
先輩従業員(利用者)[2023年10月30日(Mon)]
朝晩の冷え込みが深まり 日中の寒暖差が大きくなりました。
寒さに弱い従業員(利用者)さんが テンション(−) の一方で、半袖ポロシャツ 1枚で作業している方も見られ 季節の混在を実感しています。
従業員(利用者)の皆さんの中には 少しずつ高齢の方が増えつつあります。
「体のあちこちが痛い」 と 報告を受けることがしばしばです。
中には、“体のあちこちが痛い” 様子が窺えても 仕事だけは 休んだり 早退したりもしたくない、頑張り続けている方もあります。
自分の仕事に責任を持ち 作業に取り組まれている方が多くおられるのです。
どうしても続けられず、 早退をして体を休めるように指示すると 少し涙ぐまれる方もいます。
一方で、若い従業員(利用者)の中には 仕事への気分が乗らず 見え見えの嘘と思しき言動で 仕事を抜けようとする輩もあります。
まだまだ学生気分が抜けず、自分の仕事に責任を持つ事が 難しいように感じます。
そんな若い従業員(利用者)に 少しでも先輩の背中を見て 自分の仕事に責任と誇りを持ってもらえるようになるには 時間が必要だと感じます。
それでも、若い従業員(利用者)の皆さんが 少しでも先輩従業員(利用者)の方々に近づけるように 支援を続けていかなければと感じる日々です。
寒さに弱い従業員(利用者)さんが テンション(−) の一方で、半袖ポロシャツ 1枚で作業している方も見られ 季節の混在を実感しています。
従業員(利用者)の皆さんの中には 少しずつ高齢の方が増えつつあります。
「体のあちこちが痛い」 と 報告を受けることがしばしばです。
中には、“体のあちこちが痛い” 様子が窺えても 仕事だけは 休んだり 早退したりもしたくない、頑張り続けている方もあります。
自分の仕事に責任を持ち 作業に取り組まれている方が多くおられるのです。
どうしても続けられず、 早退をして体を休めるように指示すると 少し涙ぐまれる方もいます。
一方で、若い従業員(利用者)の中には 仕事への気分が乗らず 見え見えの嘘と思しき言動で 仕事を抜けようとする輩もあります。
まだまだ学生気分が抜けず、自分の仕事に責任を持つ事が 難しいように感じます。
そんな若い従業員(利用者)に 少しでも先輩の背中を見て 自分の仕事に責任と誇りを持ってもらえるようになるには 時間が必要だと感じます。
それでも、若い従業員(利用者)の皆さんが 少しでも先輩従業員(利用者)の方々に近づけるように 支援を続けていかなければと感じる日々です。