思い出してみると、サラリーマン時代には、よく会議がありました。
「営業企画会議」
「マーケティング戦略会議」
「新規事業開発会議」
「プロジェクト進捗会議」
「ブレスト会議」
「人事評価会議」
「目標設定会議」
「プレゼンテーション準備のための会議」
コンサル時代はそうでもなかったですが、
それ以前の会社では会議をしても生産的なアウトプットが出ず、
ただ時間だけを浪費していることが度々ありました。
会議の目的には、
結果を報告する。
情報を共有する。
アイデア出しをする。
合意形成を図る。
などなどあります。
でも・・・
本当に必要な会議ってどのくらいあるのでしょう?
みんなが集まることの「意味」って何なのでしょう?
あなたの会社ではどうですか?
どんな会議をしていますか?
その会議で「何」を意識していますか?
司会担当者やファシリテーターが、
「みなさん、意見はありますか?」
と振られても、黙って下を向く人がどれだけ多いことか。
会議だけでなく、セミナーやワークショップでも、
あるあるな光景です。
その「場所」にあなたが影響していることって何でしょう?
お勉強目的で、ただ聞いてメモを取るだけなんてもってのほかです。
普通の人よりも「違い」を出せる人というのは、
そういう「場」にいるときにこんな風に考えます。
「この場を○○に変化させるには、自分はどんな言動をしたらよいだろう?」
そう、自分を薄め、あたかも空気のようにその「場」に存在します。
空気といっても、他の参加者に心地よさや刺激を与えるよう動いています。
先日、あるセミナーへ参加したときに、隣に座った女性が、
「発表する皆さんの発言がすごすぎて、私なんて何も言えません。」
と話していました。
私は、その方に言いました。
「発表している方は、男性のビジネスガチガチの人ばかりです。
だから、主婦で副業を目指しているあなたが発言すると、
この場の空気がガラッと変わりますよ。
何を言うことも大事ですが、誰が言うことも大事だと思います。」
「場」をつくるのは、参加者一人ひとりの言動の豊かさ。
あなたは、その「場」にどんな存在感を放ちたいですか?






