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何処にもやり場がない気持ち [2014年01月31日(Fri)]
2014011412010000.jpgいま直ぐのご依頼だった


『おはようございます』

ベッド上の同年代の患者様は
近寄りがたい
イライラした
険しい雰囲気を漂わせていて
少しの体動にも
苦悶表情を訴えられた

付き添いなしで転院先の病院に
走り始めて約10分余り

『寒くはありませんか』
お身体を案じる
声かけをきっかけにして
病室での理由を
患者様本人が吐露された


体調が悪くて
総合病院で受診すると

『癌は既にステージ・5』で
『リンパ節への転移あり』
『余命は予測出来ません』と
医師から
哀しい宣告を受けられた


『え・っ・!』


青天の霹靂で
突然に
自分の身に
生命の危機が迫っている
病状を伝えられてしまい
そして
心が受容出来ないまま
転院先を告げられた
その苛立ちをぶつけましたと

聞いていて
唾液を飲み込むのもはばかれる
患者様の
悲鳴に近い叫びと深い哀しみ

長男と2人
病室で患者様から受けた
言動等に対する反発感は消えて
逆に
深い哀しみに突き落とされた


『お大事にされて下さい』

深く一礼して病室を出たが
長男も自身も
何処にもやり場がない
息苦しい気持ちに包まれたので
気分転換の為に
セブンに立ち寄って
珈琲タイムを取った

『ふ〜っ!』


自身の
脳梗塞2度の発作時には
家内と長男と娘が居てくれたので
心強かったが
患者様みたいに
もし自分独りだったら
きっと
心が折れていたと想う


『ありがとうございました』

相談室のソーシャルさんに
異常なしの終了報告をいれると
とても心配されていたのだろう
ねぎらいの言葉を頂いた

『心のケア』が
必須の患者様と判断されて
介護タクシーみなとだったらと
ご依頼されたと想う


様々な事情を背負て心が折れて
『道中に心のケアが必須』
患者様達のご依頼に備えて
直ぐに動ける体制で
常に自宅で待機している


『介護タクシーみなと』
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
同乗の家族を装おって [2014年01月30日(Thu)]
2014012910020000.jpg患者様の命を左右する資器材
『吸引器』と
『酸素加湿式流量計』は
万が一
故障して使えない状態を想定して
2組を直ぐに使える状態で
アルファードに積載している


『ブクブク!ブクブク!』

お迎えにお伺いした患者様は
意識なしで下顎が落ちて
加湿酸素吸入3リットルと
点滴処置を受けていた

看護師さんから
『加湿で移送して下さい』と
適切な指示を受けると
何だか嬉しくなって
ストレッチャーに備え付けの
500酸素ボンベの加湿容器に
精製水をいつもより
多目に入れてサービスしてあげた

乾いた空気と暖房が利いた
アルファードの車内での移送
最も気を付けているのが
『道中の脱水症』なンです


点滴処置と加湿との両方で
患者様の身体に水分補給が
続けられるので
心の中ではひと安心だが・・


約25分余りで到着した
転院先の病院
2人のスタッフが待っていたが
事前の連絡にも係わらずに
酸素吸入の準備は無く
確か前回もそうだった

自分達は
急性期医療機関から
系列の二次病院への転院が多いが
今回の様に
『酸素吸入3リットルを中断』の
意味と影響を理解出来ない
外れの病院も現にある

相談室のソーシャルさんは
自分が送った転院先病院
任せるに価するのか否か
受け入れ体制失格の現場を
全く知らないのだろう

内緒で
『付き添う家族を装おって』
介護移送車両に同乗して
転院先での
見守る家族の哀しい現実を
チェックした方が良いと想う


『介護タクシーみなと』
出入りしている病院内の
スタッフ達の手順技能を
毎回内緒で
しっかりと見ています
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
空きベッドの高さは [2014年01月29日(Wed)]
2014011111290000.jpg『おはようございま〜す』
自身が入院中の救急病室
朝8時になると
入院してからお友達になった
清掃スタッフが入ってくる

時間に関係なく
急性期のベッドを空ける為に
ベッドの入れ替えが
繰り返し行われていた

そして
廊下で寝具類を取り替えた
空のベッドを入れると
電動スイッチを押して
約1メートルの高さに
固定していた


『どうして、高くするンですか』
看護助手さんに尋ねると

床面の埃が人の出入りで
空中に巻き上げられて
そして
病室中に舞い降りるかもしれない

床面の清掃は勿論ですが
空のベッドを清潔に保っ為に
高くしておくンですヨと
教えて頂いた

そう言えば
患者様の送迎で出入りしている
病室の空のベッドも
高い位置に保たれていた


『さむいネ!さむいネ!』
お迎え病院の駐車場の片隅で
ストレッチャーを降ろすと
全ての扉を開放して
北風さんに
アルファードの床面の埃等を
『無料』で
持って行って貰っている

