バス旅行で[2025年07月14日(Mon)]
先日、毎年恒例、日帰りのバス旅行がありました。
これまでのように全員一斉ではなく、今回は初めて、2日間に分けての実施。
shiki工場に勤務する従業員(利用者)の多くは、2日目のグループとして福井県へと出かけました。
出発時、バスの中では皆さんワクワクした表情で、持参したお菓子を分け合いながら、にぎやかに会話が弾んでいました。
普段とはまた違った雰囲気のなかで、自然と笑顔がこぼれ、和やかな空気が広がっていたのが印象的でした。
今回の行き先は「三方五湖」。
車窓から眺める湖畔の美しい風景は、まるで絵のようで、心まで澄み渡るようでした。
そして、訪れた体験工房では、自らの手でお箸を削り、世界に一つだけの「マイ箸」を作るという研磨体験にも挑戦しました。
「できるかな?」「ケガせえへんかな…」と最初は不安げだった方も、いざやり始めると 見事な集中力で黙々と削り進めていました。
普段の作業場では つい声かけや手助けを急いでしまいがちな場面もありますが、こうした体験の中で見せてくれた姿は、「支えすぎず、見守ること」の大切さを改めて教えてくれました。
今回、今年の4月から新たに入所された新人の従業員(利用者)も参加されました。
カメラを向けると、思わずこちらも笑顔になるような、素敵な笑顔を返してくれました。
そんな彼が選んだお土産は、『越前そば』と・・・なぜか『名古屋コーチンうどん』。
「越前そばは分かるけど・・・なんで “名古屋コーチン”やねんッ!?」と、つい笑ってしまいましたが、「家族が喜んでくれると思って・・・」とのこと。
ご当地の名物にこだわるよりも、“誰に、どんな想いで” 持ち帰るかを考える、
そのやさしさに、私自身、忘れかけていた大切なことを思い出させてもらいました。
仕事中でも、こうして教えられること、気づかされることは本当にたくさんあります。
今、こうして共に働けていることが、心から嬉しく、そして誇らしく感じられます。
私たち支援者は、従業員の皆さんが“働くこと”にやりがいや誇りを持てるよう、環境を整えることが役割です。
そのために、どんな仕事をどのように提供するか、どんな支援がより良いか、日々考えることは尽きません。
けれど、それこそがこの仕事のやりがいであり、私自身が「ともに働く」意味でもあると感じています。
これからも、「この職場で働けてよかった」と思っていただけるような場を目指して、日々の支援に努めてまいります。
これまでのように全員一斉ではなく、今回は初めて、2日間に分けての実施。
shiki工場に勤務する従業員(利用者)の多くは、2日目のグループとして福井県へと出かけました。
出発時、バスの中では皆さんワクワクした表情で、持参したお菓子を分け合いながら、にぎやかに会話が弾んでいました。
普段とはまた違った雰囲気のなかで、自然と笑顔がこぼれ、和やかな空気が広がっていたのが印象的でした。
今回の行き先は「三方五湖」。
車窓から眺める湖畔の美しい風景は、まるで絵のようで、心まで澄み渡るようでした。
そして、訪れた体験工房では、自らの手でお箸を削り、世界に一つだけの「マイ箸」を作るという研磨体験にも挑戦しました。
「できるかな?」「ケガせえへんかな…」と最初は不安げだった方も、いざやり始めると 見事な集中力で黙々と削り進めていました。
普段の作業場では つい声かけや手助けを急いでしまいがちな場面もありますが、こうした体験の中で見せてくれた姿は、「支えすぎず、見守ること」の大切さを改めて教えてくれました。
今回、今年の4月から新たに入所された新人の従業員(利用者)も参加されました。
カメラを向けると、思わずこちらも笑顔になるような、素敵な笑顔を返してくれました。
そんな彼が選んだお土産は、『越前そば』と・・・なぜか『名古屋コーチンうどん』。
「越前そばは分かるけど・・・なんで “名古屋コーチン”やねんッ!?」と、つい笑ってしまいましたが、「家族が喜んでくれると思って・・・」とのこと。
ご当地の名物にこだわるよりも、“誰に、どんな想いで” 持ち帰るかを考える、
そのやさしさに、私自身、忘れかけていた大切なことを思い出させてもらいました。
仕事中でも、こうして教えられること、気づかされることは本当にたくさんあります。
今、こうして共に働けていることが、心から嬉しく、そして誇らしく感じられます。
私たち支援者は、従業員の皆さんが“働くこと”にやりがいや誇りを持てるよう、環境を整えることが役割です。
そのために、どんな仕事をどのように提供するか、どんな支援がより良いか、日々考えることは尽きません。
けれど、それこそがこの仕事のやりがいであり、私自身が「ともに働く」意味でもあると感じています。
これからも、「この職場で働けてよかった」と思っていただけるような場を目指して、日々の支援に努めてまいります。



