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京都フォーライフ〜「自信」と「誇り」をもって働くために〜
NPO法人京都フォーライフの公式ブログ
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テレビで[2026年05月04日(Mon)]
先日、TVの報道番組で、京都フォーライフの事業運営を紹介していただきました。
その取材があったのは、放送の10日ほど前のことです。
作業場にカメラが入ると、従業員(利用者)の皆さんは、いつも以上に笑顔で、少し緊張しながらも、どこか誇らしげな表情を見せていました。
「テレビに映るんだ」
そんな高揚感もあったのだと思います。作業場の空気は、自然と明るく、活気に満ちたものになっていきました。

従業員(利用者)のKさんは、個別にインタビューを受けることにも 進んで名乗りを上げてくれました。
カメラの前に立ったKさんは、少しも臆することなく、京都フォーライフで働く日々への思いを、はっきりと、そして誠実に語ってくれました。
仕事に向き合う姿勢、仲間との関係、自分に任されている役割、
それらは決して特別な言葉ではありませんでしたが、日々を大切に生きている人の言葉として、確かな重みがありました。

考えてみれば、
「意欲をもって仕事に取り組むこと」
「自分に任された役割を、責任をもって果たすこと」
それは、本来とても当たり前の営みです。
しかし、こうした“当たり前の日常”が、メディアに取り上げられる機会は決して多くありません。
支援の現場、働く現場で重ねられている努力や成長は、静かに、淡々と続いていくからこそ、注目されにくいのかもしれません。

今回の放送は、そんな日常に光を当てていただいた出来事でした。
従業員(利用者)の皆さんにとって、それは単なる「テレビに出た」という経験以上の意味を持っていたように思います。
「自分たちの仕事が、誰かに見てもらえた」
「普段の取り組みが、間違っていなかったと認めてもらえた」
その実感は、静かですが、確かな励みとなり、
“ここで働いている自分”への自信と誇りにつながっていきます。
私たちは、特別なことをしているわけではありません。
ただ、一人ひとりが、その人なりの役割を大切にしながら、今日も仕事に向き合っています。
その姿が、誰かの心に届いた。
今回の放送は、その事実を改めて教えてくれました。

※放映内容は、下記より「YouTube」にて ご覧いただけます

https://www.youtube.com/watch?v=cT4XRXkiU6E&t=206s
この記事のURL
https://blog.canpan.info/f-life/archive/647
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