CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2014年06月 | Main | 2014年08月»
プロフィール

奥富 宏幸さんの画像
奥富 宏幸
プロフィール
ブログ
カテゴリー
リンク集
<< 2014年07月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
Google

Web全体
このブログの中
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/famibiz/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/famibiz/index2_0.xml
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
「企業は人なり」と言うけれど [2014年07月13日(Sun)]

「企業は人なり」

この言葉に反対する人はいないと思います。

ただ、経営者の視点と社員の視点で考えると、

その言葉の意味合いは変わってきます。

企業は、経営者と社員の集合体ですが、

それぞれが求めている価値観は異なるのです。


私は、会社員としてキャリアを始め、組織に属し、

自分の仕事内容や会社での役割や責任(それとサラリー)に

関心を持ってきましたが、現在は会社を経営する側にいるので、

経営者と社員双方の立場を理解出来るようになりました。


組織(企業)の成長と個人の成長(自己実現)が

なるべく重なるようになれば、

経営者も社員もハッピーになるわけですが、

それはなかなか難しいことです。


経営者はどちらかと言えば、

【組織の成長】>【個人の成長】

になる傾向があるでしょう。

企業を存続させるために、経営者は

売上、シェア、企業価値、社会的信用、雇用拡大・・・

などを向上させることを考えます。


一方、社員は、

【組織の成長】<【個人の成長】

という関係性になると思います。

給料、役割、責任、仲間、
やりがいのある仕事、プライベートへの影響・・・


といったものを企業の中で働くという行為を通して、

追求していきます。


そういった両者の価値観の違いを認識した上で、

企業が、個人が、持続的に成長し、

生き生きと、幸せになるためには、

企業の成長と個人の成長をなるべく近づけていかなければならない、

そのためには何が必要なのかという問題意識を持つようになりました。

つまり、これですねひらめき

【組織の成長x個人の成長=豊かな社会の実現】

(続く)
| 次へ