北風は寒いけど
隅々に隠れている埃を出して
車内を清潔にしてから
患者様を収容する為に
必須の手順なンです


『介護タクシーみなと』
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
『みなとのスープ味を保つ為に!』 [2014年01月28日(Tue)]
2014012710210000.jpg『今日は店長さんが居るよ!』
入口の横には
『正社員募集中』貼り紙あり

昨日(27日)歩道から
ガラス越し見て
厨房に店長さんが居なければ
食べないで帰る予定だった

海鮮系スープ味がお気に入りで
開業から通っていたラーメン店
味に引かれたファン達が
北風の日も
お店の横に長〜い行列を作った

店内は8席のカウンターから
ラーメンを作る店長さん
背中から伝わる気迫を
『ひしひし』と感じて
店内に私語は全くなく
みんな無言で食べ始めた

最後の
1本のラーメン麺まで熱く
ほとんどのお客様達は
スープまで飲み干していた

店長さんは
約1年余りで支店を出店
本店をアルバイトに任せて
ご自身は支店専従となった


『ちがう!』
アルバイトさんのラーメンは
同じ食材なのに
同じ手順なのに
店長のラーメンとは違う
そして
お客様の行列も消えてしまった


『正社員募集中』の
貼り紙から推定すると
アルバイトさんは辞めたのだろう


『お待ちどうさまです』
店長のラーメンの味は
いつも通り美味しかった

従業員アルバイトさんを
責めるのは酷だ
店長さんの背中から伝わる
ラーメンに対する想い入れと
気迫の差だと想った


本当に申し訳ありませんが
店長復帰で
行列が長〜くなる予感があるので
ラーメン店名はお伝え出来ません


今は営業活動は
全くしていないので
積み重ねた
パンフレットの高さが変わらない
ご予約順で動いているので
日時が重なって
お断りしたご利用者様から
増車を何度も勧められるが
『みなとのスープ味を保つ』為に
今のままが最高なンです


『介護タクシーみなと』
救急救命士が付き添い
ご予約順で動いています
どうぞお早めに
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
会えなくなってから分かること [2014年01月27日(Mon)]
2014012616020000.jpg土曜日に
3ヶ月に2回の床屋さんへ
運動不足の足腰を鍛えようと
京王線の電車は使わないで
里山の遊歩道を選んだ

『いたい!』
途中の坂道で
足が絡んで転んでしまった
もしかしたら
下半身をコントロールしている
脳内で手違いがあったのかも


『床屋さん』と言うと
むかし
世田谷区羽根木公園近くの救急隊
24時間の明け番に
明大前駅途中の
床屋さんに月1で寄っていた

『いらっしゃいませ』
平屋の店内は椅子1脚のみ
料金は他床屋さんと一緒で
特に愛想が良い訳ではない
70後半の男性が迎えてくれる

顔の髭剃りで
10分迄は記憶はあるが
疲労困憊と余りの気持ち良さに
途中で
麻酔の様に深く寝入ってしまう
いま振り返ると
約1時間位だったと想う

顔の髭剃りで約1時間位
本当にすごい手技だと想う


『ただいま帰りました』

床屋さん独特の臭いに
2人の子供達は
玄関まで駆け寄って
半分ずつ頬擦りをしてくれる
数日間は
痛く無いと知っているので
頬擦りしてくれていた

もう
顔の髭剃りだけで1時間
床屋さんには
再び巡り会えないと想うが
本当に数日間は
子供達から頬擦りしてくれていた

70後半の男性の手技を
移送中の患者様とご家族様に
生かして行きたいと想う


『介護タクシーみなと』
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
良い香りと悪い香り(加齢臭除く) [2014年01月26日(Sun)]
2014012208430000.jpg『タンタンタン!!』

小学生の頃から
父親が富士重工のスクター
『ラビット』を通勤に使っていた

『エンジンを暖めていて』
父親から渡されたエンジン鍵を
差入れて右に捻って
少し長い
チョークボタンを引いて
右アクセル付け根の
丸いスタートボタンを押すと
朝の暖気運転が始まる
『ふ〜っ』
深呼吸を繰り返して
排気ガスを嗅いでいた


3度目の発作を防ぐ為に
これ迄よりも強いお薬に代わった
胃薬を飲んでいるのに
胃袋がムカムカして
『二日酔い様の吐き気』がある

『吐き気と言うと嘔吐』だ


奈良県
大学センター試験会場で
受験生1人が嘔吐(おうど)
したが
試験官が換気などの
適切な対応を取らずに
試験を続けたことに
受験生から苦情が出て
再試験の対象となったとのこと

