宮崎県動物愛護センターの方々が「いのちの教育」を出前講座してくださいました。
パネルシアターやわかりやすいお話、配られた聴診器で、自分の心臓の音を聴いたり、スピーカーから聞こえる様々な心臓の音をなんの動物のものか言い当てるクイズなど。
高鍋と西都の子どもたちが集合して、約1時間のお話でした。
みんなが離席もなく集中していた姿には、感動しました。
成長を感じました。
講師の質問には、右手をまっすぐにあげて、指名されると自分なりの考えを発言できました。
ちょっと、ピントのズレた回答がまた可愛くて、微笑ましくて。
いのちが大切なことをどこまで理解できたかな?
今日の経験は、思い出に残るでしょう。
みんな、頑張ったね!