関係者の意見交換会
[2014年02月27日(Thu)]
「次世代の担い手育成事業」今年で5年が終了しますが、実施母体である「きょうと介護・福祉ジョブネット:仕事理解促進チーム」が主催して、関係者の意見交換会が初めて開催されました。
「きょうと介護・福祉ジョブネット」は福祉関係の団体の集まったネットワーク組織で、本事業の普及や実施にあたって各団体の理解や協力を得る役割を担っています。実際に、現場で学校や施設のコーディネイトをするのは各市町村府の社会福祉協議会であり、事業を実施するのが学校や施設です。
当センターはそれらがスムーズに行くように、導入のための研修会、カリキュラム開発や教育支援・教育効果の検証などのお手伝いをしています。 初年度は、事業立ち上げで軌道にのるまでなんでもすべてやっていましたが(笑)
そういう体制のなか、今回初めて、運営組織の委員の方々や実施元の京都府の担当者の方々に、施設や学校が本事業に参加してどのように感じられて、その成果に喜んでおられることなど、現場の声を聞いていただく会があり、とてもよかったです。
「きょうと介護・福祉ジョブネット」は福祉関係の団体の集まったネットワーク組織で、本事業の普及や実施にあたって各団体の理解や協力を得る役割を担っています。実際に、現場で学校や施設のコーディネイトをするのは各市町村府の社会福祉協議会であり、事業を実施するのが学校や施設です。
当センターはそれらがスムーズに行くように、導入のための研修会、カリキュラム開発や教育支援・教育効果の検証などのお手伝いをしています。 初年度は、事業立ち上げで軌道にのるまでなんでもすべてやっていましたが(笑)
そういう体制のなか、今回初めて、運営組織の委員の方々や実施元の京都府の担当者の方々に、施設や学校が本事業に参加してどのように感じられて、その成果に喜んでおられることなど、現場の声を聞いていただく会があり、とてもよかったです。



