書を書くためには、自分の考えを整理し、
読み手に向けた訴求ポイントを煮詰める必要があるからです。

そうすることで、双方が”前提”を合わせて話をすることができるので、話があまり拡散しないという効果があります。会議や営業でも良くあることですが、そもそも関係者の期待値がズレていることががあります。

そのまま話が進んでいっても、決して双方が交わることはないので、結果がいい方向にいくはずもありません。

というわけで、家業を継ぐことの第一歩がスタートしましたロケット
<ビジネス・スキル>トヨタ流「最強の社員」はこう育つ [2009年12月05日(Sat)]


1トピックを見開き1ページでまとめてあり読みやすく理解もしやすいです。少々無謀とも思えるアイデアもありますが、それを無謀と考えず前に進めていくという姿勢は見習うところがあります。この本に書かれているような考え方を持つ社員が多ければ多いほど、その会社は伸びていくでしょう。

ポイントは、本に書かれているようなことを、自分のやっている仕事に照らし合わせて、その意味合いを考え、行動レベルまで落とし込めるかだと思います。

書いてあることは当たり前と思えることも多いですが、当たり前のことを続けて行うことはとても難しいことです。
<キャリア・生き方>さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす [2009年12月04日(Fri)]


自己分析はみなさんも何度かしたことがあると思いますが、この本もその一種。転職活動で迷っていたときに親友からもらいました。自分を知り、他人を認める。これはとても大切なことであり難しいことでもあります。

ちなみに、私の強みTOP5は、以下のようになりました。

Empathy (共感性)
自分を他人の状況に置き換えて考えることにより、他人の感情を察することができます。

Focus (目標志向)
目標を定め、その目標に向かって邁進し、目標達成に必要な修正を行うことができます。優先順位をつけてから、そのとおりに行動します。

Intellection (内省)
頭脳活動に多くの時間を費やします。内省的で、自分の頭の中で考えるのが好きで、知的な討論が好きです。

Responsibility (責任感)
一度やると言ったことは必ず実行する精神の持ち主です。正直さや忠実さなどの普遍的価値観を達成することに、意義を感じています。

Significance (自我)
他人の目から見て非常に重要な人間になることを望んでいます。独立心に富み、人から認められたいと思っています。
<キャリア・生き方>ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 [2009年12月02日(Wed)]


もう何回も読みました。皆さんも読んだ人が多いでしょう、きっと。自分はまだ家庭を持っていませんが、息子が出来たらいろんなことを教えてあげたいですね。

親の仕事を継ぐか迷っている方、これから息子や後継者に事業を承継させることを考えている方にもオススメです笑顔

とても共感した詩もありました。

「人生の価値は時間の長さではなく、その使い方で決まる。長生きをしても、空しい人もいる。人生に喜び(幸福)を見出すかどうかは、その身の上話ではなく、心の持ち方で決まる」−モンテーニュ