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速く、早く考える [2020年03月11日(Wed)]

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、

時間を切り売りしたり、短時間雇用をすることで
新しいビジネスや働き方が生まれています。



大量雇用、大量生産という構造が成り立たない現在、

1人あたりの生産性を高めるには自然な流れとも言えます。

AIやロボットが人間の仕事を代行してくれることも増えた今、
会社も個人も、新しい価値を考え、提供していくしかないのです。


アイデアを生みだし、形にしていくためには何が必要なのでしょうか?



あなたは、普段、思考する時間をどのくらい確保できていますか?


物思いにふけるとか、ボーッとするとかいうことではなく、
新しい事業や直面する問題に対する解決策について頭で考え、
自分なりの考え方を誰かに表現していくための時間です。



かく言う私も、何かについて考えようと思いつつも、
いろんな言い訳をして先延ばしをしてしまうことが多々あります。


それでも、通勤途中、仕事中の隙間時間、昼食後のしばしの散歩時間、

風呂の中などで思考時間を捻出しています。



ただ、そういうやり方ですと、なかなかまとまりのある思考の「作品」が

できないのも事実。



寄せ集めの「部品」をいかに体裁の良い「作品」にするかに意識が向き、
結果、まとまりの悪い作品になることがあります。



時短ビジネスや分業ビジネスが流行るのは、短時間でたくさんの人が係わることで、
とりあえず「作品」をつくることができるから。



でも、それでは「部品」を作っているに過ぎず、
思考のスケール感も小さなものになるのです。




アイデアを考える時に必要なこととして、
頭を速く回すことがあります。



よく「あの人は頭が良い」とか「地頭力が高い」とか言いますね。

あれは元々優秀な細胞があって頭が良いということではなく、
頭の中で高速で考え続けているから、

結果そうなっているということなんです。



だからアイデアを出すために地頭力を高めたい、
そのためにノウハウ本を読んだり、

セミナーへ行っても全く意味がありません。


思考の高速回転と思考の瞬発力を訓練するしかないのです。



そういう意味では、真面目に本を読んだり会議をするのではなく、
時には大喜利や即興のクイズなんかをするのも良いのではないでしょうか?



長く考えれば、いいアイデアが出ることはほとんどない
ということも経験したことはありませんか?

まさに、そういうことです。



将棋の世界では、プロ棋士が何時間も長考することがありますが、
一つの手について長時間考えているのではなく、
何百通りもの手を頭の中で高速で指していることを思い出しました。


そうして高速で思考する訓練をし続けると、「大局観」が鍛えられるのです。


ある局面を見て、瞬時に「全体」をとらえ、

勝ち切るための「筋」がぼんやりと見えてくる。


それは、ビジネスの世界で非常に役立つ

「俯瞰」や「逆算思考」に通じるものがあります。



頭を速く回すために、「場所」「環境」を変えるのも手っ取り早い方法です。


そして、頭の回転を速くしたいのであれば、付き合う相手を変えることです。
自分よりも頭を速く回している人たちといっしょにいる時間を持ち続けることです。



アイデアを考える時に頭を速く回すことと合わせて、
早く言葉にして出すことも大切なことだと思います。



今まで見たことのない「景色」をたくさん見たいのであれば、
世の中にいち早く自分の考え方を差し出して行く必要があるのではないでしょうか?


あなたが抱える課題について、いっしょに頭を速く回してみませんか?

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