@hirokutomi からのツイート
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【募集中】 1/20(金)「未来」をつくる冒険シリーズ 第一回 「幸せを実現する教育を目指して」[2022年12月28日(Wed)]
人生を「編集」しよう![2022年11月28日(Mon)]
サッカーワールドカップ盛り上がっていますね! 昨日のコスタリカ戦は負けてしまいましたが、 次のスペイン戦、奇跡を信じましょう!! メルマガは少し久しぶりになります。 家業の仕事と並行して、思索倶楽部アイリスの活動や、 ラジオ出演などでバタバタしていました。 また、ここ1年間は、イシス編集学校で「編集」について学んでいます。 角川武蔵野ミュージアム館長の松岡正剛さんが校長をやられています。 ■イシス編集学校: 「編集」と聞くと、新聞や雑誌、映像の編集のように、 原稿のレイアウトを変えたり、撮影した映像をカットしたり つながたりすることをイメージするかもしれませんね。 しかし、イシス編集学校では、「編集」の概念を もっと広く考えています。 以下、イシス編集学校のホームページからの引用: ------------------------------------------------ ふだんの会話にも、料理や子育てや恋愛にも、 ITのようなシステムにも、 そして教育やビジネスにも「編集」があります。 例えば、昨日みた映画の印象、一日のスケジュール、 会社のプレゼン、海外旅行のプラン、国の法律、 これらはすべて「編集」されているものです。 ただ、私たちは、日常では「編集」を 意識することなく暮らしています。 ふだんは意識していない、情報のインプットと アウトプットのあいだ。いわば、ブラックボックスで 動いているのが、「編集」です。 このブラックボックスで起こっている「編集」を取り出し、 「思考の型」としてさまざまな場面や 局面に活かすようにしてみようというのが、「編集術」です。 ------------------------------------------------ まだまだ「編集術」を学んでいる最中ですが、 これロジカルシンキングやコーチング、哲学など私が 学んできたものをすべて包含するような考え型だと感じています。 興味がある方がいればぜひ、ホームーページを覗いたり、 松岡さんの本を読んでみてください。 今日は、その「編集」を通して、 私が何をしていきたいかを述べた文章をシェアしますね。 「何か」を感じてもらえれば幸いです。 ----------------------------------------------------- 「働く人の孤独の解体」 ----------------------------------------------------- 日本は今、何を「編集」すべきだろうか?私は編集的世 界観を魅せることで、働く人の孤独を解体してみせたい。 異なる個人が、異なるままにいられる群棲地を創造して みせたい。(思索倶楽部アイリスもその一つ)それが、 編集的社会の一端と言える。 日本の会社は長らく賃金が上がらない。1990年代から ほぼ横ばいで、OECDの中で最下位グループに入る始末だ。 大企業による下請け構造や終身雇用制といった硬直的な システムが依然蔓延るために、ブルシットジョブを増やし、 競争力のある商品を生む土壌が育ってこなかった。 起業家、経営者予備軍、女性らを増やす施策が、社員を 会社から自立させる。結果、賃金水準の底上げにもつながる。 企業がヒトを養成するのではなく、ヒトが企業を開発する 視点が求められる。 さらに、非正規労働者やテレワーカー、未婚者の増加により、 社会的に孤独や孤立を感じる人がますます増えるだろう。 孤独の解消、自己の回復は、社会課題として非常に重たい。 そんな日本を俯瞰した上で、社会・会社・個人が有機的 につながるためには、何が必要だろうか?私は、「感動」 「参加」「信頼」の3つの「!」がキーワードと見てい る。3つの要素はおおまかにこんな感じだ。 感動「マジか!」: ・関心・共感 ・非常識・非日常 ・集中・没入 参加「ヨシっ!」: ・身体・居場所 ・役割・仲間 ・追体験・トライ&エラー 信頼「だよね!」: ・時間・再活用 ・投企・期待感 ・目的・価値観 従来の資本主義社会の限界が見える中、コロナ騒動と ウクライナ危機が今まで何とか保っていた社会・会社・ 個人のパワーバランスを変容させた。