CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2020年01月 | Main | 2020年03月»
プロフィール

奥富 宏幸さんの画像
奥富 宏幸
プロフィール
ブログ
カテゴリー
リンク集
<< 2020年02月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
Google

Web全体
このブログの中
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/famibiz/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/famibiz/index2_0.xml
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
世界の構造が変わる年に何をしますか? [2020年02月05日(Wed)]

今年は世界が動く一年になります。


1/31にイギリスがEUを離脱しました。


理由はいろいろありますが、一番大きかったのは、EUのルールに縛られたくない、

自国のことは自国で決めていきたいという国民の意思と覚悟があったのだと思います。



これは業界の規制やルールなどの中で生きようとする

企業にも通じるところがあります。


みんなで痛みを分け合うかわりに勝手なことは許さないよ、

という暗黙の了解があるのです。



でも今の時代、そんな業界の常識に縛られている企業は生き残ることはできませんし、
そういう企業で働く社員も生き残ることはできません。



常識というのはその時の権力者が最初に勝手に決めたもので、

正しいとは限らないのです。


その常識を長年盲目的に信じてきたツケが今になって出ているだけなのです。



常識や当たり前と思っていることを続けていれば、

大きく変える必要もないので楽ですが、
それは他の企業もやっていることなので、真似されるだけです。


そうして埋もれていくのです。




一方で、成長している企業というのは他の会社がやっていないこと、
業界の常識を覆すことをやっている会社です。


苦しいですが、挑戦者、開拓者の道を目指しませんか?



そういうリーダーシップマインドを持った方を私は心から応援していきたいです。


そんな方向けに、3月7日に面白いイベントがあります。


「哲学の日」の案内はこちらから


ニーチェをはじめ著名な哲学者の世界観を分かりやすく紹介するイベントです。

最近は哲学本がちょっとしたブームになっていますが、
それは今の資本主義社会の流れに疲れた人たちの揺り戻しでもあります。


哲学的思考はどんなビジネスにも必要なものですが、
抽象的で難解なので、敬遠しがちな方も多いと思います。


まずは、気軽に3月7日の「哲学の日」に足を運んでみてください。


参加される場合は、私にお声がけ下さいね。

一日で人生が変わるかもしれませんし、
変わらないかもしれません。でも、現状維持は退化への近道です。



また、企業や人生を開拓するリーダーシップマインドを身につけたいと
本気で思っている方は私のコーチングを試してみて下さい。

売れる経営者が持っている視点 [2020年02月05日(Wed)]

前回の話の続きです。


売れない人は、売れる方法を探します。

  

ターゲットはどうしようか?
価格はどうしようか?
競合と同じようなことをしなければならない。


そんな視点が低いことを考えています。



一方、売れる人は、


・売る商品・サービスそのものを売らない。
・自分自身で売らない


ことを考えます。



お客様は商品・サービスが欲しいのではなく、

その先にある便益やライフスタイルが欲しいのですが、
多くの人はそれらに気づいていないので、
先に世の中に差し出せば売れる可能性は高まります。



また、自分自身が売るのではなく、
誰かに売ってもらうような仕組みを作ることができれば、
売れる再現性が高まり、自分の知らないところで、

勝手に売上が発生していきます。




商品・サービスを会社が世に送り出すためには、
「何」が必要だと思いますか?



「うちの商品を買ってほしい!」
「うちのサービスは、絶対に他社よりもいいです!」


と自分本位でセールスをしても、売れることはほとんどないでしょう。



世の中に商品・サービスを送り出すのであれば、

ある種の「秩序」が必要になると考えてみましょう。



ジャングルであれだけの種類の動物が

共存できるには秩序があるからです。



それは、縄張りであったり、

ジャングルそのものの存在であったり。


まさに弱肉強食、食物連鎖の厳しくも真っ当な世界です。



一方、人間世界はどうでしょう?


人間は言葉を使います。
だから人間は法律(言葉)を使って、

秩序(均衡)を保とうとします。


禁止することを国が法律で定めますが、

それにも限界があります。


法律で法律を縛っても、

必ず抜け落ちる言葉があるのです。




話が少し逸れましたが、
企業が商品・サービスを世の中に出す以上、
お客様のために少しでも真っ当な世界になってほしいという
潔さを持つことが必要ではないでしょうか?


そのために必要なことは、自他を超える存在意義を見つけ、

自社の真の強みをつくり、価値を伝えるストーリーを言語化すること。



そうでなければ、秩序は崩れ、無茶苦茶なビジネスが横行し、
結果的には私たち人間が生きていくことも難しくなるのです。