いろいろな働き方[2011年12月06日(Tue)]
昨日の日経に、「ボランティア 仕事に効果」という記事がありました。
東日本大震災を機に、企業のCSR活動の一環として、被災地の復興支援やボランティア活動を後押しする動きが出てきたとのこと。
日本IBMやローランド・ベルガーといったコンサルティング会社がNPO法人の戦略づくりについて助言するケースも紹介されていました。
企業における働き方も少しずつではありますが、変わってきています。
米国の経済学者ジェームス・アベグレンは、日本企業が
年功序列、終身雇用、企業内組合に支えられてきたと言っています。
「三種の神器」という”しくみ”によって、企業と従業員の一体感を醸成してきましたが、
製造・販売拠点が海外になり、社員も流動化する現在では、”しくみ”だけでは、社員をつなぎとめられません。専門的に言えば、「内発的動機づけ」がないといけないということです。
その一つが、企業理念、共通の価値観だと思います。
以前紹介したプロボノなども日本の社会に馴染んでいけば良いと思いますが、企業の存在意義と社員の雇用確保、社会弱者への支援をうまく結ぶ環境がまだまだ確立されていないのが現状です。
経済性と社会性・公益性の両立を実現するには、最終的には、資金の話にもなるので、
そうすると、誰がどこまでリスクをとるのか?という話になってしまいます。
リスクをとってこそ新しい道が開けると思いますが、「リスクをとらない傍観者」だけが
いい目を見る社会にはなってほしくないと思います。
東日本大震災を機に、企業のCSR活動の一環として、被災地の復興支援やボランティア活動を後押しする動きが出てきたとのこと。
日本IBMやローランド・ベルガーといったコンサルティング会社がNPO法人の戦略づくりについて助言するケースも紹介されていました。
企業における働き方も少しずつではありますが、変わってきています。
米国の経済学者ジェームス・アベグレンは、日本企業が
年功序列、終身雇用、企業内組合に支えられてきたと言っています。
「三種の神器」という”しくみ”によって、企業と従業員の一体感を醸成してきましたが、
製造・販売拠点が海外になり、社員も流動化する現在では、”しくみ”だけでは、社員をつなぎとめられません。専門的に言えば、「内発的動機づけ」がないといけないということです。
その一つが、企業理念、共通の価値観だと思います。
以前紹介したプロボノなども日本の社会に馴染んでいけば良いと思いますが、企業の存在意義と社員の雇用確保、社会弱者への支援をうまく結ぶ環境がまだまだ確立されていないのが現状です。
経済性と社会性・公益性の両立を実現するには、最終的には、資金の話にもなるので、
そうすると、誰がどこまでリスクをとるのか?という話になってしまいます。
リスクをとってこそ新しい道が開けると思いますが、「リスクをとらない傍観者」だけが
いい目を見る社会にはなってほしくないと思います。