国や会社が社員を 守るだけの余裕がなくなったのだ。大きな構造変化の中で、 個人も社会や会社と適度な距離感をとりながら、自らの 在り方、生き方を編集していく時代に入ったのだ。 編集は感動から生まれる 編集は参加から生まれる 編集は信頼から生まれる これは、働く人であれば誰にでも言えることである。 企業も意識的に情報を編集して、社会課題に対しての カマエをとり始めた。 ソニーは感動をミッションに据えV字回復し、 立命館大学とヤマハは「感動を科学する」共同研究を開始、 オリィ研究所は「分身ロボット OriHime」で外出困難者の 社会参加を実現、ヤッホーブルーイングはビールファンと 「超宴」を数千人規模で開催した。 従来の「商品・ルール・お金づくり」の資本主義構造に 疑問を呈する人達は、「関係性・時間・価値観づくり」 へ働き方や生き方をシフトしている。 「好き・偶発性・自立心」そんな言葉を大切にする人達に 共通するものは何か? それが「編集力」である。彼らは、他人の評価や 世間の常識に振り回されるのではなく、世の情報を常に 俯瞰し、関係づけ、構造化し、表現している。自分の中 に「異質なもの」をたくさん取り入れ、一見共通点のな いもの同士に、新たな関係性を見出している。 そこに編集の醍醐味と可能性がある。 枯山水、ポケモン、神仏習合、どんぶり勘定、 ファミリービジネス、リサイクル精神、そういった 「日本らしさ」と会社・個人の強みを掛け合わせ、 社会で実践・検証・遊んでみようではないか? わたしたちは生きながらにして、新しい民族に なることができる。「編集」を通して、いつでもどこでも、 自分軸をアップデートする群棲族になることができるのだ。 ■ ■思索倶楽部「アイリス」━━━━━━■■■ >>www.facebook.com/groups/1043502692967786/ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 【募集中】11/17(木)「サステナブルカンパニーのつくりかた」[2022年11月10日(Thu)]
「いい会社」ってどんなものでしょう?SDGsやサステナブルという言葉をよく耳にしますが、その本当の意味をご存知ですか? 行き過ぎた資本主義社会の中でどんな会社が必要になるのか、未来の会社の形や働き方について考えてみましょう。 希望者には、後日フォローアップで30分間の無料相談(ZOOMか電話)が可能です。 ★今までのイベントの参加者の声はこちら https://www.thinkingreeds-club.com/%E5%8F%82%E5%8A%A0%E8%80%85%E3%81%AE%E5%A3%B0/ ***************************************** 転機を乗り越える教養シリーズ 第6回「サステナブルカンパニーのつくりかた ***************************************** ■日時: 11月17日(木) 18:00-20:00 ■主な内容: ・会社の役割 ・会社と社員のビミョーな距離感 ・これからの会社に必要な3つのキーワード ・未来をつくるための視点 ■場所: ライブステーション狭山 埼玉県狭山市入間川1-3-2 スカイテラスB1F ■定員 10名(先着順) ■申込み: https://www.thinkingreeds-club.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/ ■主催者プロフィール: 奥富 宏幸 ICHIDO代表( https://ichi-do.com/) 自らの会社を経営する傍ら、外資系企業で働いた経験を活かし、コーチ/コンサルタント/経営者/社員の視点で経営相談とキャリア相談を行う。これまで様々なステージにある企業と個人の成長支援を手がけ、その数は500を超える。 日本販売士協会 一級販売士、MBA、銀座コーチングスクール認定コーチ、狭山市生涯学習ボランティア 【募集中】11/3(木) 「転機」を乗り越える教養シリーズ「民主政治の終わり始まり?」 [2022年10月26日(Wed)]
