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奥富 宏幸
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感動なくして経営なし [2022年05月20日(Fri)]


高校生が、クラウドファンディングで集めた資金で、ミャンマーを題材にした「Yangon(ヤンゴン)かるた」を作ったそうです。彼女は、「かるたを通じて、ミャンマーにあった穏やかな日常を知ってほしい」と語っています。


こういう若者はホント応援したいと思います。


ロシアのウクライナ侵攻もそうですが、昨日まで当たり前にあった日常が、突然に非日常になることは、想像するだけで胸が痛みます。





感動を消費する社会


モノと情報が溢れる現代社会では、苦労して何かを得るという経験が減ってきました。


お腹を空かせて仕事をする。
貯金を貯めて、欲しいものを買う。
本を読んだり人に聞いてから旅先でのプランを決める。


こんな経験を敢えてしなくても何とかなる世の中になりました。



しかし、コロナ禍で今まで構築してきた人間関係が分断されたことで、ビジネスや社会にも大きな変化が生まれてきました。


あなたは、ここ1,2年で気持ちの変化はありませんか?

仕事や人生において、何か失ったもの、見直したものはあるでしょうか?


私は、これからは経営者も社員も「自分事」というキーワードが非常に大切になると考えています。


それは、皆さんが、関わっている対象(仕事、会社、社会など)に没入し、その一部になるようなマインドと行動を積み重ねていくことです。それがあなたの生き様になっていくからです。

人生を自分事にしていくためのキーワードとして、3つの大切なことがあると考えていますが、今日はそのうちの一つ。

それは、「感動」についてです。


モノの豊かさと心の豊かさに乖離がある私たちは、感動することで、心身のバランスを取ろうとします。とは言っても、多くの人は心から感動する機会が減っているのではないでしょうか?


ニュース、YouTubeやSNS投稿などで瞬間的に心が動かされることがあっても、それが本当の感動なのかは考えるところです。それは、感動ではなく、ただ反応しているだけなのかもしれません。感動を自ら能動的に生み出すのか、それとも、誰かから感動を受動的に得るのか、そこでも、得られる結果が変わるのだと思います。


そして、ファストフードやコンビニ商品のような「感動」では飽き足らず、また次なる「感動」を求めることはないでしょうか?


感動すら消費される社会なのです。


苦しい思いをして山頂でまで登って見た景色
仲間と苦楽を共にして成し遂げたプロジェクトなど


から得られる感動とは種類が異なります。要は、カタルシスを得られるかどうかですね。カタルシスを得るには、ある種の痛みを感じ、鬱積した感情が逆方向に変化することです。

そして感動した結果、お客の購買行動やあなたの人生に変化を与えることができるような感動であれば、それは本当に素晴らしいことだと思いませんか?





リーダーの役割は感動を創出すること


企業としても単なる商品やサービスだけでは、他社との差別化が難しくなりました。


結果、「プロセスエコノミー」「パーパス経営」などのキーワードが出てくるように経営者の想いた商品づくりストーリーにも価値を生みだし、利益と成長の基盤になることを目指す必要がでてきました。


まさに、「感動価値創出経営」です。


立命館大学とヤマハ発動機が「感動(KANDO)を科学する」共同研究を開始するというニュースを発表しました。


これから「感動」を企業価値の中心に据える企業が増えるのではないでしょうか?



またお客だけでなく、社員も感動できなければ、その会社は感動ある商品を生み出し続けることはできません。社員の離職率にも影響があるでしょう。

何よりもリーダーである人間が感動できる人間でなければいけないでしょ
う。


そのためには、感動できるための心の安定と、感動をする機会を意識的に増やしていくことが必要なんだと思います。


「感度」と「回数」」の問題です。



私はどちらかと言えば、感情を露わにするタイプではありません。松岡修造さんのような情熱100%のキャラを演じきれるのも一つの才能ですが、大切なことは、感動を与え、感動を受け続ける仕組みを会社や社会にどのように組み込んでいくかだと思います。



感動とは、心が震える瞬間が持続すること。


その感覚を意識的につくっていくのが、リーダーの役割だと思います。



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