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<ノンフィクション>インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日 [2010年01月05日(Tue)]


「第七回開高健ノンフィクション賞」受賞作である、本書は、20代の女性がバックパック一つで、ユーラシア・アフリカ大陸47ヶ国を2年の歳月をかけて旅をした記録を書き留めています。

旅行ガイドで書かれている表面的な情報ではなく、彼女が出会った人々との生身の体験が、描かれています。 著者の、何かに吼えているような、独特の世界観、切れ味ある叙述は、私の心の奥にジワジワと浸透してきました。

読み進めていくうちに、国ごとに異なる文化や習慣を知るだけではなく、 人間の生き方、お金の価値、途上国への支援のあり方、ボランティア、環境問題など様々な視点について考えさせられました。

「豊かさとは?」
「貧しさとは?」
「幸せとは?」
「助け合うとは?」

重いテーマですが、皆さんも考えることがあると思います。そんな、根本的な生き方について、この本を読むことで考えさせられることがありました。

私も、会社中心の他律的な生き方を長くしてきましたが、どこか閉塞感があり、外国へ行くことで東京での世界をシャットダウンし、自分と世界との距離を測ることをしてきました。

モノと情報が溢れ、自分で主体的に物事を考え、自分の信念・価値観を改めて考えることが難しい時代ですが、この本を読んで、少しでも、自分を見つめなおすのも良いと思います。
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