民主政治こそが近代社会の象徴である! そのように学校では教えてくれたはずです。しかしそれはウソです。歴史を振り返れば、民主政治は時代の変化とともにその機能が不具合を起こし、別のカタチへと変化を遂げていきます。 そしてそのサイクルは、遠いギリシアの時代から今日まで繰り返されているにすぎません。民主政治から寡頭政治そして独裁政治へ、というサイクルの中で人類は理想の政治を求め続けてきたのです。 *********************************** 「転機」を乗り越える教養シリーズ 第5回「民主政治の終わり始まり?」 *********************************** ■日時: 11/3(木) 11:30-14:30 ■主な内容: 日本人が「民主政治」に不慣れな理由 「民主政治」で固定化された階級社会の現実 「革命」という切り札を持たない日本人 ■場所: ライブステーション狭山(西武新宿線狭山市駅西口徒歩1分) ■参加費: 3,000円(ランチ代込み) 注意事項
※今回はランチを食べながらの3時間、美味しい食事をしながら楽しく学びましょう。料金は、従来通りなので、これはかなりお得です。 普段来られない方や遠方の方もぜひ、狭山までお越しください。当日は、入間航空祭がありますので、航空ショーを楽しんでから、いらっしゃっても良いと思います。ちなみに今年の航空祭への事前応募は締め切っているようなので、稲荷山公園や見晴らしの良い場所で観るのが良いかもしれません。 自分軸をアップデートする思索倶楽部アイリスではオフラインイベントの他に、FBグループでの投稿や、Zoomでのイベントなども企画していく予定です。お気軽にご参加下さい。 ■思索倶楽部「アイリス」━━━━━━■■■ >>www.facebook.com/groups/1043502692967786/ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 【イベント】10/20(木)なぜブーム?哲学的思考法とは?[2022年10月12日(Wed)]
9/27(火)の日経に、『「教養」生涯の成長支える』と題して、上智大学が提供する社会人向けの教育プログラムを紹介していました。 企業と連携して「教養」を学び、実践智を生み出す鍛錬の場という位置づけだそうです。 記事の要点は、以下の通りです。
教養を身につけるために、高いお金を払って大学やオンラインコミュニティーに入るのもアリですが、その前に自己基盤を強化するための思考法や知恵をじっくり身につけていった方が良いこともありますよ。 コスパや効率を考えて、教養やリスキリングを考えてはいけません。 薬でも恋でも即効性があるものは、だいたい効果が持続しませんから。 思索倶楽部アイリスは、教養の効果が漢方薬のようにジワジワと効いてくる場になっていけばよいと考えています。 教養は知識ではなく道具なんです。その教養を得るには、哲学的思考が欠かせません。 ****************************** 転機を乗り越える教養シリーズ 第4回「なぜブーム?哲学的思考とは? ****************************** 思考停止、行動遅延に陥るのは、過剰な情報の摂取、目標や課題設定の不足、アウトプットする場や仲間の不足などがあります。 物事を自分事で捉え、グイグイ前に進めていくためには哲学的思考が有効です。 哲学は答えのない時代を生きるための必須アイテムです。哲学するとは、私たちが生きる世 界を自分の言葉で再定義していくこと。 現在、ブームになっている哲学ですが、その背景も含め、哲学的思考をビジネスや人生に活かすヒントをお伝えします。 ■日時: 10月20日(木) 18:00-20:00 ■主な内容: ・哲学とは「考え型」を増やすこと ・良い問いとは? ・哲学的思考を感じる「枠・湧く・ワーク」 ■場所: ライブステーション狭山 埼玉県狭山市入間川1-3-2 スカイテラスB1F ■定員 10名(先着順) ■申込み: 10/6(木)転機を乗り越える教養シリーズ 第3回「日本人の本質を知ろう!」[2022年09月19日(Mon)]
思索倶楽部アイリスが開催する転機を乗り越える教養シリーズの第3回は、「日本という国の本質を知ろう!」です。
