京都府「福祉から雇用」応援事業
[2014年01月23日(Thu)]
本日は、障害のある方が訓練を受ける「就労継続支援B型支援事業所」の利用者さんで、就労を希望されている方の実習先をお願いしに、支援員の方と一緒に伏見区の会社にお伺いしてきました。
その会社の社長と、たまたま、他のNPO法人の会合でお会いして、既に支援学校から2名雇用されているとのことで、ご相談にのっていただきましたが、工場長さん始め、みなさん、大変理解があって、前向きに検討していただけるとのことで、嬉しく帰ってきました。
この会社の主たる事業は瓶洗浄ということで、工場を見せていただいたのですが、一升瓶が次々と流れて行って綺麗になり箱詰めされる様子は、滅多に見れるものではありません。日本でも、リユースがもっと進むといいなと思いました。
その会社の社長と、たまたま、他のNPO法人の会合でお会いして、既に支援学校から2名雇用されているとのことで、ご相談にのっていただきましたが、工場長さん始め、みなさん、大変理解があって、前向きに検討していただけるとのことで、嬉しく帰ってきました。
この会社の主たる事業は瓶洗浄ということで、工場を見せていただいたのですが、一升瓶が次々と流れて行って綺麗になり箱詰めされる様子は、滅多に見れるものではありません。日本でも、リユースがもっと進むといいなと思いました。



