友だちのイラストレーターママと、こっそり考えているヒーローもの。
北海道をどけんかせんといかん
ほとんど、どこかのパクリのようですが、真剣にオリジナリティを求め、素晴らしい北海道を未来の子どもたちへつなげたいと願って、家族が寝静まった後に考えています〜
アイヌモシリ(人間の住む土地)を守る道産子ヒーロー(仮称)アイヌモシリを未来永劫まで存続させるため、『なまらタイセツ』のパワーを受けたドサンコたちが、北海道の環境・文化・食を守るため果敢に立ち向かう敵
ホイドランド・北海道国を作ろうと、暴れている
シバレタン&イッショーという悪人に立ち向かう、イブラー、ルモイン、ソラチンミン、シリベツンドラ、ソーヤマンなどなど・・・・道産子の心の中にある「ナマラタイセツ(大雪)」を守り、アイヌモシリ・北海道を守るっていう具合です。
ヒーロー1
エサシオイワ・ケン 江差追分の達人、民謡が大好きな漁業青年。シバレタンやイッショーには、江差追分で高周波を発生しやっつける。パワーをあげるため、時間があると海岸へ行き、海に向かって歌っている。(文化担当ヒーロー)
ヒーロー2
ソラチンミン 空知の名物、ザンギ揚げの達人 ザンギは北海道では鳥のから揚げのこと。もともと中華料理の系統らしい。ザンギはみんなが大好きな食べ物。だから揚げ油も大量にある。まさに油田なみ。揚げ油がバイオ燃料を産む!環境担当ヒーロー
ヒーロー3
日高馬一生 ひだか・うまいっしょー
ヒロイン4
上川シャコタン
「ギザ・ウマイッショー」と言って、日高馬一生と一緒に登場、北海道のPRを担当
ヒーロー5
アバシリ・ジュェール フランス人ピエールみたいなすかした男、しかしその実態はバタクサイ顔した道産子 悪いことをした人ジュェールに羽交い絞めされる
ヒーロー6
ソーヤマン 自然エネルギーを守るだけでなく、発生させるサステーナブルエネルギーの伝道師
*阿寒マリコ(女神的そんぞい、北海道から離れた民と鮭のタイセツは、北海道に戻ってくるまで阿寒湖に沈めて隠しているので、それを守る、CO2排出が著しい観光バスが来ると、両手にマリモを持って、「あなたがほしいのは、どちらのマリモ?」的なことを言い、環境破壊する奴は、アバシリジェールに引き渡す)
名前だけ決まって、コンセプトが何にもきまっていないもの
イブラー
ルモイン
オシマー
行ったことがない場所などは、全く創造もつかないけれど、これから情報収集して、こっそりヒーローを活躍させたいと思っています