・国葬の基準が曖昧 責任の所在が曖昧、密室と癒着、費用算出が杜撰と、これって東京五輪の構図と似ています。 岸田首相は、国葬の意義について問われると、海外からのたくさんの弔意に応えたいといった趣旨の発言をしました。もうこれって完全に、目線が国内ではなく海外を見ています。自分(日本)がどうしたいかよりも、相手からどう見られたいかの意識が強く働いているように感じました。 同じ土俵話すべきことではないかもしれませんが、英国のエリザベス女王の国葬については、多くの国民が納得しています。弔問に一般市民が長蛇の列が出来ている映像を見ると、英国の歴史、英国の母に対する感謝と尊敬の念が浮かんできます。 エリザベス女王が1975年に来日した際に、NHK大河ドラマの収録現場を見学しました。現場にいた石坂浩二さんは、当時のことを振り返り、「女王の背後には英国全体が見える気がした」と最近話しています。 国葬は、いったい誰のためにやるものなのか、考えさせられますね。 古いモデルを踏襲したままではこの国は勢いを失っています。 そんな日本、日本人について考えることは、自分自身のアイデンティティーに触れる機会でもあります。 ・ ■日時: ■料金: ■場所:
■思索倶楽部「アイリス」━━━━━━■■■ ★ホームページはこちら ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 9/15(木)「キャリアを見直すための強み発見」を開催します@ライブステーション狭山[2022年09月06日(Tue)]
「今だからこそ、自分の強みを考えてみる」 日本は不況が30年間続いています。 稼ぐ産業が育っていないことや、終身雇用、下請けシステムなどの構造的な問題が根深く残っていますが、コロナ騒動で、会社も社員も否が応でも今までの常識を変えざるを得なくなりました。 環境・人権などグローバルビジネスの負の側面が見えてきた。 定年が延び、副業や転職も会社が推奨するようになってきた。 維持費がかかる車は使う時だけシェアすればいい。 こんな風に、社会・会社・個人のパワーバランスが代わってきたんですね。 もはや国や会社が労せずして私たちのキャリアを守ってくれる時代ではなくなりました。 つまり、私たちのキャリア設計も変えざるを得なくなりました。 そのキャリア戦略に向けて、自分の強みを今一度見直してみませんかということです。 就活や転職の際に、キャリアシートに自分の強みを書くこともがあったと思いますが、 思い出せますか? 私は最近、自分の職務経歴書を久しぶりに読み返してみました。もう10年以上前になります。 それぞれ働いた会社での実績を書いたのちに、活かせる経験・知識・技術として、以下の3つを書いていました。 ・顧客維持・顧客獲得に向けたマーケティング戦略立案・課題解決および営業の実施 ・マーケティングリサーチの企画・業務推進、および調査結果の分析・分析結果活用の提案 ・クライアントマネジメント、およびメンバーの作業進捗・モチベーション管理、リスク管理 今読むと少し恥ずかしいですね。でも、一貫しているのは、ファクトと仮説をもとに、お客のニーズや社内のリソースを見える化して、新しい価値を与える仕組みを考えることが、私の強みにしていきたかったことなのだと思いました。それは、今の仕事でも生きています。 企業が社員に求める力も、経済が右肩上がりの時代は忍耐力や調和力、課題対応能力が求められました。しかし、今は、主体的にプロセスを創造し、課題解決力や関係発見力を求めるようになりました。 仮に今すぐ転職するつもりがなくても、現時点での自分の強みを俯瞰する意味でも、職務経歴書をアップデートしてみるのもよいのではないでしょうか? * ところで、強みを活かして仕事をすることの目的はなんでしょう? 端的に言えば、信頼を得ることです。 強みを意識して、強みを仕事に変換出来る人ほど、多くの人から信頼を得ることができます。自然とビジネスでも結果を出しています。 それは、負のストレスに労力を奪われなくて済むので、さらに自分の強みに磨きをかけることができるからです。 強みは、稼ぐ力にもなります。 人を幸せにすることできるのです。 ぜひ、ご自身のこれからのキャリアを意識しながら強みを磨いていきましょう! * 『第2回 キャリアを見直すための強み発見』 ㅤ 人生100年時代、テレワークや週休3日制など、働き方の選択肢と自由度が高まっている中で、自分らしいキャリアを実現させるための方向性を探っていきます。 強みカードを使ったり、参加者同士の対話を通したワークショップ形式で行います。希望者 には、後日フォローアップで30分間の無料相談(ZOOMか電話)が可能です。 