受験生からの苦情は当然で
嘔吐臭に温風が混ざった臭いは
次の嘔吐を誘発する危険性は大だ
事前の
試験官達の打ち合わせでも
嘔吐は想定外だったのだろう


『ピーポー!ピーポー!』
緊張走行中の救急車内で
嘔吐の兆候があると
感染を防ぐ処置として
B5サイズの
厚手の青色収納袋を口にあて
嘔吐物が漏れない様に口を閉じて
そして
嘔吐臭からの誘発を防ぐ為に
天井の換気扇のダイヤルを
最大位置で回し続けていた

自分達のアルファードには
換気扇を付けていないので
嘔吐物はコンビニ袋に入れて
汚した衣類と毛布等は
大きなごみ袋に入れて
臭いが漏れないように
『きっ〜く!』
口を縛っている
その為に
外部から見えない様にする為に
黒色の複数枚のごみ袋を
準備している


『介護タクシーみなと』
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
3匹のメダカとエビ達の物語 [2014年01月25日(Sat)]
2014012418130000.jpg身体の体調がすぐれない時には
自宅で
『ぼちぼち』していて
見ても見飽きない水槽内

3匹のメダカと
小エビとの住み分けに
心が癒されてしまう


実は
上には・・
3匹のメダカ

底には・・
この水槽内で生まれた小エビ

お互いに
『話し合いをしたのだろう』
穏やかに仲良く暮らしている


『パラパラ』
水槽に落とした数粒の餌は
ゆっくりと下に落ちていく

『パクパク』
集まってきた3匹のメダカは
手当たり次第に食べないで
自分の口に数粒だけ入れると
定位置の水草に戻っていく

『パクパク』
底に落ちた餌を目掛けて
小エビが集まってくる
約30匹かその数知れず

きっと
3匹のメダカさん達は
餌を独り占めにしないで
小エビさんにも
別けてあげようネと
決めたのかもしれない


話しは変わるが
東京電力は
東京電力病院を
『100億円』で東京建物に
売却すると発表した

購入した東京建物は
病院として利用しない方針で
集合住宅やオフィスビルなど
再開発を検討するという


『ピーポー!ピーポー!』

むかし
東京港区内の
ある高層ホテルの屋上
給電設備の点検整備中に
誤って高圧線に触れて
感電事故が発生した

その時に受けてくれたのが
東京電力病院で
感電治療のスペシャリストにより
傷病者が助かったことがあった

大地震が発生した時には
感電事故が多数発生すると想定
その時に
東京電力病院が消滅していたら
感電事故の傷病者の救命治療は
何処に行けば良いのだろうか

直近には
慶応大学病院がある
話し合いにより
『感電治療センター』として再生
上手く区分けは出来ないだろうか

都知事選挙のマニフェストに
誰か取り上げてくれないだろうか


『介護タクシーみなと』
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
酸素吸入は10リットルで [2014年01月24日(Fri)]
2014012300580000.jpg移送中に
患者様の吐物で汚染された
保温用の毛布を
ノロウイルス等の感染防止の為に
コインランドリーで洗濯して
約85度の高温乾燥機に回した


楽天のマー君が
ヤンキース入団が決まった
22日の遅い時間のこと

呑気にお風呂から出てくると
出掛ける支度をした長男が
『お父さん!お仕事に行くよ〜』

救急隊が搬送した救急病院から
元の施設に戻すお仕事

患者様は
・『吸引あり』
・『ストレッチャー』
・『酸素吸入は10リットル』

『えっ!酸素10なの!!』
酸素吸入10リットル
厳しい容態の患者様を
どうして動かす必要があるの
そのまま入院は出来ないの
自然に疑問符がわいてきた

乾いた酸素を
身体に流してしまうと
常に湿り気(98%)が
必須の呼吸器系統の粘膜が
『からから』に乾燥してしまう

意識的に加湿しょうと
救急処置室から車内まで使う
満タン500酸素ボンベと
移送中に切り替えて使う
満タン1500酸素ボンベ
それぞれの
加湿酸素流量計の容器に
『加湿用の精製水』を
レベル下まで注ぎ入れた

約20分余りで到着して
救急処置室で
救命医から移送助言と指導を受け
処置ベッドからストレッチャーへ
高流量の酸素なので
手際よく
ギリギリまでは病院の酸素を使い
車輪のロック解除直前で
500酸素ボンベに切り替えた


『急ぎましょう!!』
日付が23日に変わった真夜中
車内収容すると
1500酸素ボンベに切り替えた
その時の容態は
酸素吸入10リットルで
『酸素飽和度は92%』

