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You Buy = We Give [2010年10月20日(Wed)]
モノに満たされている今日。

企業は、商品自体だけでは価格競争に巻き込まれ、他社との差別化は難しい。
一方、消費者も、ある商品を選ぶ”決定的な理由”がだんだんとなくなってきて、選ぶ、使う楽しみがなくなってきている。

捨てることを前提に、短い商品ライフサイクルで製品開発を行う生産者と、捨てることを前提にモノを買う消費者。

その、ちょっと無機質かつ窮屈なビジネスに嫌気がさしたのか、最近は、何かを買う対価として、商品代金のみを支払うだけではなく、公益のため、社会的に意義のあるものにも使いたいという、流れがある。


経済性と社会性の両立である。それが個人、企業、社会、それぞれのレベルで始まっている。

無償で自分の経験やスキルをNPOに提供するプロボノもその一つ。


アメリカだけで、3億5,000万杯のコーヒーが一日に消費されるそうだが、テキサスを拠点にしたProject7's coffeesはコーヒーの収益を、

・病気を治す
・飢えを満たす
・よい教育を与える
・虎児やホームレスの方に教育や住まいを与える
・戦火にいる子供たちにカウンセリングを行う

といった”特定の目的”に使っている。その”特定の目的”は、購入者が選ぶことが出来る。

自分が買ったコーヒーが、世の中をちょっとだけ変えることにつながる。

Table for Two、Room to Read、Teach for Americaなども基本的な考え方はいっしょである。

こういう仕組みは、これからもっと増えていくだろう。
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