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Do it.[2014年01月06日(Mon)]
実質的な仕事始めの今日、恒例の新年のあいさつまわりを約30件して、ややエネルギー減少バッド(下向き矢印)

挨拶まわりや一言もメッセージもない会社の年賀状など、本当に日本的だなーと思いますあせあせ(飛び散る汗)

必要な時に、会いたい時に挨拶に行けばいいし、
必要な時に、書きたい時に手紙をかけばいい。

と思いつつ、業界や世間の慣習にまだまだ染まっている自分にストレスを感じる新年でありますexclamation×2


話変わって、先日、ある人からある事について、


『「出来たけど、しなかった。」と「したかったけど、出来なかった。」

ではその意味合いはかなり違うものになる。』

と言われ、

「その通りだな。」と思ったのと同時に、

「自分は、本当はどちらなのだろう?」

と思う所がありました。


「出来たけど、しなかった。」は、出来る選択肢もあったけれど、
しないことを選んだということ。

「したかったけど、出来なかった。」は、する意志はあったけれど、
出来なかったということ。

敢えてしなかった場合もあるかもしれないし、

本当に出来なかった場合もあるかもしれない。

でも、

「しなかった」

「出来なかった」

ということは事実だしどちらの言葉も「○○したけど」と仮定をしているところで、
何か同じような匂いの言葉な気がします。

結局、

「したいのか、したくないのか」

を大事にしていくということか・・・
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