おばあちゃん[2010年07月27日(Tue)]
今日の日経に平均寿命の記事が載っていましたが、
私のおばあちゃんは100歳を突破し、あと数年で105歳になります。105歳
アラフォーの私には、全く想像できない世界ですが、明治、大正、昭和、平成と激動の時代を過ごしてきたわけで、人間としての生命力というか活力・パワーが半端ではありません
世の中の流れとして、核家族、晩婚化、少子化など、「家族」の在り方そのものが変わってきてしまいましたが、おばあちゃんを含め、今まで家族全員がそろっていること自体、感謝するべきことなのかもしれません
みんなマイペースで、喧嘩も日常茶飯事、ハチャメチャな感じもありますが、根底ではつながっていることをみんな分かっているそんな家族です。
おばあちゃんとはここ数年はゆっくり話す機会が減ってしまったけれど、近いうちに会いに行っておこう。
最近、ちょっとブームになっている植村花菜の「トイレの神様」、歌詞を読み返すと、何かが沁みてきます。
「〜でいること」「〜であること」「〜できること」にもう少しありがたみを感じなければいけない、そんなことを思いました。
私のおばあちゃんは100歳を突破し、あと数年で105歳になります。105歳
アラフォーの私には、全く想像できない世界ですが、明治、大正、昭和、平成と激動の時代を過ごしてきたわけで、人間としての生命力というか活力・パワーが半端ではありません
世の中の流れとして、核家族、晩婚化、少子化など、「家族」の在り方そのものが変わってきてしまいましたが、おばあちゃんを含め、今まで家族全員がそろっていること自体、感謝するべきことなのかもしれません
みんなマイペースで、喧嘩も日常茶飯事、ハチャメチャな感じもありますが、根底ではつながっていることをみんな分かっているそんな家族です。
おばあちゃんとはここ数年はゆっくり話す機会が減ってしまったけれど、近いうちに会いに行っておこう。
最近、ちょっとブームになっている植村花菜の「トイレの神様」、歌詞を読み返すと、何かが沁みてきます。
「〜でいること」「〜であること」「〜できること」にもう少しありがたみを感じなければいけない、そんなことを思いました。