• もっと見る
« go-woman | Main
<< 2023年04月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
ゆみ
りんご恐怖症から (04/20) 瀬戸 栄司
飛行機が4時間10分遅れ (05/05) みーやん
ご報告 (01/16) うっちぃ
連休が終わって (05/09) うっちぃ
愛媛、松山 (12/26) うっちぃ
小さな蕎麦職人 (12/06)
ホースセラピー (11/18) うっちぃ
ホースセラピー (11/18) 凛厘
最大級の台風接近 (10/22) うっちぃ
最大級の台風接近 (10/16)
出張 [2023年04月28日(Fri)]
rps20230428_131646.jpg

久々に県外に研修のために出かけます。
コロナで、ここ3年近く、県外の研修はなかったので、ホントに久しぶりです。

高速バスに乗って熊本へ。
熊本まではバスが便利。
4時間かかるので、研修の予習をするつもりで準備していますが、出発直後から、睡魔が〜

お昼を食べたところだし、まずはちょっと、寝ようかな。
おんがく [2023年04月24日(Mon)]
rps20230424_084942.jpg

私の好きな音楽のジャンルは、ジャズだけど、最近はトランペットを聴くことが多い。
ちょっと前までは、ビートルズばっかりだったけど、たくさんあるCDの中にこれがあって、ひさし振りに聞いたら、今の気持ちにヒットしたのか〜

いいなあ、どの曲も物悲しい。
ちょっと最近、私のハートは憂いが多い気がしています。

物悲しい、秋でもないのに。
トウモロコシの種植え [2023年04月24日(Mon)]
rps20230424_084431.jpgrps20230424_084505.jpg前回のアップの時に、画像の向きが変だったから、再度アップしました。

いつも、とうもろこしの種植えを体験させてくださる農家さん、大変ありがたいです。

小学生の部が3月末で閉所となるので、29日の種植えが、お別れ遠足のようになりました。

年長児も小学生の後に時間差で畑に行きました。

広ーい畑に感動しながら、指示を聞いて上手に種植えができました。

収穫は6月です。
小学生から、「種植えはしても、収穫の時はもういない」と、ボヤく声もあがり、ごもっともなご意見です。

収穫はできないけど、絶対に配るから、オウチの人と取りに来てね、約束しました。

最後は、なみだなみだのお別れになりました。
みんなの成長が見られて、本当ににうれしい。
これまで、ありがとう。
学校の生活を楽しんで、素敵な人になってね。
うちのサクランボ [2023年04月24日(Mon)]
rps20230424_063950.jpg 

10年くらい前に、150センチ位の高さで横に大きく張り出したサクランボの木を植えました。

はじめの頃は、何百個って数の大きな実がついて、子どもたちは収穫を楽しみましたが、あっという間に鳥に食べられてしまったり、環境条件がよくなかったようで、実がつかなくなったので、植木屋さんに頼んで移転した施設の方に植えかえてもらいました。

今年は、粒は小さいけれど、たくさんなりました。
年長さんたちは、ちぎっておやつに食べたそうです。
自分で収穫したものを食べるのは格別で、キラキラした目で、報告してくれました。

「園長先生のはないよ〜、うそうそ、取ってあるって」と冗談や状況がきちんと言えるKくん、2年前にはほとんど言葉が無かった。
凄い成長。
嬉しいです。
徹夜 [2023年04月16日(Sun)]
rps20230416_234009.jpgrps20230416_233940.jpg

4月は、年度末の報告や新年度の事業計画など締め切りがめちゃくちゃ重なって、私と事務長は連日10時過ぎまで、最終日は夜中の12時になってしまいました。

どちらも、立派な高齢者ですから、深夜仕事は流石にこたえます。長い時間座ってPC相手では、目もかすむし、事務長は座りっぱなしが祟って、腰にきたようです。
明日の様子次第では病院受診の必要もありそうです。

私は何とか元気で、お疲れ様ひとりランチしました。
お天気が良くて、爽やかだったので、バルコニーで。
近くの田んぼでは、鯉のぼりが泳いでいました。
真正面は尾鈴山がデーンと。
ボンヤリ〜のひととき。

さーて、新年度がはじまります。来月はいきなり監査。
またまたバタバタが始まるのです。
桜が満開 [2023年03月29日(Wed)]
rps20230329_065401.jpgrps20230329_065422.jpg

春霞だけど、お山でも桜が満開です。
遠方の山々にも、まだ山桜が広い範囲で残っています。
白っぽいところが山桜ですが、この10年で、この辺りの山は、山桜がすごく増えました。

昨日は、うちの卒園生が中学校に行きます!と挨拶に来てくれました。
大きくなっていて、身長は私より高い。
心身ともに成長していて、すばらしい。

おばあちゃんがお世話をして来られ、いろんな大変なことがいっぱいあったけれど、昨日は、ピンクのセーターを着こなして、颯爽としてかわいくて、いいお顔のおばあちゃんでした。
彼は、挨拶もしっかり出来て、想い出話もでき、将来の夢も語ってくれました。