患者様は施設入居の際に
容態変化で心肺停止になっても
救命処置はしないで下さいと
施設側に申し出があり
自筆の署名捺印をされたとのこと


『ズルズル・ズルズル』

指先の酸素飽和度が70に低下
酸素マスクを少しずらして
僅かな隙間から吸引チューブを
左口角から口腔内に差し入れて
吸引スイッチ『ON』
精製水が2本無くなる位
吸引容器が満杯になる位
しっこく
念入りに吸引し続けると
酸素飽和度が92まで
回復上昇した

約25分余り
照明が点灯した
元の施設玄関前に到着した
そして急遽呼び出されて
駆け付けた看護師さんから

多量の吸引をして頂いて
本当にありがとうございましたと
感謝の言葉を頂いた


コインランドリーを終えて帰宅
自宅でくつろいでいると
長男宛に
『容態が安定されました』と
めちゃくちゃ嬉しい
知らせが届いた


脳梗塞症の再発により
自分自身も酸素吸入を
受けるか分からないが
それまでは長男と2人で
やれるところまでは頑張りま〜す


『介護タクシーみなと』
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
『吸引無し』に挑戦(3) [2014年01月23日(Thu)]
2014012009250000.jpg加入している地元青色申告会に
『確定申告』を提出しました


このブログの読者の方は
ご自身の体内に納められている
胸周りの胸郭内の内臓と
お腹付近の内臓等とが
どんな配置で
どんな取り付け方だと
考えたことはありませんか

自身は
1枚の膜に
個々の内臓は
『ぶら下がっている』と
想って動いているンです


移送中の患者様が車椅子だと
座布団1枚の
お尻の面だけで身体を支えるので
路面からの振動を受けた
上半身の内臓は
どうしても左右に揺れて
内臓はストレスを受けてしまう

ストレッチャーだったら
身体全体で身体を支える
そのお蔭で
内臓の揺れが少ないので
内臓は楽々なンです

今回もそうだが
ストレッチャーの患者様
内臓の揺れを少なくしようと
もうひと工夫していた

これ迄に何回もお伝えしてきた
身体全体を抱き抱えてくれる
黄色スクープストレッチャーを
秘かに差し入れていたンです

更に
車両による
進行方向の慣性により
頭部に血液が集まり過ぎない様に
黄色スクープストレッチャー上に
6枚の毛布で
少しずつ段差を丁寧に作り
病室ベッドの角度に近い傾斜を
長男が作り上げてくれた


自身の感性では
100%出来ない領域なので
緩やかな傾斜の作成は
長男の独壇場で
全てを託しているンです

内臓全体の緊張感を和らげ
唾液と痰を出させない工夫
この気配りも
吸引なしの理由だったと想う


『介護タクシーみなと』
患者様とご家族様の
内臓を揺らさない移送
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
『吸引無し』への挑戦(2) [2014年01月22日(Wed)]
2014012010320000.jpg経営コンサルタント
船井幸雄氏(81歳)が急逝された
商いに不慣れな自身は
『月刊誌・商業界』連載記事で
商い(飽きない)を学ばせて頂いた
心よりご冥福をお祈りします

合掌


『ズッキン!ズッキン!』と
足腰と喉が痛いンです
その原因は約2時間
患者様の耳元の近くに
『腰を屈めた姿勢』で
『意識して高い声』で
娘さんと話し続けていたンです

縁があって
このブログを見ている人で
患者様への声掛けに対して
反応が全く無い場合には
意識不明として
声掛けを止めていませんか

『いえいえ』そうではないンです
患者様の脳には
あなたの言葉は届いているが
あなたに返すの機能が
衰えていると想って頂けませんか


これまでの経験からして
ベッドを離れてからの
第1回目の容態変化(吸引)は
『約25分以内が最多』だ

全ての患者様は
普段通りに寝ていた処を
見知らぬ人に起こされて
ストレッチャーへ移されると
不安感に包まれてしまい
ストレッチャー枠を
爪が真っ白になるくらい
握り締めて身を守るが
しかし
目前の患者様の左手は
出発から約25分が
過ぎているのに柔らかだ

『何でだろ〜う』か

それは
目に入れても痛くない
我が娘の声が
病室から届き続けているから
安心感に包まれているンです

ポイントは
娘さんの声を
病院に到着するまで
『ズ〜〜〜つ』と声を届ける
この1点だけなンです

その為に
娘さんとの楽しい会話を続ける
途切れさせない努力
『持続力が必須なンです』

楽しい会話をしながら
頭の隅では
次の話題をイメージする
繰り返しの
『持続力が必須なンです』


『介護タクシーみなと』
どうぞ
お気軽にお問い合わせください

『080(4445)4120』です
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