ㅤ ■日時: 9月15日(木)18:00〜20:00 ■おもな内容: ・成長の定義が異なる会社と社員 ・弱みは強みにならない ・成功体験と価値観から強みを探す ・強みを高めるための具体的な方法 ■料金: 3,000円(飲み物代込み) ㅤ ■場所: ライブステーション狭山(西武新宿線狭山市駅西口徒歩1分) 埼玉県狭山市入間川1-3-2 スカイテラスB1F ■申込み: 自分軸をアップデートする思索倶楽部アイリスではオフラインイベントの他に、FBグループでの投稿や、Zoomでのイベントなども企画していく予定です。お気軽にご参加下さい。 ■思索倶楽部「アイリス」━━━━━━■■■ >>www.facebook.com/groups/1043502692967786/ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━■ いよいよ明日!(申込みは本日22:00まで)[2022年08月31日(Wed)]
【知らないことは恥ではない】 昨日は、9月1日(木)に行われる思索倶楽部主催のイベントについて、メンバーと打ち合わせをしました。 当日はどんな流れになるのか私自身も分からない部分もありますが、楽しみでもあります(笑)。 「マジに常識を疑え!」というテーマですが、どんな内容になるのかメインスピーカーの井上さんに少しお話を伺いました。経済に国がどの程度介入することが理想なのか、民主主義と権威主義とそれ以外の道をどのように目指していくのか、そんな話も聞けそうです。 私には難しい内容でもありそうですが、知らないから難しいと思う部分もあると思います。ビジネスでもキャリアでも、目標を実現するには、まずは現状分析(自己認識)です。自分が何を知らないかを知るだけで、新しい針路が見えることもあると思います。 自分が見ている世界は砂粒ほどの小さいものだと知るのは、痛みでもありますが、だからもっと知りたいというエネルギーにもなるのではないでしょうか? ---------------------- 「転機」を乗り越える教養シリーズ 第1回 マジに常識を疑え! ---------------------- ■日時: 9月1日(木) 18:00-20:00 ■料金: 3,000円(飲み物代込み、大学生2,000円) 転機を乗り越える教養シリーズ 第1回「マジに常識を疑え!」9/1(木)18:00@ライブステーション狭山[2022年08月20日(Sat)]
思索倶楽部アイリスでのオープニングイベントである、「転機」を乗り越える教養シリーズ。第1回は『マジで常識を疑え!』です。 マジに常識を疑え![2022年08月13日(Sat)]
常識を疑うことは、いつの時代でも文字通り「常識」です。 しかし今、その常識をアップデートしないまま思考停止に陥っている人々のなんと多いことか! 例えば、私たちの生活に直結する資本主義というシステムの中で、アナタの本当の幸せを実現するには、資本主義そのものの常識を書き換えなければなりません。 これからの資本主義は、間違いなく「優秀なる人」の定義を根底からひっくり返すからです。 思索倶楽部アイリスでのオープニングイベントである、「転機」を乗り越える教養シリーズ。 第1回は マジで常識を疑え!です。 常識というのは、たまたまその時に大多数を占めている意見や考え方です。親、学校、会社、友達、メディアなどから得られた常識は、私たちの人生やビジネスにどれだけ役に立っているでしょうか? いい学校に入って、いい会社に入って、いい人と結婚する。 この言葉に違和感を持っている人は、ぜひご参加下さい。 きっと、今までの常識を壊して、新しい常識を探すことができるはずです。 講師は、一般社団法人 教育の未来プロジェクトの井上びんさん。 高校の社会科の先生として36年間教壇に立ち、退職後は非常勤講師として教員を続ける傍ら、教育の未来プロジェクトの代表理事を務めています。5冊の本を世に出しいる作家でもあります。 私が初めてお会いして話したときに、先生という職業の常識を良くも悪くも覆してくれた人でした。その理由はぜひお会いして、確かめて下さい。 ----------- 「転機」を乗り越える教養シリーズ 第1回 マジに常識を疑え! ----------- ■日時: 9月1日(木) 18:00-20:00 ■料金: 3,000円(飲み物代込み、大学生2,000円) ■場所: ライブステーション狭山(西武新宿線狭山市駅西口徒歩1分) 住所:埼玉県狭山市入間川1-3-2 スカイテラスB1F ■申し込み:
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