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奥富 宏幸
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会社を視察してもらいました[2010年06月18日(Fri)]
今日は、「さやまインキュベーションセンター21」「社団法人首都圏産業活性化協会(準正式名称は「TAMA産業活性化協会」)の担当者の方が会社を視察に来ました。

狭山市では、新分野への進出、新規起業、新たな研究開発を目指す製造業・サービス業系の中小企業・起業家等の育成支援を目的に平成15年4月にインキュベータ施設を設置したようで、地域産業の振興を活性化する取り組みをいろいろと考えているようです。他社との連携したり、新しい販路の開拓を進めるときなどに、サポートをお願いできるかもしれません。

日本は成熟化社会で内需も低迷、市場は中国をはじめととしたアジア、世界を見なければいけなくなってきましたが、「外」の動きに惑わされず、自分の会社でできることは何かをとことん考えていきたいと思います。


古紙リサイクルの流れに関心を持っていただきました



忙しい一週間でした・・・ 
明日は、ワールドカップの日本vs.オランダ戦!サッカー 応援しましょう!!
仕事に対する姿勢・心構え[2010年06月18日(Fri)]
仕事に対する私の姿勢・心構えです。

なかなかできないこともありますが、意識していくことは大切ですよね炎



何のために今の仕事を選んだのかを自覚する。



自分の仕事が社会の人々とどのように結び付いているのかを考え、

社会に貢献するという自覚をもつ。



仕事を通じて自分の個性を伸ばすようにする。

自分の限界を決めない。



自分の役割と責任を全うする。厳しく、楽しく。



常に期待された以上の仕事をする心構えを持つ。

評価は自分ではなく、他人が行うもの。



どんな仕事でも会社にとって重要でない仕事はないと考える。



自分の能力を伸ばすために、常に自分の実力以上の仕事に取り組むという

気構えを持つ。



いやな仕事でも逃げ道をつくらず進んでやる。



困ったことがあれば相談をする。

ただし、相談するときは、自分の考えを持っておく。



社員とその家族を尊重し、大切にする。

各自が足りない部分を伸ばす手伝いをする。



仕事は期限と優先順位つけて行う。先延ばしは絶対にしない。



業績の不振を景気や競合など「外」のせいにしない。



挨拶ははっきりと、コミュニケーションは頻繁に行う。自分から相手に歩み寄る。




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https://note.com/hirokutomi/n/n8db93db5c414
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水と油が混ざるように・・・[2010年06月18日(Fri)]
父親の会社で働き始めて3週間が過ぎた。

朝は5:30am起きで、エネルギー全開で突っ走って一日が過ぎていく。日に日に、会社の業務内容、人間関係、各顧客との取引状況などが分かってきて、問題、課題が自分の脳をどんどん埋めていく。

営業、マーケティング、経理、人事、総務、現場の仕事と何でもやる。

コンサルをしていたこともあり、いろいろと気づくことがあり、それを整理する。

そこまではいいが、その問題・課題を社員とどう共有し、変えるべきものをどう変えていくかがとても難しい山

コンサル時代に、新しい取り組みを始めようとすると、抵抗する人たちを今までもたくさん見てきた。


「今までの仕事のやり方でいいじゃない!」

「新しいことを覚えるのが面倒下さい。」

「自分の立場、仕事がなくなってしまうかもしれない・・・」



抵抗する理由はいろいろあるが、危機感、当事者意識がないことが多い。それをどう解決していくか。


今日も、自分が思っていることがなかなか伝わらず、ぶつかってしまった。
相手には相手の事情があるのを理解しつつも、変えていかなければ、生き残れないという危機感が先行してしまい、つい強い口調で相手と口論になる。何でもしょい込む自分の悪い癖でもある。

双方が一つ上の目線で話ができるようにしていこう。

時間はかかるだろうが、自分が正しいと思ったことは、コツコツとやっていこう。

そして相手に歩み寄っていこうキラキラ
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