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恵山岬灯台活用協議会 2022年度の活動について [2022年09月21日(Wed)]

函館市内の企業・自治体関係者らでつくる恵山岬灯台活用協議会は、「新たな灯台利活用モデル事業」(一般社団法人海洋文化創造フォーラム)の採択を受け、「恵山岬灯台を核とした函館東部エリア活性化事業」を開始することといたしました。

本事業は、従来の役割が変わりつつある灯台の存在意義について考え、灯台と地域の海の記憶を掘り起こし、新たな海洋体験を創造する「海と灯台プロジェクト」の一環です。

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【新たな灯台利活用モデル事業とは】
主催:一般社団法人海洋文化創造フォーラム(東京都)
共催:日本財団 海と日本プロジェクト
実施目的:これまで近代公開技術の発展と共に海の安全を見守り続けてきた灯台は、GPSの発達などにより、従来の航路標識として中心的な役割を担う存在から、その役割や価値を改めて見直す必要が問われています。灯台が守り、見つめてきた海には、地域ごとにさまざまな物語があります。それらを灯台の価値とともに伝えていくことは、日本の海洋文化をより魅力的に、また次世代に継承していくことにつながります。
本事業は灯台の様々な利活用モデルを創出することで、灯台の存在意義を高め、灯台を起点とする海洋文化を次世代へと継承していくことを目的として実施します。
関連URL:公募概要 

【恵山岬灯台を核とした函館東部エリア活性化事業について】
◎実施の背景:恵山岬灯台について
恵山岬灯台は1890年(明治23年)に初点灯。海の難所である恵山岬沖の船の安全航行を守り、明治から現在までの北海道の発展を支えた灯台です。周辺には公園が整備され、前に太平洋、後ろに恵山を眺める景観は美しく、1998年には「あなたが選ぶ日本の灯台50選(海上保安庁)」に選ばれました。
現在、恵山岬灯台に関するこれらの歴史や魅力は市民や観光客に充分に認知されていない状況です。
 
「新たな灯台利活用モデル事業」の公募について情報を得た市民有志は、恵山岬灯台を函館東部エリアの活性化につなげようと、2022年6月、恵山岬灯台活用協議会を発足。「恵山岬灯台を核とした函館東部エリア活性化事業」案をまとめ、応募したところ、2022年9月16日に採択されました。

◎「恵山岬灯台を核とした函館東部エリア活性化事業」運営主体
主催:恵山岬灯台活用協議会
   三原克幸(函館市 椴法華支所長)
   阪口あき子(株式会社シンプルウェイ代表取締役社長)
   品川真一郎(株式会社シンプルウェイ)        
共催:日本財団 海と日本プロジェクト
協力:函館市、函館海上保安部、新道南温泉株式会社(ホテル恵風指定管理者) 

◎2022年度の実施内容 
1.恵山岬灯台に関する調査研究
@恵山岬灯台Instagramフォトコンテスト…第一弾 ※概要は下記、詳細は別紙(応募規約)
A恵山岬灯台活用協議会による現地調査、文献調査、ヒアリング調査(2022年9月〜2023年3月)
B専門家視察による調査(2022年10月〜11月)
C市民・観光客向けアンケート(2022年11月〜2023年1月)

2.恵山岬灯台活用事業の試験実施
@ホテル恵風〜恵山岬灯台間のウォーキングガイドツアー(11月上旬の2日間)
A函館市中心部から恵山岬灯台へのドライブコース試作、モニターツアー実施(冬の1〜2日間)
B恵山岬灯台を眺めながらサウナを楽しむイベント(冬)

【取組み第1弾:Instagramフォトコンテスト】
恵山岬灯台Instagramフォトコンテストを開催します。
応募期間 2022年9月21日〜2023年1月31日
応募要項・注意事項などの詳細はこちら

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<団体概要>
団体名称:恵山岬灯台活用協議会
活動内容:恵山岬灯台の近代産業建築物としての価値を顕在化させ、観光コンテンツへ磨き上げる。それにより函館市民や観光客の来訪を増やし、函館東部エリアの活性化を目指す。
事務局所在地:函館市旭町6-14
連絡先電話番号:0138-86-7601(株式会社シンプルウェイ内)

<海と灯台プロジェクト>
人と海は、時間的にも空間的な意味においても「灯台」を境に関わってきました。航路標識として、従来の船舶交通の安全を担うという重要な役割から広がりつつある灯台。その存在意義について考え、灯台を中⼼に地域の海の記憶を掘り起こし、地域と地域、異分野と異業種、⽇本と世界をつなぎ、新たな海洋体験を創造していくプロジェクトです。海と灯台プロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環です。
https://toudai.uminohi.jp/

<海と日本プロジェクト>
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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Posted by 阪口 at 08:16 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0)
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