たくさん、いい経験してね。
来てくれて、うれしかった。
ランチ [2023年03月24日(Fri)]
rps20230324_072109.jpg

昨日は、宮崎市にある保育園に定期巡回で行きました。車で1時間20分かかります。

雨上がりの園庭で、全身どろんこになって遊ぶ子どもたちの姿が可愛く、私も一緒に楽しみました。

3回目の訪問でしたが、覚えていてくれて、「一緒に遊ぼう」と言ってくれるのがうれしかった。

ほとんどの保育園、幼稚園では卒園式も終わり、それぞれの園では、いつもと違うほんわかした雰囲気が漂っています。
保育者さん達の、一段落の気持ちが伝わってきます。

保育者さん達のお仕事は、本当に大変だと思います。
うちも自閉や多動と言われる子どもさん達を支援する福祉施設だけれど、保育者の方々は、たくさんの人数のお世話を長い時間するので、頭が下がります。

宮崎市に行ったので帰り道にあるカフェでランチをしました。

ま、この画像はいわゆるオープンサンドです。
このお店は以前は素材にこだわった料理を出すお店でしたが、コロナで経営の方向を変え、このランチ一品しか食事のメニューはないのですが、フランスパンがカリッとして具材が豊富でとても美味しいです。

この2,3日は雨続きですが、私は雨の日が好きです。
雨の日は、小学校4年生の時の私と父の想い出に直結するある日の記憶が蘇るのです。
60年前のことですが、
鮮明です。
アンクレット [2023年03月11日(Sat)]
DSC_4659.JPG

左の足首にいつも布製の紐のアンクレットをつけています。
お願いごとや誓い、魔除け、いろんな意味を込めて、切れたらまたあたらしい同じものを。
何年も続いています。

先日、訪問した保育園で子どもが見つけて、「これ、な〜に?」と聞いてきたので、「お願いごとするの」というと、わたしも僕もというので、それぞれがわたしのアンクレットを触りながらお願いごとをしていました。

お金持ちになれますように→おかあさんにあげる。日頃はめっちゃやんちゃ坊主なのに、泣かせるなあ〜
 
消防士になりたい、警察官になりたい、プリキュアになりたい、公務員ってのもありました。

一番の傑作は、「パチンコがでますように!」あははは。
おうちが見える〜

もうすぐ、年長児が卒園となりお別れが近い。
平均2年半くらいのお付き合いですが、みんな成長しました。

楽しい学校生活が遅れますように、祈るばかりです。
事業の一部を閉所/休止 [2023年02月26日(Sun)]
rps20230226_071641.jpgrps20230226_071552.jpg
これまでうちの法人は7つの事業所を運営してきました。

未就学児が対象の児童発達支援が2か所、小学生対象の放課後等デイサービス1か所、日中一時預かり支援2か所、相談支援事業所1か所、就労継続支援事業所1か所です。

わたしの理想は、子ども達と縦断的に関わることです。
未就学児から成人の継続的な支援を理想としてスタートしました。

その時代時代、状況に応じて、必要に迫られ事業を展開してきました。

3年前から準備をはじめ、利用者さんに迷惑がかからないように、他の事業所に繋ぐなどして、放課後等デイサービスと日中一時預かり支援事業所2か所を今年度で閉じることとしました。

それで、スタッフのお別れ会をしました。
コロナ禍でもあり、施設での簡単な会食となりましたが、思い出話に花が咲き、涙あり笑いありの会となりました。

特性の強い小学生の子どもたちへの対応がどれほど大変だったか。
職員のみなさんには感謝しかありません。
子どもたちの成長を通して自分も成長したとの皆さんの声を嬉しく思いました。

今回のこの閉所/休止は、発展的な考えのもと決めました。
放課後等デイサービスや日中一時支援は近年まわりにたくさん出来ています。

だから、うちの法人は、未就学児を対象とした児童発達支援センターを2か所で運営する方針でいくことを決断しました。
これからは、未就学児に特化した支援をこれまでより一層充実させていきたいと願っています。

まだまだ勉強不足です。もりもり意欲が湧いてきました。
りんご恐怖症から [2023年02月19日(Sun)]
rps20230219_083902.jpg

子どもの頃嫌いだった食べ物は、トマト、じゃがいも、りんご。
特にりんごは、見るだけで鳥肌、人が皮を剥く音で鳥肌、歯みがき粉のCMで、タレントさんが丸かじりする姿を見ると悶絶。

うちでりんごを食べる時は、家族は私から離れたところで剝いたり食べたり。
私は、母がおろし金ですり下ろしたりんごをスプーンで食べていました。
まるで離乳食。
高校生のころもずっとこんな感じ。
昔、
テレビで、私と同じようなことを言っている大物演歌歌手が「りんご恐怖症」と言っていたので、私もその病気なんだと思っていました。

でもでも、大人になって信州の友達が毎年送ってくれるりんごと出会ってから、今ではすっかりりんご好き。
好きを通り越して、中毒になってる。
スーパーに行ったら、一目散にりんごを吟味。
朝も昼も夜も、りんごを食べずにいられないんです。

天国から今の私を見て母は、きっと心から驚いているでしょう。

ちなみにトマトもじゃがいもも好きになりました。

子どもの偏食、いつか自然に自分でなおるよ〜。
| 次へ