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奥富 宏幸
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腑に落ちない [2014年08月09日(Sat)]
毎日30度オーバーの日が続き、さすがにクーラーなしでは

過ごすことが出来ません。

去年の今頃は、東京電力の「でんき予報」を見たら、

ピーク時の14:00台で90%「やや厳しい」を超えていました。

でも、今年は、80%台の日が多く、「安定的」となっています。


日本国内全ての原子力発電所が停止している状況で、

企業が自家発電・太陽光発電を始めたり、

ピークシフトをするなど出来る限りの工夫をしたり、

国民も省エネのための努力をしているかもしれないけど、

それでも、何か腑に落ちません。


この東電の「でんき予報」も電力使用率の結果だけ見て、

一喜一憂してはいけないのはご存じの通りだと思います。

電力使用率は、電気の使用量(総需要)を

電気の使用可能量(総供給力)で割って算出していますが、

分子の使用量だけでなく、分母の供給量も毎日変わっています。

火力・水力発電は出力の調整ができますが、

原発は電気の出力を調整できません。

そして、現在は原発が止まっているので、

電力供給量も東電が調整しながらやっていると思われますので、

この「でんき予報」の数字も、

分母と分子が日々動いている中での結果なんです。


そう考えると、「原発は電力の安定供給に必要である」という

政府の見解も何か腑に落ちません。

当事者はいろいろな思惑があると思いますが・・・


計画停電中にロウソクの火の下で過ごした日々は

今でも忘れられません。


奇しくも、今日は69回目の「長崎原爆の日」

被ばく者の一人の方が、

「人類は核と決して共存できない。」

とおっしゃっていました。

その言葉はとてつもなく重いです。
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