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<新書・文庫>安全。でも、安心できない…―信頼をめぐる心理学 [2010年03月01日(Mon)]


かつてより現在のほうが、生活は安全になっているにもかかわらず、私たちは高い不安を抱えています。言い換えれば、安全レベルの向上が安心を高めてはいないということです。

・なぜ、安全がそのまま安心につながらないのか?

・安全と安心の関係はどうなっているのか?


という問いへの答えを探るのが本書のテーマです。


安全は安心のために必須ですが、それだけでは不十分で、その足りない要素が「信頼」です。安全は技術に対して、安心は信頼に対して定義されるということですね。

現在社会では、交通機関、建築、食べ物などほとんどすべてのモノについて、私たちは、外部に依存して、他者を信頼して毎日を生きています。

そして、信頼を得るための要因として、

「リスク管理の能力 - 能力」 (専門知識、技術力、経験など)
「リスク管理の姿勢 - 動機づけ」 (まじめさ、正直さ、誠実性、思いやりなど)


の両方が必要だと説明されています。納得ですOK

さらに重要なことは、信頼に実際に「値する」ことと、信頼できるように「見える」ことは違うということです。

「信頼できると判断するのは、自分ではなく、相手である」、というとは、非常に大切ですが、見過ごされがちなポイントです。そのためにも、企業とメディアが、世間に対してどのように安全・安心に関する情報を伝えるかということについて、今一度考えてもらいたいものですメガホン


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