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青年海外協力隊山口県OB会

青年海外協力隊員として途上国で活動した経験を社会に還元することや会員同志の交流を目的として活動しています。


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1/22「山口の取組から考える!自分ゴトSDGs」〜農業編〜 [2022年01月28日(Fri)]
山口の取組から学んで考える! 自分ゴトSDGs 〜持続可能な暮らし・農業編〜
を開催しました!

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今回のゲストは野の畑みやた農園、元JICA海外協力隊ガーナ隊 宮田 喜美子さん
NPO法人学生耕作隊・楠クリーン村 理事長 高田 夏実さん

「持続可能」といった言葉がこんなに使われるようになる前から
その土地や身近にあるものを大切にしながら、そして自分の生活を守りながら
営んでこられている農業や生き方についてお話いただきました。

宮田さんからは30年前に協力隊で行ったガーナの村での体験
夜、電気はないけど小さなランプを囲んで、家族で笑い声が溢れていた
これって幸せなことだなと感じた思い出

そして、今は周防大島で土地を開墾し、島の中にある竹や海藻なども土作りに使い
循環させていく、そこで作られる野菜は顔の見えるつながりの中で流通していく
そんな風に自然な姿で営んでいる農業のお話をお聞きしました。

島での生活は、以前と比べて物を買うことは少なくてなって
作ったり採ったり分け合ったり、島の中で循環するということ
それを体感しているというお話が印象的でした。

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高田さんからは、海外に行った時に感じた「本当の豊かさってこういうことなのでは」
と思ったことから、今の活動があるというきっかけ
楠クリーン村で自給自足を軸に、海外の仲間ともつながり
様々な課題の解決にも貢献しながら、自然と寄り添い、工夫をしながら生活する
そんなコミュニティづくりのお話をお聞きしました。

お茶畑に養鶏、加工品、イベント参加
いろんなことをやっていて忙しくて「全然スローライフじゃない」
なんて言いながらも、生活を楽しみながら変えていくという言葉で印象的でした。

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そのあとはお2人に質問を投げかけながら
その行動力の源や転機となった時期、それをどう乗り越えて来られたかといったことを
お聞きしていきました。

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転機となった時、悩みながらも決めた選択
それが事業の価値を見出すきっかけとなっていたり
ぶつかりながら、組織としてのあり方を模索し
折り合いをつけつつ、充実したチームとなっていく
その過程の苦しさを経たからこそ今がある
そんなお話をお聞きすることができました。

お2人の生き方そのものに触れるお話で、とても充実した時間となりました。

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宮田さん、高田さん、ステキなお話をありがとうございました!
Posted by kazuko at 22:59 | 活動紹介 | この記事のURL | コメント(0)